家に着いたら公式認定証が届いていました。
では、アビメを晒します。
プリンターの調子が悪く、認定証のスキャン画像は無し。
前回 236回は公開テスト初の 800超えだったので、テンション上がりましたが、今回は 10点の微増なので、喜びも微細。まぁ、それはまた次の時に、と言う事で。
アビメは前回同様、Googleスプレッドシートで管理しているスコアシートからキャプチャしたものを晒します。
前回と似たようなもんかな、と思ったけど、中々興味深い部分もあります。
830(L435 R395)
前回は、文法がイマイチだったので、そこを補填しようと考えて、炎の千本ノック! を(1周ではありますが)やっています。これはその結果であると言えるかもしれません。
一方、前回、比較的良かった語彙は若干、おそまつな結果に。
ボキャビルは基本的にスマホでやるのですが、スマホがずっと調子が悪かったので、実は iKnow! も、金フレ(アプリでやっています)も、全くやっていませんでした。
HUMMERさん、こと濱崎潤之輔 先生は「苦手な部分を補う時に、今までやっていた事をやめて、その時間を苦手部分の克服に当ててはいけない。今までやっていた事は継続しつつ、苦手な部分の補填は、別の時間を捻出して、やるべき」と云った事を、確かおっしゃっていました。アルクの GOTCHA! だったかな。
真理ですね!スマホの調子が悪いなら、書籍の金フレをやればよいだけの話。
いや、わかっちゃいるけどさぁw
そして前回(と言うかいつも)、おそまつだったクロスリファレンスが、今回そこそこイケてたのは、シングルパッセージの長文アーティクルを中途離脱して、トリプルの後ろから解いていく、と言うアプローチを久々に試してみた結果だと思います。
(新形式前の 700点前後の頃に、よくDPの後ろから解いていた)
そのくらいですかね。アビメを見ての気づきは。
と言う事で、3月に向けては、
- スマホ買い換えたのでボキャビル再開(金フレは改訂版を書籍でも買い直す)
- 炎の千本ノック! を周回
- 今回同様、SPのアーティクルの難度が高いと思ったら、TPの後ろから解いていく
- 「TOEIC L&Rテスト パート7攻略」(中村澄子)を買ったので、まだ解いていない公式問題集4 の TEST2 の Part7 を使って、このアプローチの実験を試してみる
- 公式問題集4 を中心に、素点の低かった問題集を周回
こんな感じで行ってみます。
中村澄子 先生の本については、項を改めて書きます。
一応、第237回の試験当日の記事をご参考までに貼っておきます。
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