以下、最近の週報の文末から引用。
前便に書きましたとおり、今月は 5/26 の試験までは週報以外の投稿はしません。
ってな事を言いつつ、やっぱり書いてしまう、この意志の弱さよw
いや、でもこれは非常に informative なのでね。
シェアしておくべきかな、と。
森田鉄也 先生のブログ(と言うか Youtubeチャンネル)で、エッセンスの加藤優 先生がゲストで対談しています。*1
当ブログでも書いていますが、私の最初の TOEIC関連の通塾先はエッセンス。
当時の W加藤先生(加藤優、TEX加藤)は、まさしく恩師と言っていい存在です。
で、実は、加藤先生の「TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6」の改訂版(旧版は持ってる)を abceed のアプリで買いましてね。*2
そんな日に、この動画を発見したって事は、これはやっぱり、TOEICの神様の思しめ…
いや、やめとこ。それでヒドイ目にあったんだったw
ま、それはともかく。個人的には、以下の動画の後半!「やっぱ、そうなんだよね」と、改めて納得。
この辺です!⇒ “TOEIC学習者がぶつかる壁とは?”
(※肝の部分は、ここには書かないので動画を見てね)
頭から見るなら、こちらをどうぞ
うん、わかってはいる。わかってはいるけど、そこを抑えるのが難しいのですよ。
それと、目標スコアが何点か、にもよりますよね。
パート7を「1列半近く塗り絵」で 800点台になった事もあるワタクシ。
ですからして、目標 800と言う事なら、感覚的にわかります。
ただ、これが目標 900となると、それほど取りそびれは許されないですよね?多分。
900点を目指す場合の、(目安でいいので)どの程度の塗り絵率が許容されるのか、を知りたいところではございますね。
まあ、Part 1~Part 6 まで完璧なら、1列以上、塗り絵でも 900 行けそうですけどね。
(っつっても、1~6 まで完璧だったら、7 も塗り絵にはならんわなw)
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