だいぶ延び延びになっていた掲題の件。ようやく投稿です。
ブログ立ち上げ当初の目標と成果
2019年初頭に立てた薄っすらした目標は、
- 短期目標:公開テストでのレベルA(Aランク)、860点超え
- 中長期目標:年内の900点超え!
でした。
しかし、これは、今のところ、クリアできていません。*1
むしろ最初の 820、次の 830以降、下がる傾向にあります。
学習時間は、830を取った後の方が間違い無く多かったはずなんですけどね。
その後の体たらくについては、今さら言うまでもないでしょう。
今後の学習方針について(改
だいぶ前に書いた下記の記事。
今一度、「勉強時間とスコアの推移」ついて見てみましょう。
厳然たる事実として、月40時間くらい勉強していた頃と、10時間そこそこになっている現在で、スコアの推移はありません。
勉強してもしなくても 800点くらい。
そして、これまた厳然たる事実として、下記の記事(「毎日、家でも勉強するぞ宣言」)を書いた2月前くらいまでが、一番調子が良く、スコアとしては高得点が取れていました。
この決意表明を書いた一番調子が良かった頃、私は、毎日勉強と言うのはしておらず、基本的に、休みの日(土日だったら、そのうちどちらか 1日)に、公共か有料の学習・自習スペースで勉強していたんです。
もう一度、厳然たる事実を書きます。*2
- 2019年2月より前
週末に学習スペースで最短2時間~最長4時間くらい学習。毎日はやっていない
(たぶん月平均10時間台)※多い月は20時間台くらい?
⇒ 公開テストスコア:820、830 - 2019年2月以降
週末学習スタイルを改め、基本、毎日勉強(電車+家)するスタイルに変更
(月平均40時間台)
⇒ 公開テストスコア:795、800、800 - 2019年7月以降
モチベーション低下。学習時間激減。やる場合は電車か家。
(月平均10時間台で絶賛右肩下がり中)
⇒ 公開テストスコア:815
これを見て、一番ハイスコアが取れていた頃のスタイルに戻してみよう!
と、私は考えました。
週報を付ける事で、私は「毎日勉強する」「家で勉強する」と言う感覚を手に入れる事ができました。
恥ずかしながら、アラカンのこの歳になって初めて出来るようになった事ですw
ただですね。これは、私自身、身に覚えのある点ですが、
- 毎日やるようになった代わりに、学習の密度が低く(=質が低く)なったのでないか
- 学習時間の「ノルマをクリアするための勉強」に堕していないか
そんな思いもあるわけでして。
そして、今の現状、一旦、やらなくなると、もう、とことんやらない感じになってしまっています。そう言う奴なんです、私は。
それなら、以前の「勉強するしかない状況に身を置く=学習スペースに籠る」と言うのを、また復活させるべきではないのか、と考えたわけです。
と言っても、完全に戻すのではなく、ハイブリッドで行こうと思います。
今までどおり、家や電車でもやるし、かつてのように、「籠って勉強する時間」も月に何度か設ける。
そもそもが、元々、圧倒的に足りていないんですけどね!
ひと月最低でも、5~60時間は無いと。
(今の実力からすれば、それでも足りないですけどね)
今後の受験について
上記の方針の基に、12月の試験の結果が出た後、来年1月のどこかで年報をまとめますが、その後、しばらく公開テストから離れようかと考えています。
いや、受けますよ。受けるんですけど、1回置きくらいにしようかな、と。
と言っても、今年も、申込み失念で1回、仕事が忙しくて1回、都合2回、受けそびれているので、そこは、まぁ厳密に考えずに「大体1回置き」くらいの感じにしようと。
なるべく「前年同月割引」のインセンティブを受けられる月に受けますけどねw
それと、これは「モチベーションが下がっている今現時点では、そう考えている」だけであって、実際に来年になったら、普通に連続して受けているかもしれません。
いずれにせよ、「例のテスト」は継続して受けるので、ここで「常勝感」を得られるところに持って行きたいな、と考えています。*3
今日は超・久々におべんきょしてます!(のはず)
さて、今日は振替休日で休み。と言う事で、さっそく、久々の「外勉」です。
問題集やら持って出かけるのは、何か月振り!って言うか、パート対策ではなく、まとまった形の問題集をやる事自体がもう何か月振りだよ!
ところで、これ、予約投稿です。
現実の私は、某所で問題集を広げていると思いますが、実は「席が取れなかった」と言う可能性も無きにしも非ず。
その場合は、スマ勉のパート対策でお茶を濁す事になると思いますw
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*1:今のところ、クリアできていません:まぁ、「例のテスト」では…ムニャムニャ…ですが、アレはノーカウントで!
*2:厳然たる事実:あくまでも私の場合は、ですよ
*3:例のテスト:このブログでは毎度おなじみ「答え合わせ不可能な公式模試」「並行世界で受けているインターネットプロトコル・テスト」の事。最近、説明を割愛してたんだけど、たまには書かないと初めて来ていただいた人にはわからないよね。ま、これ読んでもわからないかも、だけどw