[TOEIC900点を目指すオレのためのブログ]

TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

アラカンで920点取得した後の雑駁な日々

TOEIC オレの第245回 所感(2019年11月24日)

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今回も松乃家の朝定食にクーポンでコロッケ追加w

TOEIC L&R Test 第245回を受験された皆様、お疲れ様でした。

では、本日の経過と所感を。

今回は、ジンクス有り!

いや、3回連続だと、もうジンクスですよね。

今回の会場は、かつて私の中で一世を風靡した、「オレの勝ち蕎麦!」でおなじみw、我孫子です。しかし、唐揚げ蕎麦ではなく、前回同様、チェーン店のとんかつ屋さんの朝定食にしました。

まぁ、この件については稿を改めて書こうと思います。

受付

まずは前回同様、受付時に補聴器使用の旨を申告しておきます。

席は 4列目。比較的大きな講堂で、反響はかなりあり。音響環境としては、良好とは言えませんでした。

難易度・感想

フォームは、Part1 が以下のものでした。

  • 写真撮るわよー女
  • 中庭のテーブルアンブレラ
  • スキミング女(嘘。スワイプ女w)
  • ベルトコンベアー男
  • カーペット、チェアー、ペインティングス、シェルフ、ブックス
  • スパナ男

リスニングは、毎回書いてるけど、例のイギリス人女性の新ナレーター、マギーの暗躍により、今回もかなり苦戦。*1

部屋の反響は、かなりありました。結構聴き取りにくかったですが、補聴器のおかげでどうにか。

難易度

毎度書いているとおり、パートごとの難易度について、人の意見は参考にならない、と言うのが私の持論ですが、一応書くだけ書きます。

Part 1 : 難
Part 2 : 前半割と普通、後半は難
Part 3 : やや難
Part 4 : やや難
Part 5 : 難しくね?
Part 6 : 難しくね?
Part 7 : 普通~やや難

Part1 と Part2 は部屋の反響云々とか関係なく、いつもどおり難しかったです。

Part1 は、難しかったなぁ。

テーブルアンブレラは「キャノピー」と聴こえて来るのを期待して待ち受けてたら、アンブレラだったでござるw
キャノピーは日よけテントでしたね。

カーペット、チェアー、ペインティングス、シェルフ、ブックスのは、正直全然自信無し。でも、何となく「ペインティングス」って聴こえたのが正答のような気がする。

スパナ男のも微妙でした。

Part2 は、毎度毎度書いていますが、イギリス人女性の新ナレーター、マギーが出てくると、途端に何が何だか全然わからなくなります。

Part3、先読みが比較的できたと思いますが、これまた、油断してるとマギーが登場。しかし、それよりむしろ、「3問中1問がボヤッとなってしまうパターン」が多かったです。

Part4。同上。

Part5、Part6 はかなり難しかったんじゃないかなぁ。引っ掛けみたいのが多かったような?

Part7 に入ったところで、残り53分くらい。

R は、時間切れの塗り絵が4つ。それ以外でどうしてもサーチできないのがいくつか。
シンゴーアーティコーは、何が書いてあるかの大意すら薄ぼんやりとしか掴めず、厳しかった。

総括

今回は、全体的に厳しかったです。
L、Rともに「消去法で、どうしても 2つ残って、決めきれない」パターンが結構ありました。
その意味では、相当数の潜在的塗り絵
(因みに今、この駄文を書いている場所はカフェ・ド・クリエw)

今回は、ノー勉と言う程ノー勉ではなく、さりとて頑張ったと言う程でもないって感じでした。

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*1:イギリス人女性の新ナレーター、マギー:マギー・コーエン(Maggie Cohen)。グラスゴー出身の24歳。趣味は日本語学習。発音は「コーエン」が正しいが「コーヘン、来ォへん(関西弁)」と言う持ちギャグあり。得意なカラオケは「天城越え」。と言う私の勝手な脳内設定w