TOEIC L&R Test 第246回を受験された皆様、お疲れ様でした。
では、本日の経過と所感を。
今回も、ジンクス有り
4回連続、チェーン店のとんかつ屋さんの朝定食です。
そう言えば、
まぁ、この件については稿を改めて書こうと思います。
などと前回の所感に書いてから、結局書いてなかったな。
(でもまぁ、もう、改めて書こうと言うパッションもないのでw)
糖衣喰(チョコレート)は、明治メルティーキッス プレミアムショコラ。
受付
受付時、いつもどおり、補聴器使用の旨を申告。
席は1列目。比較的普通の教室。反響は無し。音響環境としては、まずまず。
難易度・感想
Part1 が以下のフォームでした。
- 外で紙読み男女
- (忘却)
- フラスコ持ち女
- 並んだ洗濯機の lid(蓋)がオープン
- 外のテーブルと日よけ
- ロウソク火付け男
難易度
パートごとの難易度について、人の意見は参考にならない、と言うのが私の持論ですが、一応書きます。
Part 1 : 難
Part 2 : 難
Part 3 : 難
Part 4 : 普通
Part 5 : 普通
Part 6 : 普通
Part 7 : やや難
感想
Part1 は、今回も厳しかったなぁ。
「外のテーブルと日よけ」は、awnings 待ってたら来なかったでござる。"tables are cleared" みたいなのが正解だったかなー?だとしたら、落としました。
確実に取れただろうと思うのは、「外で紙読み男女」と「並んだ洗濯機の lid(蓋)がオープン」の 2問だけですね。後は全部不正解でも驚かない。
っちゅーかですね!うっかり、補聴器を装着し忘れて、リスニングが始まってから「わっわっわっ」ってパニクりながら調整したので、イマイチ音量が定まらず、実は、Part2 の途中あたりまで小さい音量だったんですよね。失敗したー!
Part2 は、あいかわらず、イギリス人女性の新ナレーター、マギーが出てくると、途端に何が何だか全然わからなくなります。*1
しかし、それよりも、音量の調整を誤った事が悔やまれます。
Part3 は、1ページ目で、先読みが、かなり、いい感じでできて、おそらく、その場にいた誰よりも早くページをめくったのですが、その後がアカンかった。
「会話の頭の部分が、設問2 や 設問3 のキーになる」奴とか、あるいは、その逆パターンとか、ヒネり系が多かったです。
先読みのリズムが完全崩壊し、相当数の塗り絵。
前は、リズムを崩しても「ニュートラルに英文を聴く事に集中」してリカバリーするようにしていたんですが、最近は概ね、先読みが上手くいっていたので、その感覚が戻りませんでした。
Part4。ここでやや持ち直しました。
Part5、Part6 は普通な感じでした。
Part7 に入ったところで、残り55分くらい。
文章の長さと言うよりも、なんかー、なかなか意味を把握できず、読み解けないのが多かったです。
時間切れ塗り絵が5問。Part7 は「諦めた塗り絵」も相当数ありました。
まとめ
今回は、前回以上に厳しかったです。
結構、お見舞いされちゃったなぁ。
勉強はここ数ヶ月の中では一番していましたが、全然、それで追いつけるような話でもなく。
ともあれ、昨年2018年12月に、ほぼ4年振りに受けた公開テストから1年。
泣いても笑っても、今年最後の公開テストが終わりました。
結果が来て、年が明けたら 1年の総まとめの年報を上げます。
で、来年は、少し受験回数を減らして、学習のアプローチを変える予定です。
って言うか、勉強以外の事に邁進するかもしれん。
(と、今から宣言しておこうw)
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