公式認定証、届いていました。
では、いつものとおり、アビメを「全晒し」します。
第267回(2021年4月25日午後)のスコア
850(L435 R415)
下記は、2018年12月(当ブログを始めた月)以降の推移です。
75%以下は赤、80%以下は紫、85%以下は薄紫、86%以上で白抜きです。
(つまり「色味が白ければ白いほどスコアが高く」なります)
リスニング:435
パート1、2 で若干、お見舞いされた感はありましたが、よく土俵際、ここまで耐えたと思いますw
リーディング:415
毎回書くけど、語彙と文法は、もうちょっと伸ばせないかなぁ。
何か、もう一つ、痛みを伴う改革が必要なんだろうな。
以下は、ご参考までに、試験当日の所感と先日の結果速報の記事。
速報にも書きましたが、
リスニングは50点以上、下がるでしょう。
しばらくは、以下のような感じで推移していくんじゃないかと思います。
調子いい時:860(L450 R410)
調子普通の時:840(L440 R400)
調子悪い時:820(L430 R390)
概ね、このとおりの結果。
まぁ、全体的には悪くなかったと思います。
3月の試験で 900 を取れたのは、ちょっとしたギフト。セレンディピティですね。*1
それまでの最高点 835 から 850 に行けたと思えば、これでも十分過ぎるくらい上出来です。
ぶっちゃけ思ったよりは取れていました。いや、マジで全然取れてた。
これは、ホント偽らざる気持ちです。
今後に向けては、「常に 860以上(Rは425以上)」ってのが、短期目標です。
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*1:セレンディピティ:Houhei2021 さんの記事に書いてあったんだけど、いや、恥ずかしながら、言葉としては知ってはいたものの、ちゃんとした意味を捉えてなくてね。なるほど、こう言う感じで使うのか。
ここで唐突に、セレンディピティ絡みで私が好きな曲を貼っておく。
タルちゃん、ことタル・ウィルケンフェルド。
ジェフ・ベック、チック・コリア(R.I.P.)、ハービー・ハンコックなど錚々たるレジェンド達から賞賛と寵愛を受ける凄腕女性ベーシストです。(最近は唄の方にシフトしている感じだけど)
この動画も好き。
スティーヴン・タイラーとジェフ・ベックの “Sweet Emotion”!
サムネは、トム・ハミルトンの「あの」ベースラインを、スティーヴンが口伝でタルちゃんに説明しているシーン。珍しくピック弾き。
で、すぐに対応できるのがわかった時のスティーヴンの「わお!この子、やるやんけ!」って感じのリアクションが最高!😄
値千金 Keep in touch with Mama Kin!
「それは君、エアロスミスやないか」