速報、来ました。
第270回のスコアは?
2021年6月20日午前(第270回)の結果は以下のとおりでした。
870(L460 R410)
でした!
うおー!レベルA(Aランク)に復帰したぜ!
あ、TOEIC を受けていらっしゃらない方に向けて説明すると、ETSが規定する TOEIC の「能力レベル」ってのがありまして、同じ 800点台でも、860 を挟んで、「レベルA」と「レベルB」に分かれるんです。
その2つのレベルの間は、それはもう、深くて暗ぁ~い轟々たる濁流なんですねぇ。
で、私は、835 のレベルB(Bランク)から、一足飛びに 900 になったので、
「やった!遂にレベルA だぜ!」
って言う喜びの瞬間が無かったんです。
でも、何度も言うように、第264回の 900点は、もー超まぐれ、完全まぐれ。
(リスニング 490なんて、そうそう取れないっすよ、ワシw)
だから、ワタクシ的には、
「今回が初めてのレベルA(Aランク)達成 💕」
って感じなんです。嬉すぅいいいーーーっ❣❣😁
いや、実はですね、
900⇒850⇒815⇒795?
とかだったら、どーしよ、思っていたんですよw
もー、そんなんなったら、tumble, debacle, devastate っしょ!
はぁ~、よかった。ホッとした。
え?
「900 がまぐれだったのと同様、870 も まぐれじゃないのか?」
って?
うん、何の根拠も無いけど、それはないw
…それにしても、毎回毎回、こんな乱高下、心臓に悪いわー。
リスニングは過去最高点(900点取得時のまぐれを除く)
何度も書くけど、900点取った時の L490 は、まぐれなので、 第257回と今回の L460 ってのが、私の(一応)実力に則した過去最高点だと思います。
でも、手応えとしては、かなり「ヤラレタ」感、あったんですけどね。
もー、ホントわっかんないのよね、この「受験時の手応え」と「実際のスコア」の乖離セイン。
それにつけても、リーディングの停滞感…
そして、やはり一番の問題は、リーディングの伸びなさ加減ですわね。
900⇒850⇒815⇒870
この乱高下の中、リーディングのスコアは、
R410⇒R415⇒R400⇒R410
これだもん。stable だもん。
って、こんな stable、いややーーーー!!
ま、「もっと勉強しろよ」って話なんですけどねw
↓↓↓ブログランキング参加中です!↓↓↓