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【英語で読む】大谷翔平・今さらオールスター戦の話…の振りして、ネルソン・クルーズの話!w

かなり前に、チラッとだけ書いたけど、私は、まったくと言って言いほど野球には興味がありません。

でも、イチローのメジャー移籍以降、MLB だけは割と何となぁ~く情報を追っています。

で、間が空いてしまいましたが、オールスターゲームの話です。

まずは、オマケ程度に英語の話からしますかw

日本のスポーツメディアが、本国メディアの一部分を訳して転載するのはよくありますが、やはり「原文全部読んでみたい」と思うような記事もありますよね。

で、面白かったのはコレ。

やっぱ、このぉ、原文で読んでる時が「ここ数年間の努力の結実」を実感する時でもあるわけですねぇ。
(まぁ、結実ってほどじゃないけどさ)

で、これ。

And no one came close to signing more autographs.

この表現。

前後の文脈を知らずに、この1文だけ読んだら、

「そして、誰もサインをもらうために近くに来ることはなかった」

みたいに捉えてしまいますね、私なら。

でも前後を読めば、これが真逆の意味だと言うのがわかります。

 要するに「ロッカールームの全選手が大谷にサインを求めた」ということですね。

こう言うところが難しいねぇ。

で、ここで掲題のネルソン・クルーズ(ミネソタ・ツインズ)登場!

“We were all asking for his autograph,’’ Minnesota Twins All-Star DH Nelson Cruz said. “I got two autograph pictures myself.’’

「あの」ネルソン・クルーズが、

「オレ達みんな、彼にサインをお願いしたよ。オレ自身、2枚書いてもらったし」

って言っておるとですよ。阪神のオルトですよ。大谷、スゲーw *1

さて、ここからが本題。

「お!大谷ことを書いてるのか!」

と思って読み始めた人は、そろそろ出て行った方がいいと思うよw

この USA TODAY の記事、いくつかの日本のメディアで抜粋翻訳されていたけど、さすがに、まぁ、ネルソン・クルーズのところまでは訳してないわね。

原文自体、上記に書いた1文の登場だけだし。

でも、ワタシ的には、ここでネルソン・クルーズが出て来たってのが、ちょっと嬉しかったのね。

特に、物凄くファンってわけではないんだけど、なんかー、印象に残っている選手なんですよ、この人。

Stats や バイオをここで書き連ねるつもりはなくて、私がこの人に惹かれたきっかけは、この動画のこのシーン。
(サムネのコワモテの人がネルソン・クルーズ)

当時オリオールズのクルーズが放った、ほぼホームラン確定のボールを、当時レンジャーズのレオニス・マーティン(現・千葉ロッテマリーンズ)が、ジャンプしてフェンスに手を突っ込んでアウトにしたシーン。

で、捕られたクルーズは、噛んでるガムをペロッと出しながら、この表情。

この動画、「MLB で試合中に見られる選手間のリスペクト」を集めた動画です。

「これ、リスペクトなん?」

って思っちゃうよね、我々ポンニチ的にはw

まぁ、確かに、

「やるやんけ、ワレ」

と言っているんだろうな、とは思いますけどね。

クルーズは今や、41歳のオジサン(って、オレの方が全然上ww)なんだけど、まだオールスターに選出される程度には中軸にいると言うのも嬉しい。選手紹介の時の会場人気も凄かった。

因みに、MLB.com では、今年のベストドレッサーとして紹介されていました。😄  *2

最後に、もう少しだけ英語のことを。

今回紹介した USA TODAY の記事、まぁ概ね理解できたんですが、先述の、

And no one came close to signing more autographs.

と同様、意味が掴めないところも何ヶ所かあります。

これ、組成や単語がわからないんじゃないんだよね!
やっぱ、この辺だよねぇ、難しいのは。

例えば、この記事には、fathom と言う動詞が 3回登場するんだけど、こんなのは前後の文脈から「理解する」的な意味だろうな、と想像がつくわけです。*3

むしろ「単語もイディオムも知らないものは無いはずなのに文意が掴めない文章」ってのが、一番厄介。これは公式問題集や本番の試験でも同様ですね。

この辺を如何に「腑に落ちる」 ようにしていくか、が肝なんでしょうなぁ。
これはもう「場数」よね。

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*1:阪神のオルトですよ:あのぉ、説明するのもアレだけど、ここはダジャレねw

*2:ベストドレッサーとして:もうちょっと細かいことを言えば、「ベストドレッサーは誰だ!」的な企画に「ドン小西」的な立ち位置で登場した、と言うべきかな

*3:fathom:名詞としては「水深6フィート」。動詞としては「水深を測る」転じて「推し量る」「見抜く」「理解する」になります。
因みに、私が大好きなシンガーソングライターにして、4オクターブを誇る 70年代UKソウルの歌姫、リンダ・ルイスで “Fathoms Deep” と言うアルバムがあります。公式のチャンネルが無いので動画は貼らんけど。