[TOEIC900点を目指すオレのためのブログ]

TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

アラカンで920点取得した後の雑駁な日々

【お題2】私がTOEICにハマる10の理由【TOEICの日】

10周年おめでとうございます!
お題4つ、コンプを目指します。

はてなブログ10周年特別お題「私が◯◯にハマる10の理由

今日、10月19日は「TOEICの日」。

やっぱ、ここは「TOEICにハマる10の理由」でしょ。

…と思ったんですが、どう考えても10は思いつきません。

ってか、「ハマる理由が10個もある」ってなかなか無いですよね?

まぁ、とりあえずやってみますか。書いているうちに思いつくかもしれん。

と言うことで、

「私がTOEICにハマる10の理由」

まず、ハマると言うか、TOEICを受け始めたきっかけは、仕事がらみです。

そこから、何ゆえ「趣味としての英語学習者」になるに至ったのか、その辺を思い返しながら書いていきます。

1.ゲーム感覚

私はゲームやらない人なので、よくわからないけど、discipline、practice、そう云ったものが、スコアに反映された時の、驚き、喜び。

そして、まったく反映されなかった時の、驚き、嘆き。
(今のオレw)

これが大きいですね。

2.仲間でワイワイ

10年くらい前、もっとも意欲的に TOEIC に取り組んでいた頃は、職場のTOEIC仲間と勉強会グループ的なものを作って情報交換したり、お互いに抜きつ抜かれつしながら切磋琢磨していました。*1
(この辺は、上記のゲーム感覚に通じるものがある)

このブログは、私自身のモチベーション維持のために始めたものなので、書きっぱなしだし、SNSでのコミュニケーションみたいなものも(今は)やっていません。

とは言え、頻繁に TOEIC関連のブログにおじゃましてスター付けたり、付けられたり、時にはコメントし合ったり、と言うのも、ある種の「仲間でワイワイ」だと思っています。
(まぁ、かなり SNS に近いですよね。はてなブログは)

3.今度の会場、どこじゃろな?

結構、ドキドキしつつも楽しみでもあるんですよね。

でも、コロナ以降は似たような場所に集中するようになりました。
プライオリティサポートを受けていることとも関係あるかもしれません)

1回くらいは「旅行でTOEIC」とかやってみたいですね!

実際やってみた方の話w

ハワイでTOEIC受験された方の話。私の夢です!w

松本市TOEICを受けた夢」を見た話w

4.試験後は、どこでお茶しようかな?

これももう、コロナ禍以降、ほとんどやらなくなりました。

以前は、試験のあとに、お茶しながら、反芻・解析・一人反省会と感想の投稿をすると言うのが、一つの楽しみでもありました。

事前に「あ、このカフェ、ちょっと良さげ~」とか調べたりしてねw

ま、結局スタバとかタリーズとかになっちゃうんだけど。

5.進学・就活・昇進に有利!

って、これ、普通の人はそうでしょうけど、もはやアラカンの私には関係ないしw
あ、でも、FIREもせず、体が続く限りは(そして使っていただけるのであれば)粉骨砕身で働き続けたいと思っている人なので、その点では、意味あるのかなぁ。
(いや、無いなw)

6.自己肯定感

いまだ1回だけとは言え、900点取った時の自己肯定感は、もう半端なかったです。

これもゲーム感覚と通底するし、どんな資格でも同様だと思いますけどね。

600点、700点、800点、それぞれの壁を超えた時も、「やったぜ!」って言うのはあったんですが、900点の時は格別でしたねぇ。

また、あの感覚を味わいたい。できれば、900点超えで。
(私の最高点は、ぴったり900点です)

まぁ、そのためには、今まで以上の discipline、practice が必要なんですけど、このところ繰り返し申し上げているとおり、今、そこにストレプト邁進できない自分がいます。

7.あー、もうダメ

そろそろ限界ですw

8.何も出て来なくなったw

やっぱ、ハマる理由って、5~6個くらいがせいぜいだよなぁ…。

9.と言うわけで、もう弾切れです

難しかったな、このお題。

10.さようなら~

おつかれした!

って、何だコレ。ふざけすぎだろw

しかたないので、スティーヴ・ヴァイの動画でも貼っておきますわ。
(って、意味わかんないんだけどw)

今日のバカテク動画(文字どおりバカ的な意味で)

10分近い長尺なので、ほとんどの方は、ド頭だけ視て閉じると思うw
ので!ワタシ的に「ここだけは視て欲しい!」と言うタイムラインを指定して貼っています。

エアギターをする人が、よく「速弾きをするサマを表現」するのに、口元をピロピロしたりするじゃないですか。

で、このシーン。

「エアギターで真似される側のあんたが、それをすんのかよ!」

みたいなw

しかし、超バカテクは当然のこととして、曲もなかなかカッコイイ。
序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。©佐藤紳哉

気になった方は是非、頭から視てくだされ。

後半のポップでキャッチーなパートになってから登場する盟友ビリー・シーンが、これまたベースでとんでもなく速弾きしまくってます。

それにしても、このトリプルネック。Ridiculous!! 😆

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*1:意欲的に TOEIC に取り組んでいた頃:この頃は仕事上で必要に駆られて TOEIC を受けまくってわけで、「英語学習者」と言うよりは、単なるTOEICオタクだったと思います。まぁ、今も TOEICオタクには違いないけど。