先般、2回目のTOEIC900点を達成したワタクシ。
久しぶりの「喜びの舞い」シリーズの開幕です。
特別お題「わたしの推し」
として、まずは昨年5月に書いてあった下書きのデッドストックを放出。
それでは、どうぞ!
なんかー、説明しておかないと死んでも死にきれんと思ったので、終活の一環で説明させていただくー!
この記事に書いた話なんですが。
まぁ、もちろん、どう考えようとも個人の自由ですけどね。ァハ♥
これと、
もちろん、どう考えようとも個人の自由ですもんね。ンフ♥
これ。
これはね。フリー(レッチリの Flea ではなくてバンドの Free ね)、バッド・カンパニー、そして最近ではクイーン+ポール・ロジャースとして知られる、ヴォーカリスト、ポール・ロジャースの真似なんです。
あー今、聴こえました。画面の向こうで「えー!!ポール・ロジャース聴いて半世紀、そんなん知らんわ!」って言う、フリー、バドカンファンの声がw
説明いたしましょう。
まずは、Free の “Fire and Water” をCD棚(ま、レコード棚でもいいですが)から引っ張りだして、“All Right Now” を聴いてもらいましょうか。
サブスクでも YouTube でもよいよ。
斯く言う私も、CD はどこにあるかわからないので、つべで聴きます。
………うぉー、いつ聴いてもカッケェー!このリフ!………(ァハ)…………………
……さすがにオレは半世紀は聴いてないけど、まぁ30年以上聴いて、いまだにカッコいいって思うもんな。………(ウッ)………………………
…サイモン・カークのドラムなんて、そぎ落とし過ぎだよ、もう!(激賞)…………
………来たよ、ポール・コゾフのソロ!ちりめんビブラート!!(爆賞)…………
……………で、このアンディ・フレイザーのベースソロな!……ウワモノであり、ボトムでもある。それが、分かち難く存在するベース弾きのためのお手本のようなベースだよなぁ(絶賞)……………
……………うーん、やっぱ名曲だわ。………………………………
………………………………ハッ!
うっかり、通しで普通に聴き終えてしもたわw
ウアカリいただけただろうか。
曲の端々でポール・ロジャースが「ウッ」とか「ァハ」とか「ンフ」とか言ってる、アレ。
まぁ、もちろん、どう考えようとも個人の自由ですけどね。ァハ♥
もちろん、どう考えようとも個人の自由ですもんね。ンフ♥
これは、ポールのアレを意識したものだったんですねー!
「わかるか!」
いや、お言葉ごもっともw
因みに、昔むかぁ~しに読んだ『ロックの王者』って言うバカ小説の中の「ポール・ロジャースとアリス・クーパーが屋台で一杯やっているシーンw」では「うっ(例のあの音)」と表現されていました。*1
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