いやー、なんかー、今週は記事を上げる暇がなかった。
下書きは、そこそこあるんですけど、予約投稿すら、やりたい気持ち(ⓒエアロスミス)になれず。
ようやく、モチベーションが上がってきた、とある深夜。予約投稿ボタンぽちー。
今日の「弾いてみた」
久々に「弾いてみた」単独記事で。(後ろの方でちょっとだけ TOEICの話)
季節外れも甚だしいけど、この曲をお贈りいたしましょう。
夏の終りのハーモニー 録音年:1992
何となれば、井上陽水、玉置浩二のデュエットとしてしか記憶がなかったりしますが、名目上はあくまでも安全地帯だったんですね、これ。まだ、玉置さんがソロ活動をしてなかった頃なのかな?
この美しき名曲をワタクシ、こぢゃが、しっとり弾き語りで、いやらしく唄い上げます。*2
一応、陽水さんと玉置さんで声を変えているつもりなんだけど、わかりますかね?
高音が出ず、フラットする箇所はあるものの、ハモりは「自分史上最高の出来」ではないか、と自負しておりますの。
自分で言っちゃうけど、2:29「星くずのぉ♪」の辺りは、色気半端ないw
曲や機材の詳細については、こちらを。
歌の手帖
今週のお題「手帳」
もう結構前のお題で申し訳ない。下書き自体はだいぶ前に書いたのでw
ってことで、物理的な手帳の話とはちょっと違うんだけど。
「弾いてみた」を晒すようになる前までは、誰に聴かせることとて無かった、私の歌。自分で弾き語りをする時に使う「歌本(うたぼん)」があります。*3
と言っても、ノートや手帳ではなく、Excel です。でも人に説明する時は、便宜上、これを「歌本」とか「歌の手帖」とか呼んでいます。
特徴としては、コードを書いてから、プルダウンで変更するキーを選択してボタンクリックすると一括でキーを変える機能。
この歌本を作った時に、そんなマクロを書いたんです。これ、便利至極。
(この曲をキーを A にして唄ってます。オリジナルは C )*4 *5
今日び、スマホアプリでもありそうな機能ですけどね。作ったのは相当昔の話なので。
そろそろ Googleスプレッドシートに引っ越したいんだけど、このマクロの移行の手間がね…。
最後にちょこっとだけ TOEIC の話。
2回目の 900点達成ニュースが、いきなり年初から飛び込んできたので、「英語に関しての今年の抱負」的なものを全然書いていませんでした。
今年は去年以上に自分の生活に大きな変化が訪れる年。
英語学習との向き合い方も、その外的要因で変わってくると思っています。
次回か次々回、その辺の話をするかもしれないし、しないかもしれないw
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*1:夏の終りの:自分は「終わり」派なので、「終り」ってのが、イマイチしっくり来ないのよね。でもオリジナルがこれなんだからしょうがない。
*2:弾き語りで:弾き語り(風)ね。ギターと唄は別個に録ってます。エル・ベッコです。
*3:誰に聴かせることとて無かった、私の歌:もちろん、バンドで唄ったり、仕事や私事でカラオケで唄ったり、はあります。
*4:キーを A にして:すっごく細かい話をすると、私はコード譜を手書きする時、「maj7」を「△7」で書きます。でも、VBAでアレコレする場合、半角で統一されていた方が都合がいいので、この歌本では「M7」表記にしています。すっげー、どーでもいー話w
*5:ん?これ、本当に Gadd9 か?今、確認できる環境がないけど、単なる G6 のような気がしてきたぞ。