こんにちは!iKnow!
実は、これを書いたあとも、iKnow! 続けていました。
と言うのは、 契約期限切れのあと、5回トライアルが付いてくるんです。
それも昨日、ついに終わり、本当の本当に「さらば iKnow!」となりました。😭
ただ、ちょっと感動したのは、学習を継続できないというだけで、この画像にもあるとおり、これまでのコース履歴や学習記録は消えないんですよね。
ログインすれば確認することができます。
「いや、それ当たり前でしょ?」
って思うでしょ?
それがねぇ、世の中の多くの同様のサービスの場合、契約切れしたら最後、アプリ内購入した書籍すら使えなくなるような user-unfriendly なものが多いんですよ。
(なー、abceed)
さらに感動したのは、自分が作ったカスタムコースとかの単語も一覧で見れるし、音声も聴けるんです。単語だけでなく例文の方も。凄くない?
これね。全コースそうなんです。
自分が取得していないコース(SATやGREなど)の例文や音声も全部、ログインすれば読めるし、聴ける。
iKnow! 独自の忘却アルゴリズムに合わせた学習ができない
それを除けば、教材に登場するすべての単語を見ることができます。
うーん、太っ腹だわ~。
これ、もしかして、経営母体が DMM に変わったことで、こうなったのかもしれないですね。
と言うことで、いずれにせよ、今後はダーターの学習教材として、ありがたく使わせていただきます。
と言うことで、こんにちは!iKnow! 😃
連休明けはサボりたいよね
今週のお題「サボりたいこと」
うん、特にないよ。大抵いろいろサボってるからw
(英語学習的な意味ね。仕事はサボってないよ!)
さて、サボるの語源は、フランス語のサボタージュ。
(語源である sabotage には「サボる」と言う意味は無い)
今日び、sabotage と言えば、リョクシャカ、こと緑黄色社会の 『sabotage』ってことになるだろうけど、私の場合は、これですかなぁ。
「また年寄りが、そんなマイナーな奴、貼っちゃって」とか言ってんじゃねーぞ、そこのお前!
PV1億超えのワールドワイドヒットチューンじゃぞ!!
と言いつつ、実は私もそれほどファンでもなかったんですよ、ビースティ・ボーイズって。
それが何故か、数年前に YouTube のお薦めに、この曲のライブバージョン(1994年『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』のゲスト)の動画が上がってきましてね。
例によって、このブログでは公式もしくはそれに準じたものしか貼らないので、ここにリンクは貼らないですが、視たらスッゲーかっこよくてビックリしたんですよ。
こんなフィジカルなパフォーマンスをする「ロック・バンド」なのだ、と言う認識がなくて。
<2024.02.08 追記>
2023年にレターマンの公式に上がっていましたので追加で貼っておきます。😊
<2024.02.08 追記おわり/>
なんかー、ある種クラウト・ロック的な手触り感すら、ある。*1
スタジオ盤も悪くないけど、このライブの演奏はホント、惚れましたわ。
以下、ビースティーボーイズ絡みで。
オーストラリア、メルボルン在住の4兄弟によるバンド、Mixed Up Everything。
オリジナルもやっていますが、ハードロックのクラッシックから、パンク、オルタナ、メタルと色々カヴァーしています。*2
「いい奴」臭がプンプンしていて、大好きw
メタリカの曲だけど、これもなかなか良いよ。
↓
上記の動画を更に6年遡った頃。
↓
うっふふふ。可愛い。末っ子は、まだベースじゃなくてキーボードだったんだな。
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*1:ある種クラウト・ロック的な手触り:ま、細かくは書かないけど、ファウストっぽいな、と思うような部分が散見されるんですよ。NEU!っぽい感じも。しかも(根拠はないけど)偶然に合致したものだよね。彼ら自身がファウストやNEU!を意識したものでは絶対にないと思う。
*2:オルタナ:これもまぁ、こんなジジ臭いこと書くのもアレだけど、一応書いておくと、世間一般?に「ハードロックとヘヴィメタルは何が違うの?」問題があるのと同様、私個人の中には「今、君がオルタナと呼んだ音楽はオレ的にはオルタナではない」問題ってのがあるんです。ポストパンクから派生(って、どっちが先かようわからんけど)したものが「私が知っていた」オルタナティブ。
ポップ・グループ(バンド名)とかキャバレー・ヴォルテールとか、その辺ね。We're REMA-REMA~♪ Wooooo!!! とかね。あと、ノー・ニューヨーク辺りもカウントしていいかな?そんな感じです。
「俺、オルタナ好きだね。ニルヴァーナとかパール・ジャムとか」とか言う人は上記の音楽聴いたらゲボ吐く🤮と思うw
いや、もちろん普段はスルーしてるし、通常私が「オルタナ」と口にすれば、それは誰もが知っている「オルタナ」の方です。でも心の中では「まぁ、オルタナと言えば、70年代後半~80年代にかけてのポストパンクからのあの流れだけどな、オレ的には。略してオレタナ。なんちてー!」と密かに呟いている、と言うことで。
因みに、私はニルヴァーナは全く刺さらなかった人なんですが、サウンドガーデンは狂おしく好きな曲が結構あります。