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TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

アラカンで920点取得した後の雑駁な日々

【雑感三題】高橋ユキヒロ “Saravah!”/椎名誠/空手バカボン

ジェフ・ベックの時ほど衝撃は受けていないですが、それでもまぁまぁ衝撃受けましたね…。ご冥福をお祈りいたします。

と言うことで、私が元々知っていた「あなたの知らない高橋幸宏の話」(いや、知ってるかもしれんが)やら、今回、ウィキペやDiscogsを見ていて「お?」とか「へぇ~」と思ったことなどを中心に、またもつらつら書いていきます。

(WARNING) 長いよ!!w

高橋ユキヒロ “Saravah!”

私は年齢的に、YMOの登場の時から知っているし、好きなアルバムもありますけど、高橋幸宏さんと言えば、まず頭に思い浮かぶのが、YMOデビューの数か月前にリリースされた、1stソロアルバム『サラヴァ!』。
この時は「高橋ユキヒロ」だったんです。

公式動画があるので貼りますね。

オシャレでしょ?😊

幸宏さん本人が監修したリマスター版(タイトルが英語になっている)も動画で公開されていますが、私はこっちのオリジナルミックスの方が好き。

音楽的には、アーバンなフレンチポップス風味で演奏は結構(メンツ的にも)フュージョンっぽく、それでいてややニューウェイヴな香りが微かにする感じ。

実際に、このアルバムを聴くようになったのはたぶん大学に入ってからだったと思います。

好きなのはタイトルチューンと、この曲。

CDが見当たらないので Discogs でパーソネルを確認しました。

この時はまだサディスティックスは解散してなかったと思いますが、ベースの後藤次利は不参加。ギターの高中正義、キーボードの今井裕はそれぞれ1曲だけ参加。

因みに、この曲のギターソロは高中ではなく、和田アキラでした。
わー、ずっと高中さんだと思ってたよ。和田さんだったんかい!

そして、今井さんはキーボードではなくて、何とパーカッションでの参加です。

ではキーボードは誰かと言えば、全曲、坂本龍一なんですね。

そしてベース。後藤さんもいないし、小原礼さんも入っていない。

ベースは全曲、細野晴臣なんです。

「SUNSET」のパーソネルは以下のとおり。

Vocal – 高橋ユキヒロ
Drums – 高橋ユキヒロ
Electric Bass – 細野晴臣
Keyboards – 坂本龍一
Electric Guitar – 和田アキラ, 松木恒彦
Percussion – 斎藤ノブ
Chorus – BUZZ, ラジ ※BUZZについては後述

つまり黎明期のYMOの演奏にゲストミュージシャンが乗ってくるって感じ。
(音楽的にはまだ全然「テクノポップ」じゃないけどね)

ところで、私の中でのYMO内のヒエラルキーは、

細野>高橋>坂本

なんですが、このアルバムでの坂本さんは「全部良い」。いい仕事してる。
これ以外の坂本さんの仕事としては Phew の「終曲」に匹敵するねw
(ウソウソ。もっといっぱいあるよ。大貫妙子の一連の作品とかホント素晴らしいと思います)

そして細野さんのベースだが…。すっげー今更なことを敢えて言う。

細野さん、ベース上手ぇ~!!w

おまけ:ケンとメリー〜愛と風のように〜

70年代初頭、日産スカイラインのCMとして、そりゃもう同時代に生きた人なら誰もが知ってるBUZZの「ケンとメリー〜愛と風のように〜」。

BUZZの東郷昌和さんは、幸宏さんの同級生。プロデューサーの高橋信之さんは幸宏さんの実兄。で、幸宏さんはBUZZでも演奏しています。

と、ここまでは元々知ってたんだけど、今回知った新たな事実。

「ケンとメリー〜愛と風のように〜」のシングルB面の「悲しい歌はもううたわない」は幸宏さん作詞!

そんだけ!

おまけ2:IT'S ALL TOO MUCH

幸宏さんはジョージ・ハリソンが好きで、ビートルズの “IT'S ALL TOO MUCH” をカヴァーしてる。エライ。私もこの曲、大好き。

でもこの曲のカヴァーなら、やっぱスティーヴ・ヒレッジかな。

椎名誠高橋幸宏

高橋幸宏かんけーないじゃん、と思いきや、これがね、あるんですよ。

椎名誠が監督した映画『ガクの冒険』の音楽をやっています。
(その数年後にも一緒に仕事してる)

椎名誠の名を知ったのは確か中学~高校の頃ですかね。

実家で平凡社「太陽」を定期購読していたんです。

ある時、東海林さだおさんの連載にゲストで来たのが椎名さん。

その時に、東海林さんが椎名さんのことを「ラーメン界の泰斗と言うかもう、なんちゅうか本中華な人なのだ」と書いていて。

私が文章を書く時によく使う「○○の泰斗」と言うのは実はここから来ているのだ。
今、初めてカミングアウトしたのだw

自分で椎名誠作品を読むようになるのは、その後、社会人になってからかな。

20~30代にかけてアウトドアが趣味だった時期がありました。
うわぁ、今の自分からすると信じられないw

BE-PALもよく買っていたなぁ。

同時に、この頃、めちゃめちゃ椎名誠にハマっていました。

で、前述の映画『ガクの冒険』は観てはいないんだけど、ムック本は買っていて。

この本だったかなぁ、幸宏さんが、椎名さんと打ち上げで飲んでいる時の話を書いていて。椎名さんって結構普通に呑みの途中で離脱してしまうそうなんですね。イメージとしては「呑みは最後まで!」みたいな感じあるけど。

で、幸宏さんが拍子抜けして「ひどいわあなた」みたいなことを書いていたのが面白かったな、と。

そんだけ!

おまけ:激しく含み笑い

私の文章に「激しく含み笑いしてしまったことであるよ」みたいなのがちょいちょい出てくるんですが、これ、椎名さんの文章のパクリなんですw

「夜空に向かって激しく含み笑いしたいことであるよなぁ」

とかだったかな。なんかー、これが気に入ってしまい、使わせてもらっておるのです。

空手バカボン高橋幸宏

高橋幸宏かんけーないじゃん、と思いきや、これがね、あるんですよ。ってか、これはウィキペに書いてあるくらい有名な話。

幸宏さんが当初主宰となり、その後もキュレーターをしていた音楽フェス、ワールド・ハピネス。

2015年、高橋がキュレーターを務める音楽フェスティバル「ワールド・ハピネス」に筋肉少女帯が出演した際、「<ワーハピ>さんの粋な計らいによって」(大槻)「来たるべき世界」が演奏された
(ウィキペ「ライディーン (YMOの曲)」から)

まぁこれ読んでもまだ、何がなにやらでしょ?w

空手バカボンってのは、ナゴムレコード時代に大槻モヨコ(大槻ケンヂ)、内田雄一郎、ケラで結成されたユニットです。

ユニット名は、「空手バカ一代」と「天才バカボン」という、有名な漫画のタイトルを組み合わせた造語(混成語)。

当時流行していたテクノポップを内田がチープに演奏し、大槻とケラが即興的な歌をつけるというのが基本的なスタイルである。
(ウィキペ「空手バカボン」から)

要するに「来たるべき世界」は「ライディーン」の曲に勝手に歌詞を付けて絶叫しながら歌う一発芸みたいなもんだったんです。

テークーノーーーー テクノ ライディインーーーー♪

みたいなw

これを、2015年の出演時に幸宏さんに正式に謝罪した上で、公認の元、歌ったらしい。

さて、空手バカボンを出したからには、プログレ者としてこの曲の話もせざるを得ないな。

空手バカボンと言えば、何と言っても「バカボンと戦慄ーStaress & バカボンBlack」。

これはね、ひどいんですよ。
バカボンと戦慄」などと言うタイトルでありながらキング・クリムゾン「太陽と戦慄」の1節すら出てこず、「Staress」の泣きメロのところだけ抽出して

バカボーーン 空手バカボーーン こんにちーはー♪

って、書いているだけで激しく含み笑いしてしまうことであるよ。

できるならば、フリップ翁に正式謝罪して本人公認の元、『サンデー・ランチ』で歌って欲しいわね!
(って、絶対無いわ!w)

おまけ:何故、コトリンゴのウィキペにKIRINJIについての記載が無いのか?

コトリンゴさんは結構、ワールド・ハピネスの常連だったんですね。
個人で3~4回。KIRINJIのメンバーとしても出演していたと思います。

で、今回なにげにコトリンゴさんのウィキペを見てて気が付いたんだけど…。

何故か、KIRINJIについての記載が一切ない!えー、何それ。

狂信的なコトリンゴファンが「コトリさんのアーティストとしての貴重な時間を浪費しやがって。KIRINJI許せん!」みたいな感じで執拗に「KIRINJIに参加していた事実」を無かったこととして編集してるのかなー。うっわ、気持ち悪い。🤮

と思ったら、それは早とちりで、1行だけだけど、ちゃんと書いてあったのでした。
(オレってそーゆーの多いからw)

なので、おまけに格下げです。いや、せっかくここまで書いちゃったからさぁw

以上!

それではまた!

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