リック・フレアーとMLB
ちと仕事のアレコレにて投稿のタイミングを逸しました。
先週のロサンゼルス・ドジャースvsサンディエゴ・パドレスの4連戦。
いやはや、凄絶な報復死球合戦となりましたね。4試合で8個の死球が飛び交いました。
ま、血なまぐさい話はさておき。
(この記事の下書きを書き始めたのは、4連戦の初日です)
大谷翔平投手が遂に二刀流として復活する初戦の試合前。パドレスのマイク・シルト監督がこんなことを言っていました。
“As Ric Flair would say — to be the man, you got to beat the man. If we’re gonna be the best, we got to beat the best.”
(リック・フレアーが言ったように、男たるもの、強い相手を倒さなければならない。我々が最高を目指すなら、最高の相手を倒さなければいけないんだ)
これを読んで私は、
「マイク・シルト監督がリック・フレアーの言葉を引用しとる!😳」
ってなりましたよ。ええ。
リック・フレアーは、“狂乱の貴公子” の異名を持つ、プロレスラー。
私の中でシルト監督の好感度、爆上がりですよ。
シルト氏を推しとるし!※回文w
で、思い出したのが、特にブログネタにはしなかったけど、去年の👇この話。
It’s gotta be the shWOOOOOes! 👟 pic.twitter.com/NjgDTZoj5U
— Seattle Mariners (@Mariners) 2024年9月12日
シアトル・マリナーズの若手投手ブライアン・ウーが、昨年、👆リック・フレアーの絵柄の付いたスパイクを履いていたんです。
(この話、日本語で全然引っ掛からないんだけど、もしやして日本語でハーヴェイ書いてるの、オレが初??だと嬉しいなぁw)
で、このスパイクは、ピッチングニンジャことロブ・フリードマンからプレゼントされたものだそうです。
これは、「Bryan Woo」と言う名前が生んだ偶然の産物ではありますね。と言うのも、リック・フレアーと言えば、試合中や入場時に「Woooo!」と叫ぶのが有名なので。
さて、今回のシルト監督の発言を知って、実は、元々「MLBに於けるリック・フレアー(もしくはプロレス全体)との親和性」(なんじゃそりゃw)みたいなものがあるのでは?みたいなことも考えてみたりみなかったり。
で、まぁ調べてみました。
まず、リック・フレアーは結構な数の始球式をやっています。
アストロズで2~3回、マーリンズで多分1回。娘のシャーロット・フレアーが投げたカブスの始球式にも、しゃしゃり出ていましたw
(因みに子供は全員プロレスラー)
なので、特定の球団のファンと言うのではなさそうです。少なくともそれを表には出していない感じ。
いずれにせよ、ここから察するに、米国に於いてのリック・フレアーと言う人物は、スポーツ・エンターテインメントのアイコンとしてMLBの選手やファンベースにも普く知れ渡っていると言うことですなぁ。
リック・フレアーとNPB
翻って、NPBに於いてはどうか?
これまでも何度かハーヴェイ書いてるとおり、私はNPBには全く興味の無い人間です。
なので知らなかったのですが、かつてこんなことが!
海の向こう、MLBやNFLでは、試合前に気持ちを高め、チームの心を一つにするために、最後に全員で「2CLAPS」と「WOOOOO!」の掛け声で締める、リック・フレアーに起因する儀式がある。オースティンが、これをソトに話したところ、米国でのプレー経験もあるソトも知っていて、次の試合前の声出しで、同僚の桑原にやらせてみようという計画を立てた。
ですって。へぇ~。😳
で、まぁ、この話はこれで終わりなんですけど。
私が一番好きなリック・フレアーの試合(ただし試合後🤣)
2005年。チャンピオン、カリートとのインターコンチネンタル戦。
試合自体は、WWEの公式で👆フルマッチが上がっているので、興味のある方だけどうぞw
この試合でリック・フレアーは、傲岸不遜な若きチャンピオン、カリートを得意の足4の字固めで下してチャンピオンになります。
まず、後述するスキット(WWEではおなじみ茶番寸劇)を説明する上で、いくつかのリック・フレアーの特徴とムーヴについて触れておきます。
- デビュー当時はムサい感じの風貌だったが、金髪の長髪にしてキャラチェンジしてから人気レスラーとなった。若い頃は、相当にモテたはず
- キャラのベースは、“ネイチャー・ボーイ” バディ・ロジャースであり、自らも “ネイチャー・ボーイ” を名乗っている
- フレアー・ウォーク/フレアー・ストラット(リングの上で気取って歩く)もバディ・ロジャースのロジャース・ストラットが元ネタである
- 前述したとおり、入場時、技を決める時、決まった時、もしくはフレアー・ウォークの時などに「Woooo!」と叫ぶ
- パンチなどの立ち技の打撃を食らった時に、まっすぐ体を伸ばした状態で前につんのめって倒れる前のめり受身(フェイス・ファースト・バンプ)をする
- 場外乱闘からリングに戻る時、相手にパンツを引っ張られて半ケツになる🤣
(ディック・マードックと藤波辰爾も同じ必殺技を持っていますw)
リック・フレアーは “16-time world champion” と呼ばれていますが、この時は既に 56歳。チャンピオンシップからは随分と遠ざかっていた頃だと思います。
試合後のリング上、感慨深げにインターコンチネンタルのベルトを持ち、マイクを握るリック・フレアー。
「これまで獲得した16回のチャンピオンベルトにも劣らない栄誉だ」
「残念なのは親友のトリプルHがここにいないことだ」
(この時、トリプルHは疲労による休養中。同年に仲たがいしますけどねw)
「だが心配することはないぞ、オクラホマ・シティ!今夜のネイチャー・ボーイはそりゃもう大騒ぎさ!一晩中な!!Woooooooo!!!」
そう言って、リングを降りたあと、リングサイドにいた女性の中から4人選んで(もちろん仕込みですw)、バックステージに消えていきます。
場面は変わってバックステージに「何故か」置いてあるリムジンw
女性4人を乗せたあと、自分は回りの目を気にしながら薬の瓶(バイアグラ的な何かw)を取り出し何粒かシャンパンで流し込み、いざ車の中へ!
と思いきや、思い直して再び薬の瓶(バイアグラ的な何かw)を取り出し、指折り数えて何かの計算ww
さらに結構な数をシャンパンで流し込み、再度車の中へ!!
ここで場面は次の試合へ。
~他の試合とCM~
ややあって、場面は再びリムジンの前へ。
4人の女性がリムジンから出てきて、最後に後ろを向いたリック・フレアーが出てきますが、ここで必殺技の「半ケツ」!
トロンとした呆けた表情で車の外に出たあと、シャンパンをラッパ飲み。
「Woooo!」と叫ぶも声にはならず、そのまま倒れて、これまた必殺技「前のめり受身」(フェイス・ファースト・バンプ)!
ここでそれが来るか!
いや、リングじゃないですからね。普通に硬い地面です。凄い技術とプロ根性ですよ。*1
そして、シアワセそうなKOシーンでスキットは終わります。
I love it. 😂
2025年の現在ではコンプライアンス的に実現不可なスキットだな。😅
タティスは尻派
この流れじゃないと書かないような話なので書いちゃう。
前述のドジャースvsパドレスの報復死球合戦ですが、確か一番食らってしまったのが、フェルナンド・タティス・ジュニア選手だったと思います。
私、タティス好きなんですよね。
以前も書いたとおり、カブスの今永先生は、国際プロレスのレスラーを彷彿とさせる「古武士」的な佇まいが最高にカッコよくて好きなんですが、タティスは普通に「ルッキズム」的な観点でカッコいい。
とにかく体形が断然カッコいいです。
さて、MLBでは、外野席にいるファンが試合中の外野手に対して聞く定番の質問があるんです。
それは、
Right hand, tits. Left hand, ass.
(胸派なら右手、尻派なら左手)
下ネタw
試合中なのでファンに背を向けたまま、どっちかの手を出す外野手⇒ファン大興奮と云った具合。
これね、どの選手も「一瞬、迷う」ところが最高なんですw
そして、右でも左でも結局のところファンは大騒ぎになりますww
では、フェルナンド・タティス・ジュニアはどっち派か?
ファンが上げたショート動画。
やっぱり一瞬、悩んでいるよね。🤣
それにしても後ろ姿がシュッとしててカッコいいわね。💕
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