- The Less I Know The Better - Tame Impala
- 何故 “The Less I Know The Better” の訳が「知らない方がよかった」になるのか?
- 今日の「弾いてみた」
The Less I Know The Better - Tame Impala
あとで「弾いてみた」動画を貼りますが、まず曲について説明しておきます。
豪州のネオ・サイケデリック・ロック・バンド、テーム・インパラ。
私自身は凄いファンってわけではないけど、好きな曲はあります。とりわけ好きなのは “The Less I Know The Better”。
上記は公式のオーディオ動画。
Hot 100 ではないものの、2015~2016年のビルボード Hot Rock Songs チャートでは最高35位。「かなりの大ヒット曲」と言っていいと思います。YouTube公式チャンネルでも視聴回数は「億超え」です。
ところで普通、公式のMVと公式のオーディオだと、当然ながら視覚に訴えるMVの方が視聴回数が多いものですが、この曲に関しては、オーディオが 2.5億回視聴であるのに対して、MVの方が少なく 1.1億回視聴なんです。
その理由、そして、私がこの投稿に於いて、オフィシャルMVではなく、オフィシャルオーディオの方を貼っている理由は何か?
それはMVの方は年齢制限があるからです。
切ない失恋の唄なんだけど、とにかくビデオがエッチ過ぎてね、ふつーに貼れねーのw
でも、そのMV、エッチだけど、すごくオシャレでスタイリッシュでお薦めです。
観るなら一人の時にね!🤣
何故 “The Less I Know The Better” の訳が「知らない方がよかった」になるのか?
ここで少し英語の話。
The Less I Know The Better
相当英語が苦手な人であっても、上記の短文の組成として「知らない単語は何一つ無い」と思います。もちろん、私も全て知っている単語です。
にも関わらず、私は意味が掴めなかったんですよね。
訳としては「知らない方がよかった」なんですけど、なんでそうなるのか理解できなかったんですよ。
TOEIC920点ホルダーの、このオレ様がw
で、また例によって AI に聞いてみました。
答えは以下。
「これはな、間にカンマを入れて考えるのじゃ。
“The Less I Know, The Better” とな」
つまり、
「より、私が知らない事」=「より良い事」
転じて、
「知らなければ知らないほど、良い事である」
で、訳としては、
「知らない方がよかった」
となる、と言うことですねぇ。なるほど、カンマを入れれば確かにわかりますね。
まぁ、スラッシュリーディングの基本だけど、こう言う短文で、しかも慣用表現に使われるものって、どこでスラッシュ入れればいいか、わからないんだよね…。
The Stiffer, The Better
と、この話を書いている途中で思い出したことがあるんです。
私は、このパターンの言い回しを、元々知っていました。
それがこれ。
The Stiffer, The Better
「硬ければ硬いほど良い」と言う慣用表現。
最初に知ったのは、昔、新日本プロレスに来ていたノード・ザ・バーバリアンのインタビュー。新日のレスラー達が、スター選手から若手のド新人に至るまで、ガチガチに練習している点を指摘して、
「俺はそう言うの好きだぜ。スティッファー・ザ・ベターってな」
みたいなことを言っておったんですよ。
で、さらに(いつもどおりw)脱線していくと、割と最近、この文章を調べたら、70年代のパンク/ニュー・ウェーヴのレーベル、スティッフ・レコードのコンピレーションアルバムで、まさしく、
The Stiffer The Better
と言うシリーズがリリースされていたんですね。
で、ここでこの話を深掘りしていくと話が終わらないので、それはまた別稿にて、いつの日かw
今日の「弾いてみた」
閑話休題。
と言うことで、4本目のショート動画は、前述のとおり、テーム・インパラの “The Less I Know The Better” です。
That riff !!
何で、これを演ろうと思ったかと言うと、きっかけはいろいろあったんですが、やっぱ、このアイコニックなベースのリフですね。
テーム・インパラはケヴィン・パーカーによる独りユニット。
中の人ケヴィン・パーカーは、このリフを思いついた時、おそらく心の中でガッツポーズしたでしょうね。
いや、普通にガチでガッツポーズしたかもしれない。
それくらいの「名リフ」と言えると思います。
個人的にはレッチリ「Can't Stop」のギターのリフに比肩すると言っていいくらいだと思うし、何となれば、「Can't Stop」のリフがケヴィン・パーカーの念頭にあったのでは?とすら思ってしまいます。
(「似ている」わけではなくて「どうすればフックになるか」を考え抜いた帰結と言う感じがするんですよね)
ショート動画4本目
毎度、前段が長過ぎました。それでは、どうぞ。
「あの」ベースのリフを演りたかっただけなので、このあと全編コピーする予定はございませんw
ショート動画ですが、これで完成版です。
曲や機材の詳細については、こちらを。
↓↓↓ブログランキング参加中です!↓↓↓![]()
![]()
