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アラカンの老兵SEがTOEIC900点超えを目指す!

【今週のお題】肉は食わねどデスメタル

今週のお題】煮ても焼いても🍖

今週のお題「肉」

今回、ちょっと気持ち悪いって言うか気色が悪いって言うか不気味なので、そーゆーのが苦手な人は飛ばしてどうぞw
記事の途中から感動的な話に切り替わります。

リヴァプールの残虐王

この記事に書いたとおり、私が一番好きなデスメタル・バンドは、メロデスのオリジネイターにして「リヴァプールの残虐王」、CARCASS(カーカス)です。

そして、一番好きな曲はこれ。「人間消費不適格」!

ぐおー!かっけー!!

2013年のリリース以降、いまだに飽きない。
この曲は、メロデスの系譜よりは、むしろ、Firebird(カーカス解散から再結成の間、ビル・スティアーが組んでいたバンド。活動停止自体は2011年)とかでやっていたブルースロック系の曲をブッ速くしたようなイメージが、個人的にはあったりします。リフの組み立てかたとか。

で、歌詞は相変わらず気持ち悪いです。

では、その歌詞の一節から。
対訳の転記はアレなので、ここは敢えて、900点ホルダーである、このオレ様wが、対訳を見ずにオレなりに訳してみます。(辞書見つつなw)

いざ、解き放て *1

涎を垂らし、千切れるようにリードを引きながら

死体捜索犬がお前の死肉を貪り食う

※この前の部分から訳したんだけど、やっぱ気持ち悪いので自粛w

ヴィーガンデスメタル

まぁ、要するに、血と屍と腐臭にまみれた内容なわけですが、カーカスのメンバーは、ヴィーガンなので肉は食べません

と言うか、メタルの人でベジタリアンヴィーガンって多いと思います。
(バンド全員、と言うパターンは少ないかな?)

メタル聴かない人からすると一般的なイメージとは真逆かと思いますけどね。

そして、「デス度が高くなるほどヴィーガン率も高く」なります。オレ調べw

オールドスクールデスメタルだと、また事情が違うかもしれませんが、派生したサブジャンル的に見ると、通常のメタルよりは、ハードコア・パンク系との親和性が高いものが多く、それゆえ、ライフスタイルとしてのストレート・エッジを実践している人が多いのかな、とか思ってみたり。
(いや、思いつきです。本当のところは知らんよ)

上記のリストも、メタリカのカークだけがちょっと異質感ありますでしょ?

気色悪いPVの感動の舞台裏

さて、あの気味の悪いPV。メガネをかけてブッチャー・エプロンを着けたサイコ・ブッチャーって感じのオジサンが出てきます。

この人は、元メンバーのケン・オーウェンです。

1999年に罹患した脳出血により、ドラマーとしては引退、バンドも脱退しましたが、ツアーにも帯同して一瞬だけドラムソロを披露したり、こうしてPVにも登場したりして、バンドとは良い関係を続けています。

動画のコメント欄も「ケンがいる!」「ケン、長生きしてくれ!」と云った、ファンの温かい言葉で溢れており、(内容の気色悪さは、さておきw)実は、バンドとファンによる、感動の友情物語が隠されていた、と言うお話しでしたw

寄り道:メタリカエルトン・ジョン

話変わっちゃうけど、感動と言えば、上述したカーク・ハメット、と言うか、メタリカに関連して、最近グッと来たのが、これ。

ハワードスターンショーでのワンシーン。

マイリー・サイラスメタリカのカヴァー「Nothing Else Matters」で共演したエルトン・ジョンがリモートで登場。

因みに、このカヴァー。メンバーは、マイリー・サイラス、ギター:アンドリュー・ワット、ピアノ:エルトン・ジョン、チェロ:ヨーヨー・マ、ベース:メタリカのロバート・トゥルージロ(私はトゥルヒーヨ呼び派)、ドラム:レッチリのチャド・スミスと言う豪華メンバー。

で、エルトン・ジョンがとにかく、この曲を激賞するわけ。

「これまでに作曲された中でも最高の曲の 1つだと思う」に始まりメタリカは単なるヘヴィメタルバンドではない。『音楽的な』バンドだ。音はヘヴィだが、その曲は美しい」と延々と賞賛が続いて、ジェイムズ・ヘットフィールドが涙を浮かべながら聞き入っているところは、もうグッと来ちゃうわね。ジジイだからさw

「メタルとしてのアティテュードは?」

とか、そんなのどうでもいいのよ。エルトン・ジョンは一時代を牽引した巨大な才能であり、その人に「おめー、すげぇ」って言われて素直に心を動かされるパパヘット。大好きです。

一応、そのマイリー・サイラスの動画も貼っておこう。今日の記事は前半が気持ち悪かったからバランスでw

エルトン・ジョンと言えば、私が一番好きな曲は「ピンボールの魔術師」。
これは公式にも、リマスターやらライブやらが何種類も上がっているんですが、とりわけ一番好きなのは、「映画 “Tommy” のピンボール対決のシーンからの切り取り」なんですよね。

あの、ピンボール・チャンピオン仕様の台でエルトン・ジョンが間奏のピアノを弾くところが最高に好きなんです。
ちょい南部臭さの漂うパートからアルペジオへの流れが最高にカッコいい!

スタジオバージョンだと、そのスワンプ風のピアノの部分にピート・タウンゼントのギターソロがかぶせてあって、つまらないのよね。(ピート・タウンゼントは好きだけどね)

って言うか、エルトン本人のライブですら、その部分がギターソロになっていることが多いんですよ。なんでよ!そこは、エルトンのピアノを前面にフィーチャーでしょうが!

ともあれ、映画のそのシーンは公式には無いので、今回は貼りません。

カーカスのニューアルバム!

さて、最後にカーカスに話を戻します。

復活第2弾となる8年ぶり通算7作目のニューアルバム『TORN ARTERIES』が、つい先日出たばかり。

2019年に先行リリースされていたこの曲も好きなんですが、もう今や 2021年ですよ。
いやー、待たせてくれたもんだ。(まだ買ってないんだけど)

Nuclear Blast Records チャンネルでメンバーのインタビュー動画(excerpt)が5本、上がっています。

動画の中で、ジェフ・ウォーカーが、謎の覆面ブルータル・グラインドコアデスメタル集団、Brujeria(ブルへリア ※超・閲覧注意!)の帽子をかぶっています。
ファンなのかしらね?(すっとぼけ)

全部2~3分なので、リスニングのトレーニングにはちょうど良い長さですね。
字幕を出さずに頑張って聴き込んでみようか、と思っています。

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*1:いざ、解き放て:ここは今回調べて初めてわかったけど、シェイクスピアの一節 “Cry havoc and let slip the dogs of war!” から取っているんですね。ジェフ・ウォーカー、インテリじゃんw。(カーカスの歌詞は基本、この人が書いてます)