[TOEIC900点を目指すオレのためのブログ]

TOEIC900点を目指すオレのためのブログ

アラカンの老兵SEがTOEIC900点超えを目指す!

【TOEIC】とにもかくにも Speaking & Writing Tests に向けてスタートを切ってみた

さて、今更ながら TOEIC Speaking & Writing Tests(以下、TOEIC S&W)に関して、これまで、そして今後の関わり方について述べていきたいと思います。

冷や汗ドバドバの無料体験会

最初の出会いは「TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト無料体験会」。
日本でのTOEICの運営団体である IIBC が主催したもので、私は 2012年に参加しました。

詳細は上記を見ていただくとして、まぁとにかく全然アカンかったわけです。

表彰制度 IIBC AWARD について

さて、当ブログで何度もハーヴェイ書いてる話ですが、IIBC では、以下の表彰制度を設けています。

  • TOEIC Listening & Reading Test:
    800点以上(リスニング375点以上、リーディング425点以上)
  • TOEIC Speaking & Writing Tests:
    スピーキング160点以上、ライティング170点以上

これをクリアすると表彰状と記念品をもらえるんです。それと副賞でハワイ旅行。
いや、副賞はウソですw

そして私は今年、初の 900超えを果たしました。😤
これはウソではない。

920点(リスニング:470 リーディング:450)

そう。TOEIC を始めて11年。今、遂に、この栄えあるアワードを狙える位置に立つことができました。

と言うことで、今年は

TOEIC S&W を受けるぞ!」

…と宣言をしました。それがもう数ヶ月前。で…。

宣言はしたけれど…

この数ヶ月、何もしてなかったんですよねぇ。まぁ、いつものオレって感じでw

本は3冊買ったんですけどね。

  • はじめてのTOEIC S&Wテスト完全攻略
  • 高校生からのTOEIC S&Wテスト入門
  • 公式 TOEIC Speaking & Writing ワークブック

でも、6月中には何がしか着手したかったので、先日からようやく重い腰を上げて始めました。

高校生からのTOEIC S&Wテスト入門

初っ端はこれです。

大里秀介先生(Tommyさん)の本。

いくら L&R で900超えたと言っても、話す・書く・と言う部分に於いては、私の英語力は、生まれたてのハツカネズミみたいな感じ(©福山雅治)なわけですよ。

アウトプット?何それ、おいしいの?みたいなw

なので、このくらいから始めるでちょうどいい。

いや、読み始めてわかった。

オレにはこのレベルでも premature だww

2012年の冷や汗ドバドバの無料体験会の時と、何一つ変わってない!!w

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でる1000問の6周目は正答率95%をキープ!+Jicker excavation(実家で楽器発掘!)Part2

でる1000問 6周目

毎回言うけど、とにかく、でる1000 は心を折られるから嫌い。

何故、心を折られるかと言うと、

「実は英語がよくわかっていない」

と言うことを思い知らされるから。

毎回間違える問題もあるけど、むしろ前回正解して今回間違えるパターンがガックリくる。

そんな中での6周目。甚だしき牛歩にて、ようやく完了。

1049問中 996問正解 正答率95%

正答率95%は、前回の5周目と同じ。

ただ、5周目の1000問正解で95%の正答率ってのは、その前月の4周目がまだ記憶が鮮明だったから答えを覚えていただけ。なのでかなりチート臭がする。

それに較べれば、今回、半年後(いや始めたのは数か月前だがww)に、996問正解で95%の正答率ってのは、まぁ、なかなか頑張った感あるかな。

それと、今回は瞬殺問題についても、全体を俯瞰して文意を汲み取り、さらに音読もしています。それもあって、さらに時間が掛かりました。

そこについては結構、実になった感あります。まぁ「感」だけどねw

さて、私は今回も受けませんが、明日は TOEIC

それでは、第296回、第297回を受験される皆様、Good luck!!

実家で楽器発掘!これまでのおはなし

ここからは超・雑談です。前に書いたこれ。

実家で楽器を発掘しようと思ったら、昔やってたバンドのリハテープとか見つけてしまい、青春の思ひ出に浸ってしまいました。

そこから気合を入れて、発掘開始。

後日、発掘した K.ヤイリを使って10年以上振りにアコギで弾き語りの練習。

まぁ、こんな感じだったわけです。

今回もお唄の練習!

さて、今回もまた、老父のご機嫌伺いがてら、実家にてギター弾き語りの練習をしました。曲は前回と同じく “When A Cowboy Trades His Spurs For Wings”。

最近は自宅ではギター(エレキ)を少し弾いていますが、やはり、エレキとアコギでは全然違います。この長いブランクはちょっとやそっとでは取り戻せず、今回も練習に留めました。せっかく動画撮る気満々で正装(メタルT)で行ったのにw。
因みに、Tシャツはスウェーデンプログレッシブ・デスメタルバンド、Opeth です。

【前回発掘3】ジャミネーターを開封

うをー!これ、まだ実家にあったのか!
これもビニールから出さず、存在確認のみ。写真無しです。

と言うことで、前回は「ある」と言うのを確認しただけ。

今回は、再び埃まみれになりつつ、頑張って開封

ジャミネーターについては、以下、長いけど再掲します。 

ギターの形をした半自動演奏電子楽器。Newtonグループのチーフエンジニアであり、初期のFinderやResEditのプログラマーであるスティーブ・キャップスが開発。

この辺が、元マカー(死語)の琴線に触れるのよね。ResEditてw

ROMカートリッジもどこかにあるのかなぁ。

ジェフ・ベックのROMカートリッジに「レッド・ブーツ」が入っているんだけど、ジャミネーターで私以上に「レッド・ブーツ」を完璧に弾ける人を見たことがありません。
(完璧も何も、弾いてる人を見たことないw)

残念ながら、ROMカートリッジは見当たらず。

他にも何枚か持っていて、確かピンクフロイドが入っているのもあったはず。

Newtonグループのチーフエンジニアであり、初期のFinderやResEditのプログラマーであるスティーブ・キャップス

 ↑
まぁ、作っている人がこんな人なので、プログレ聴かないわけが無いわけです。
(何だ、その謎理論はw)

で、肝心の音出しですが、そもそも結構な数の乾電池が必要なようで(すっかり忘れてた)、音が出るかどうか、までは結局確認できずでした。

無念!©北村昌士

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abceed使用して5年目のオレが非常にショックを受けた話

10年振りくらいで Twitterアカウントを作ってから、ブログの方は滞りがち。
(あるあるですな)

当初は「ブログの内容を短縮してツイート」と言うパターンの方が多かったですが、最近は「ツイートした内容を膨らませてブログに書く」と言うパターンの方が多くなってきました。

と言うことで、今回もそんな感じで。

abceed使用して5年目のオレが非常にショックを受けた話

ってことだったんすよ!

おい、なんで誰も教えてくれねぇんだ!(逆切れw)

何となれば、

「abceedもなぁ、iKnow! みたいにアプリとWEBの2本立てにしてくれればいいのに」

とか思っていたわけで。

情弱過ぎでしょ、オレ…。
もー(泣)、そう言うの多いから。

しかし、これで自宅で abceed を使った勉強が加速するね!
(言ってみただけw)

「MIXX バー&ラウンジ」の思ひ出

Twitter は、全角140文字と言う制限の中で、書く内容をいかにしてまとめるか、と言うのが問われる部分があります。

しかし、画像の代替テキスト(ALT)には、そこそこの文字を入れることができます。

つまり、「詳細はALTで」と書けば(そして興味を持って見てくれる人がいるなら)、そこだけはミニサイズのブログとして機能するわけです。

最近は英語関連(今は主に黒フレ関連)のツイートに、最近/ちょい前/昔に食べたものの画像を貼って、その説明を長々とALTに書く、と言うスタイルが、自分の中で定着してきました。

と言うことで、上記ツイートのALTからブログ用に体裁を整えて引用。

ANAインターコンチネンタル東京の「MIXX バー&ラウンジ」。
残念ながら現在長々と休業中。

ここより高くて美味しいランチ・ビュッフェは沢山あるだろうけど、この価格帯でここくらい美味しいところは滅多に無いと思う。
って自腹で行ったの1回だけだけどw。

1回目は某ORACLEのビジネスランチでタダメシ!

カミさんにも食べさせたくて、ちょっと背伸びして行ったのであった。

そう言えば、そのビジネスランチの時は英語で少し喋ったんだった。いやはや全然アカンかったなー。冷や汗ドバドバ出て、料理もイマイチ味わえなかった。それもあって「ちゃんと食べたい!」って思って自腹で行った、と言うのもある。

それにしても、代替ALTに書き始めるとTwitterならではの「制限文字数内でまとめる」力が損なわれるね。これ、もはやブログじゃん!ww

以下、Twitterに上げなかった画像も追加。

ナイフが汚くて申し訳ありませんw

当ブログでは、よく自分が食べたものの画像を貼っているわけですが、この画像は今回、初放出。初回が仕事がらみだったので、載せるのを躊躇したのかなぁ。まぁ、ビジネスランチの話は(面白いんだけど)残念ながら詳細は書けない。

そう言えば、そのビジネスランチの時は英語で少し喋ったんだった。いやはや全然アカンかったなー。冷や汗ドバドバ出て、料理もイマイチ味わえなかった。

英語の部分に関してだけ言うと、先方は日本人1~2名+インド人6~7名だったと記憶。こちらは、上司と同僚で3名。全員、TOEIC はそこそこ高得点(当時の自分は、公開テストでは、最高795点)だけど、喋りは…喋りは…言わせんな、って感じw

じゃ、900超えた今ならどうかって言うと…言わせんなww

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【月報】学習記録・所感(2022年05月)+今週のお題

【月間】サマリー

さぁ~て、先月の学習成果は?

  • 報告期間:2022/05/01(日) ~ 2022/05/31(火)
  • 1ヶ月の平均学習時間:18分 ※前月比 (+11分)
  • 1ヶ月の総学習時間:9時間13分 ※前月比 (+5時間34分)
  • 使用教材:iKnow!, でる1000問, やどかり模試, 黒のフレーズ
  • 記録開始日:2019/02/11
  • 記録開始からの日数:1206日
  • 記録開始からの平均学習時間:27分
  • 記録開始からの総学習時間:533時間57分

こんな感じでした!

学習内容 学習時間
iKnow! 2時間5分
でる1000問 3時間20分
やどかり模試 47分
黒フレ 3時間1分
総計 9時間13分

【月間】教材ごとの使用率

総評・所感

先月よりかはマシって感じですかね。

4月に英語垢を作って以来、ツイ廃気味なんですけど、なんかー、この体たらくをツイートするのがちょっと憚られるっちゅうかー…。

学習ガチ勢の集まりですからね。

でも、まぁ、自分の場合、ずっとこんな感じなわけだし、今さら取り繕ってもしょうがないので。

先述のとおり、Speaking & Writing を受けるにしても、何からどうやって始めるのかが、わからんちゅうかー。
(購入した本は、まだ積読状態)

でも、そろそろスイッチ入れんといかんよなぁ。

普通のリーディングも全くやっていないので、とにかく今月は、模試をやって感覚を取り戻すのと、S&W に着手!

今週のお題「夏といえばこのアイス」

今週のお題「夏物出し」

去年の8月に「好きなアイス」って言うお題で書いた話ですけど、今回のお題は「夏といえばこのアイス」でもいいみたいなので再掲。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pojama/20190908/20190908174957.jpg

日光「Village café 箱ノ森」で食べた「四代目氷屋徳次郎」の天然かき氷。アイリッシュ+練乳がけ。うっとりするくらい美味しかった。

箱ノ森は残念ながら閉業…。

徳次郎の氷は、他の場所でも食べることができますけど、箱ノ森の雰囲気が好きだったんですよね。食事自体も美味しかったし。ホント残念。🥺

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映画『ZAPPA』、新宿の休日

Twitter の方にはチラッと書きましたが、映画『ZAPPA』を観た話をやや詳細に。

ネタバレありです!

そもそもZAPPAとは何か?

私は、このブログを含めて、アカウントやハンドルに、kojama とか pojama とか使うことが多いんですが、これはフランク・ザッパの “Po-Jama People” から取ったものです。
(ま、この曲はそれほど好きじゃないんですけどね。自分の名前と絡めてそうなりました)

で、そもそもフランク・ザッパとは…って言いだすと、ほんともうスッゲー長くなるので割愛!!w

ひとことで申し上げるならば、現代音楽とドゥーワップとR&Bとブルースとジャズロックをゴチャ混ぜした音楽に、シニカルでポリティカルで下品な歌詞が乗った音楽を作る人。
(一般的には、ここに「ジャズと」ってのも加わるんだけど、個人的にはジャズ味は感じないんだよね)

あ、歌詞は、ほんっと、マジで下品です!品性下劣過ぎなまでに下品w
特にライブでの下品さは半端ないですよ。
私が知っている英語の下ネタのストックの多くはザッパから学んだものですねww

で、まぁ、さらに、ひとつだけ言っておきますとですね。

私は、アルバムは 20作くらいしか持っていないので、実は、それほどのファンってわけではないんですね。

「20作も持ってたら、めっちゃファンじゃねーか」

と思うでしょ?

でも、この人は、生涯で 60作近いアルバムを出してるんです。しかも死んでからも相当な数のアルバムが出ているんです。

つまり 20作程度だとニワカって感じなんですねぇ。
もしくは、二ワカ/ジャワカ。
(って、これが言いたいばっかりにw)

映画『ZAPPA』を観に行きましょう

(海老チャーハンの泰斗、K七(ケーナナ) (id:knana19)さん風の見出しw)

新宿の街中は メチャ熱っ!!
ってことで、場所は、10年以上?振りの新宿です。

…で、「新宿~我が青春の軌跡」的な部分を掘り下げようと思ったら思いのほか長くなり過ぎたので、これも割愛!

まぁ、とにかく、沖縄料理の やんばる と、ディスクユニオン プログレッシヴ・ロック館が、そこだけ80年代の風情を漂わせていて、なんかー泣けてきたよ、ワシは。

黒フレの話は、映画本編の話のあとに少し書きます。

映画『ZAPPA』

概要については公式をどうぞ。

さて、最初に書いたとおり、ネタバレありですので、これから観る人は以下、飛ばしてどうぞ。

まず、映画『ZAPPA』は思いのほかアカデミックな内容と演出でした。
もっと、下品でスキャンダラスな内容を想像していましたが、全然マジメな内容でしたね。どことなく編集手法に『200モーテルズ』の匂いを感じたりもしましたが、どうでしょうか。

個人的にグッと来たのは、パーカッション奏者ルース・アンダーウッド(Ruth Underwood)が、難曲『BLACK PAGE』を弾くシーン。(しかもピアノで!)

ザッパのバンドと言えば、そりゃもうトンデモナイ技量を持った人達なんですが、とりわけ私が好きなメンバーが、このルースです。ジュリアード音楽院卒の才媛。

で、さらにグッと来たのが、死期が近づいたFZに感謝の手紙を渡す話。
ルースがあんな風に号泣するなんて…。😢
ある意味、ここが一番衝撃でした。

それと、観る前にちょっと不安だったのが、遺族間の係争が編集に影響しているのではないか、と言う懸念。詳細は書きませんが、と言うかそこまで詳しくないですが、そう言うのがありましてね。

この映画は、ザッパ親族側の裏方的には次男アーメットが中心なので、係争相手である長男ドウィージルや長女ムーンの映像が削られてたりしたらチクチクするなぁ、と思っておったんですよ。

全然そんな事はなかった。

4人の子供たちの映像は「誰が中心」と言う感じではなく出てくるし、現在の姿でインタビューで登場するのは、奥さんのゲイル(2015年没)だけなので、そこに不公平感は無かったですね。まぁ、さすがにザッパ最大のヒット曲である “Valley Girl” のムーンは目立つけど、それはしゃーない。

とは言え、現役のミュージシャンであり、(係争の争点の一つでもある)「ザッパ・プレイズ・ザッパ」を率いるドウィージルの現在のインタビューがないと言う点に関しては、若干の違和感ありますけどね。

その他に興味深いという点では、晩年の「音楽以外のお仕事」の部分。
…うーん、ここはさすがに観てもらって「へぇ~」ってなった方が面白いので言わないでおこうw

黒フレと映画『ZAPPA』

さて、最後にTOEICの話を少し。

今年は初の TOEIC Speaking & Writing Tests を受けるぞ!宣言はしたものの、まだ準備すらできていません。(本は2冊ほど買いました)

920点を取ってから、すっかりフニャけてしまった私ですが(いや、元々かw)、それでもチマチマ勉強は続けています。

今のところ、黒フレ、こと「黒のフレーズ」が勉強の中心。

今回、映画を観るに当たり、裏テーマとして「なるべく聴き取ることを心がける」と言うのがありましたが、やはり字幕があるとそっちに集中してしまいますなw

それでも、昔だったら絶対に聴き取れなかった奴ってのもあります。

それが Twitter にも書いたこれ。

あ、あとレイ・ホワイトがオレ的黒フレ残留組 discern を使ってた。あざす!これで覚えたぞ!w

黒フレに出てくる discerning ってのが中々覚えられなくて苦労していたんですけど、これで海馬に定着しました。ありがとうレイ・ホワイト!w

それと、以前、当ブログに書いた、これ。

exaggerate:誇張する、大げさに言う
「エクサググれと、大げさに言う」
で覚えるw
発音は全然違うけどね。(「エグザージュレー」みたいな感じ)

スティーヴ・ヴァイ(だったと思う)がインタビューで使っていました。

これも黒フレに出てくる単語ですが、こっちはこの1年くらいで海馬に定着済み。
やっぱ、自分で作ったダジャレや語呂合わせって頭に残るなぁw

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【英語の歌】Hide And Seek【これは無理ゲーw】

TOEIC L&R Test 第294回 第295回を受験された皆様、お疲れ様でした。
私は今回もスルー。今年はこのあと、S&W を 1~2回考えていますが、L&R も 1回くらいは受けるかもしれません。 

では、前回、長すぎて分割したこちらの記事の続きです。

Imogen Heap - Hide And Seek

で、ここでちょっと、とっても好きなアカペラ曲、イモージェン・ヒープの “Hide And Seek” の話を。

いや、これは自分でやってみようとは思ってない。無理ゲー過ぎw

オリジナルは純然たるアカペラではありません。
普通にハモッているパートもあるかもしれませんが、ヴォコーダーっぽく聴こえるのは、ハーモナイザーを使った(電子的な)ハモりです。

このイモージェン・ヒープと言う人。もしかすると「TEDで見た事あるような気がする」と言う英語学習勢な方や「ジェフ・ベックと一緒に演ってた人だ!」と言うロックマニヤな方もいらっしゃるかもしれません。とは言え、あまり日本での知名度は高くないんじゃないかと思います。

でも、この曲は、欧米では大変有名な曲であり、動画は 3000万PV以上。プロからアマチュアまで多くの人がカヴァーしています。

一番売れたと言う意味では、この曲をサンプリングした、ジェイソン・デルーロの「Whatcha Say」。この曲は、ビルボード全米No.1 ヒットになっています。

それ以外のカヴァーしているアーティストで一番有名なのは、やはりアリアナ・グランデでしょうか。
公式じゃないので貼らないけど、自宅でやっているのは結構まだ拙い感じです。アマチュアの頃なのかな?
ライブでの映像だとかなりコナレていますね。あまりそのバージョンは好きじゃないけどね。(アリアナ・グランデ自体は割と好ましく思っておりますよ)

で、実は私、この曲はイモージェン・ヒープのオリジナルを知る前に、アカペラのカヴァーで知りました。

Dan Wright

それがこれ。

Dan Wright のワンマン・アカペラ。

もう10年くらい前か。このアイデアと演出、当時は、なかなか驚きでした。

謎の「貶し隊」勢力

そして、私はこの辺りからアカペラ界隈の闇を知るようになります。(大げさ)

Dan Wright のアカペラ、お聴きになればおわかりのとおり、かなり素晴らしい仕上がりなんですが、これがね、アカペラの動画って高評価が多いものほど、必ずと言っていいくらい、ディスコメが付くんです。

「ピッチが不正確で全然ダメだな」

とか

「あのハイトーンは機械でやってるね。フェイク」

とか言う輩がコメントしてくるんですよ。しかも大抵はイチコメw

えー、何それ。もうゲボ吐く。🤮

根拠なく100%の自信を持って言うけど、君、まったく歌なんか歌えないし、そもそも音楽のことなんて全ッ然、知らないよね?

大体ひとことで片付けてんじゃねー。オレみたいに長々と人に読まれない長文を書いて、それをリンクに貼りやがれ。

それで君の音楽的素養を判断するから。

閑話休題

で、まぁ、この Dan Wright のアカペラ動画を見つけて以降、逆輸入的にオリジナルを聴き、そこから更にいろいろなカヴァー動画を漁るようになりました。

ってことで、とりわけお気に入りのものをいくつか紹介します。
(他にもいっぱいあるけど、切りがないので選り抜きで)

Transit Vocal Band

ハーモナイザーの細かいハモリを完全に分解して人手で完コピで再現したアカペラ。
トゥーマッチ過ぎw(褒めてる)

Jacob Collier

ジェイコブ・コリアー君(何故か君づけw)も当然のようにカヴァー。例によって彼なりのレンディションですね。
これは、お気に入りと言うよりは「あの!ジェイコブ・コリアー君(何故か君づけw)も演ってるよ」と言うのを言いたかっただけ。

このように、カヴァーの多くはヴォコーダーを使う場合が多いですね。

Antoine Dufour

バカテクのアコギによる演奏。この演奏も素晴らしいんだけど、この人は、“These Moments” って言う曲が、また良いのよ。見てるだけで指が痛くなってくる。
(見ればわかりますw)

4 in a Bar

アイルランドの4人組、4 in a Bar。
アカペラのカヴァーでは、これが一番好き。

この曲の一番のフックって、

“Blood and tears (hearts) ”

のハイトーンからの

“Mmm, whatcha say”

への流れだと思いますが、このバージョンに関して言えば、個人的には、

“Oily marks appear on walls”

から

“the sweeping insensitivity of this still life”

(2:17~5:33)この地味なパートが一番グッときます。

特に、バリトンの Paul McGough のパートは泣ける。

あと、“still life” のところのバスの Tristan Caldwell のパートも。

いや、やらない。やらないけど音取ってる自分がいます。うーん、ここだけ 20秒くらいの超ミニexcerptでやろうかな、って意思弱いな!オレw

因みに、オフィシャルサイトの Paul McGough のプロフィール。

Paul (baritone) is neither the highest voice, the melody nor the bass, and is therefore left with all the awkward notes nobody else wants to sing.

バリトンのポールは、高音、メロディ、低音のどれでもありません。したがって残りの、人がやりたがらない扱いにくいパートです」

だははは、なんかー笑ってしまうわ。

このグループは、4人それぞれのキャラが立っているところもいいんですよね。
表情もいい。全員、俳優さんだねぇ。

ところで、この動画もイチコメは dis なんです。

一言「horrible(最悪やな)」

えー、何それ。もうゲボ吐く。🤮

2コメもディスコメ。

そして、信じられないことに日本人のディスコメもあります。
(まぁ、その人は「惜しい!」くらいの感覚かもですが)

確かに、4 in a Bar はパーフェクト・ピッチと言う感じではないかもしれない。

例えば、アカペラの泰斗、本家、ご本尊、キングス・シンガーズもこの曲をやっていますけど、もう素晴らしいわけ。パーフェクト・ピッチとはこのことか、みたいな。

でも、私個人としては、アレンジ諸々含めて 4 in a Bar の方が「芸能としての愉悦」を感じるんですよ。

更に controversial な話をしてしまうと、4 in a Bar の方が、他のアカペラグループの録音よりもリバーブが抑えられていると思…ゲフンゲフン、何でもありません。

Scary Pockets ft. Swatkins

最後はこれ。そう、これぞ「芸能としての愉悦」w

これは、ヴォコーダーではなく、トーク・ボックス。言わば「原初のヴォコーダー」。日本語だとトーキング・モジュレーターの方が一般的かな。本来はギターで使うものです。*1

(1:17)“their heads heavy” のコード進行!そう来るかーww

で、ニック・キャンベルのベースな!

Funk Is The Preacher!!

ところで、“Hide And Seek” の歌詞。
とある和訳サイトによると、不倫を歌った歌なんですって。

えー、全然わからなかった。なんかー、内省的で難解な歌詞だな、とは思っていましたけど。
まだまだやね。道は遠いな。

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*1:本来はギターで使うもの:Superstition(ベック・ボガート & アピス)、Show Me the Way(ピーター・フランプトン)、Sweet Emotion(エアロスミス)、Livin' on a Prayer(ボン・ジョヴィ)等多数。キーボードだと、スナーキー・パピーの Sleeper も最高!