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わたしの人形は良い人形/あんころもちこぞう/まんじゅうこわい

今週のお題「怖い話」

お題のページに行ったら、説明書きの 1行目が「まんじゅうこわい」。
あ、そっち系でもいいのね。

と言うことで、正調・怖いのは後で書きます。

まんじゅうこわい

まずは「まんこわ」から。(←これ噺家の符丁ね。私、中学の3年間、落研だったんですw)

お饅頭と言えば、私が読者になっている「週刊あんこ」さん(id:yskanuma)。

ですが、ここでは私のお薦め お饅頭2選。

中島誠之助をして「津山に五大北天まんじゅうあり」と言わしめた、つゝやの「五大北天まんじゅう」

そして、その五大北天まんじゅうに、見た目も味も非常によく似た、栃木県日光市(旧・今市市和田菓子店の「武平まんじゅう」

遠く離れた岡山と栃木で並行進化を遂げたかのようです。

個人的には、五大北天まんじゅう優勝。でも、五大北天まんじゅうの存在を知らずに武平まんじゅうを食べたら、多分、瞠目必至だと思います。

1つ当たりの単価が安く、足が早く、経営者がお年寄りである点など、見た目と味以外の共通項も多いです。
(つゝやは、確か代替わりしたと記憶していますが)

熱いお茶が基本だけど、冷蔵庫で冷やして、冷たい牛乳で食べるのが個人的にお気に入り。

と言っても、このところ全然食べてないですね。
コロナ禍とは関係なく、食べる機会を逸してます。

大北天を最後に食べたのが、2013年。

武平に至っては、2009年が最後。

今、お店がどうなっているか、その品質が変わっているかどうか、など全くわからない状態です。

特に日光なんて、行こうと思えばいつでも行けるんですけど、仕事以外では、一応、今現在も県境を越えないようにしているのでね…。

あんころもちこぞう / まんが日本昔ばなし

お饅頭からの連想と、お盆と言う時節柄、この話を突如、思い出してしまいました。
ついでに、これも書いてしまおう。

さすがに3行ではまとまらないので、ちょっと長いけど、あらすじを箇条書きで書くと、

  • あんころ餅が大好きな「小僧っ子」が主人公(いつもふんどし一丁)
  • おっかあ死ぬ→あんころ餅が食えなくなる
  • 毎日「あんころもちが食いてぇよ~」と泣き暮らす
  • おっかあが夢枕に。曰く、天に向かってふんどしを投げたら、2回だけ、あんころ餅をあげよう、と言う提案
  • 天に向かって、ふんどしを投げる。その後、空から、ふんどしに包まれた重箱が!(汚ねぇw)
  • ひさびさのあんころ餅に舌鼓を打つ小僧っ子
  • 嬉し涙を流しながら、天のおっかあにお礼を言う小僧っ子
  • 場面は変わって、ある日のこと、いつものように「あんころもちが食いてぇ~」と、ひとりごちる小僧っ子
  • そこに通りかかったお殿様と家来4名
  • この人も、小僧っ子に負けず劣らず、deadly addicted to ankoro-mochi.  *1
    小僧っ子の独り言を聞いて、勃然とあんころ餅が食べたくなる
  • 家来たちに「あんころもち探して参れええええええ↑↑↑!!」
    (語尾ピッチ爆上げのスクリームで)
  • 家来たち、村中を東奔西走するも見つからない
  • 同好の士であるお殿様を気の毒に思った小僧っ子
  • 「お殿様にあんころもちを進ぜます」(ふんどし脱ぎ脱ぎ)
  • 「おっかあ、あんころもち、くりょお~~~」(ふんどしを天に向かって放り投げる)
  • かなりの時間が掛かったが、またもや空から、ふんどしに包まれた重箱が!(汚ねぇw)
  • お殿様、大喜び(ふんどしに包まれていたのは気にならないらしいw)
  • 一つ食べて「うひへへへへ!こんな うみゃーあんころもち、初めてじゃぞーーー!」
    f:id:pojama:20200816182157p:plain
  • お重まるまる全部たいらげたお殿様「小僧っ子に、ほうびを取らせろおおおおおっ↑↑↑!!
    (語尾ピッチ爆上げのスクリームで)
  • こうしてお殿様から、たんと ほうびをもらった小僧っ子は一生、不自由せずにあんころもちを食べて暮らしたそうな

この話が凄いのは、まったく教訓めいたところがなく、小僧っ子が自らを律して何かを成し遂げるでもなく、特段の苦労をするでもなく、降ってわいたワンチャンをモノにして大金持ちになるところですね。
と、こう書くと身も蓋もない話だけど、多幸感があって大好きなんですよね、これ。

わたしの人形は良い人形

では、最後に、正調・怖い話。

去年のお題で書いた、これ。

水木しげる(超殿堂)/つげ義春(一番好き)/つげ忠男(兄貴と同着で好き)/白土三平花輪和一山上たつひこ吾妻ひでおR.I.P.)/高野文子諸星大二郎山岸凉子ハロルド作石

ここに書いた、私の好きな漫画家の一人、山岸凉子

この人は、まぁ、たくさん怖い話を描いているんですが、私が一番怖いと思ったのはこれです。

わたしの人形は良い人形 / 山岸凉子

リンクは貼りません。だって自分のブログにあの表紙が出るのイヤだもんw

うん。マジで思い出したくもない。

「わたしの人形は良い人形 山岸凉子 トラウマ」

で検索すれば、いかに多くの人が、この漫画にトラウマを植えつけられたかわかります。

もうね、ガターーーン「きゃあああ」ですよ。

で、いんたあねっとな世の中ですからして、検索すると、この『ガターン「きゃあああ」』のシーンも見れてしまうんだけど、これね、PCやスマホ越しに見ても、全然怖くないんですよね。不思議なもんです。*2

でも、10年以上の単位くらいで書籍で読み返すんですが、そのたびに、死ぬほど後悔しますw

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*1:deadly addicted to ankoro-mochi:いや、ほら、一応英語のブログだからさw

*2:いんたあねっとな世の中:当初は、先週のお題「夏うた」で、はっぴいえんどの「夏なんです」でも書こうかな、と思うも書く気力が出ず頓挫。気分だけでも、はっぴいえんどっぽくしてみたw