PART 5 スコアアップマラソン
PART 5 スコアアップマラソンの第5回終了。
これで全レース終了です。
結果サマリー
まずは第5回の結果サマリー。こんな感じでした。
Set | 正答率 | 正答数 | 所要時間 |
1 | 93.3 | 28/30 | 15′43″ |
2 | 96.7 | 29/30 | 12′55″ |
3 | 83.3 | 25/30 | 16′24″ |
4 | 80.0 | 24/30 | 19′07″ |
5 | 86.7 | 26/30 | 11′39″ |
6 | 80.0 | 24/30 | 15′23″ |
7 | 83.3 | 25/30 | 17′51″ |
8 | 76.7 | 23/30 | 16′36″ |
正答率は、
- 最高 96.7%
- 最低 76.7%
- 平均 85.0%
です。
所要時間平均 15:42
最後のセット8で70%台。
憂愁の尾を飾ってしまった…😑
でも、平均スコアは5回の中で一番良かったし、所要時間も「電車で通信ブチ切れ」ありつつも最速だったので、まぁ良しとしましょう。
所感
全ての回を通してみるとこんな感じ。
回 | 最高 | 最低 | 平均 |
1 | 93.3 | 73.3 | 82.9 |
2 | 93.3 | 73.3 | 82.4 |
3 | 90.0 | 80.0 | 84.6 |
4 | 96.7 | 70.0 | 79.2 |
5 | 96.7 | 76.7 | 85.0 |
最高 96.7%
最低 70.0%
平均 82.8%
最頻値としては 83.3%。
所要時間平均 17:11 と振るいませんでしたが、途中から通信ブチブチの通勤電車に変えたので、実際はもう少し早いです。
とは言え、パソコンで最速11分程度で、早くても14~15分くらいはかかっていました。
自分のタイムマネージメントとしては Part5 は10分なので、これは全然アカンですね。
来年、超・久々に受ける予定なので、そこまでにスピードアップを図らないと。
しかし、相変わらずの「ほぼノー勉」を続けている中で、全体的にはまぁまぁ検討したかな、と思ったり。
深夜の2時間DTM
Twitter(𝕏)のDTM企画「深夜の2時間DTM」と「1週間DTM」が溜まってるので、2連発で。
ホントは何日か前に投稿する予定でしたが、なんかー、ここ数日、ブログサービスからポストが見れなくなっていたんですよね。
(はてなブログだけではなく、アメブロや他のサイトからでも見れなかったので、𝕏 側の問題と思われ)
今は見れるので、ようやくアップ。どんどん溜まっていくばかりじゃ…。
深夜の2時間DTM(29回目)お題「ブルーノートスケールを用いた曲」
#深夜の2時間DTM お題「ブルーノートスケールを用いた曲」
— こぢゃ@TOEICと宅録 (@pojama_toeic) 2023年11月25日
まぁ大抵は、そんなような曲をやっておるワタクシでございますw
でありますからして、過日のお題「ファンク」の時に作ったのを元に作ってみました。
聴き較べてみたりしてもらえると嬉しゅうございます😊 pic.twitter.com/WLmVxIjBrm
投稿したとおり、これと似たような構成になっています。
因みに、ちょっと前に書いたとおり、それまで使っていた某ツールの AIオプションから画像生成が無くなってしまったので、Bing AI にしていますが、前回のファンクと今回のブルーノートスケールは、その狭間。
AI に与えたプロンプトは、どちらも「サン・ラ」ですw
味と言う点では、Bing AI(画像生成はDALL·E3)よりも前の方が良かったけどなー。
さて、ここでサブブログに書いた以下の件。
ところで、今回のお題について「みんなブルーノートスケールの何たるかをわかってない」みたいな投稿する人が、おそらくいるだろうな、と思ったら、やっぱいましたなw
あー、ちょっとここに関しては表のブログに書こう。
どのお題に依らず、私も聴いていて、正直言って「ん?これ、チゲー」って思うことあります。
では翻って自分はどうなのか、と、言えば。
例えば、私の場合「チルい奴」とか言って、たまさかに「Lo-Fiもの」を上げたりすることがあります。
その辺の音楽に一家言を持つ人であれば、
「どこがLo-Fiものだよ!老廃物じゃねーか」
と噴飯ものになっていることは間違いなくw
そう、ここは「競技の場」ではない。
個人的な思いを言えば、「ハードル高くない修練の場」ですかね。
「全然やったことないけど、こんな感じかな?」と言う場合もあるし、「わかってっけど、敢えて、ちょい外し系で」と言う人もいるでしょう。
要するに。
ある程度、継続して参加して「場の雰囲気」を把握しているわけでもないのに、タグ貼ってまでシュバッてくんなよ。
ってね。😎
曲や機材の詳細については、こちらを。
1週間DTM(14回目)お題①「イントロ命!」
#1週間DTM お題①「イントロ命!」
— こぢゃ@TOEICと宅録 (@pojama_toeic) 2023年11月25日
『海王星大暗黒点自治区二丁目三番地』
この33分の大曲を1時間ほどで作りました😇
イントロの後は、30分以上に及ぶ壮大でスリリングな一大プログレ絵巻が展開されるんですが…
お題がイントロ縛りと言うことで、お聴かせできるのはここまで!残念!🤪 pic.twitter.com/OFxyzUylCs
自分の曲は何でも大好きなワタクシ。
じゃ、特にプログレなら相当気に入るか、と言うとそうでもなくて、これはまぁ、普通かなぁ。
これ作ってから、かなり「BECK(映画の)」の挿入歌「SISTER」っぽいと言うのに気がついた。まぁ、ありがちなコード進行ではあるけどねーw
曲や機材の詳細については、こちらを。
おまけ
以下は、これも書き溜めてあったちょっとした小ネタ放出。
(小ネタと言いつつそこそこ長いw)
以前、こんなん書きました。
もし、それが、1人でもいたなら、転載クン大勝利で大優勝。ワタクシは大敗で退廃の煌めき©TENSAW。一敗地に塗れ、心にはざっくり外傷。場末の酒場で独り寂しく哀しく、ぶるうずを爪弾きます。
島楽狂 - 回文自選集 - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛
ここで言っている「退廃の煌めき©TENSAW」。
TENSAWと言うバンドの曲で「退廃の煌めき」って曲があるんです。
この曲ね。カッコいいぜー。
動画は公式です。リユニオン・ライヴ「UNDER GROWN 2005」から。
バックドロップ(バンドロゴのフラッグ)が上がってくるところ、文字どおり「アガる」ねー。
この動画、昔から観てたけど、公式だって、つい先日気がついた。何だよ、それならもっとアチコチに貼ってたのに。
表記が MAGMA の “Hhai” を彷彿とさせるコバイヤ語みたいな表記になってるから、てっきりプログレマニヤな故買屋が勝手に上げたものかとw
TENSAW は物凄くファンってわけではなくて、1回だけ、チャクラの対バンで観たことがある程度。
で、そのライヴで演った「だめまだ」って曲がめっちゃカッコよくて。
一緒に行った仲間内では、その後も折に触れて「TENSAW の“だめまだ”って曲、カッコよかったなー!」って話題になっていたんです。
ただ、曲名でググっても未だにヒットせず。仮題だったのかなぁ…。
「退廃の煌めき」でもう1本。ちょっと音量デカいので注意!🔊
こちらはCSチャンネル【ミュージック・エア】の公式。2012年配信。
すっごく音が生々しくて、
「このバンドの演奏が如何に肉体化されたものであるか」
が、はっきりわかる。
初期のライヴ動画とかより、上記2本、幾星霜を経た演奏の方が、巧さも深みも極上。
退廃の煌めきと言ったら、もう自分はこの2本以外、観てないっすね。🙇
因みに、さらに超・ついでな話をしておきますと、
一敗地に塗れ、心にはざっくり外傷。
「一敗地に塗れる」。この表現は小学生の頃、横山光輝「水滸伝」を読んで知りました。
この意味を知ってる小学生。イヤなガキだね、どうもw
それと、「心にはざっくり外傷」。これは、いしかわじゅんの「蘭丸ロック」だったかなぁ。薄っすらとした記憶だと「トラウマ音頭」みたいな感じの曲の一部。うろ覚えにて。
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