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TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

アラカンで920点取得した後の雑駁な日々

【おフランスざんす】Comme à la radio ~ ラジオのように【弾いてみた】

今週のお題「最近、初めて〇〇しました」

と言うことで、今回上げる曲とは別に、現在、鋭意練習中のフランス語の歌があります。

これまで歌と言えば、日本語か英語の曲しか歌っていませんでしたが、初のフランス語です。

もちろん、発音なんぞはもう「私のバカ耳にはこんな風に聴こえます」レベルの超ド底辺のレベルでして、そこに関しては、ガチでお目こぼしのほどを。あ、歌の方もねw

で、それはまぁ、近いうちに上げるとして、今日は歌無しの曲です。
(これまたオリジナルはフランス語で歌入り)

「わが歌声の再生事業」の合間、ちょっと気分転換的に作ってみました系。

であるとともに、このあと「フランス語の歌、歌っちゃうぞ」の布石でもあったりましすw

今日の「弾いてみた」

と、言うことで、ブリジット・フォンテーヌの珠玉の名曲「ラジオのように」です。

この曲は、1970年のサードアルバム(アレスキとの最初の共演作)からのタイトル・チューン。

そのアレスキとは、80歳を過ぎた現在でも音楽そして私生活上のパートナーでもあります。

演奏は当時フランスを拠点にしていた、フリージャズ・グループ、アート・アンサンブル・オブ・シカゴ。

因みに、各言語のウィキペでブリジット・フォンテーヌのジャンルを見ると、

と、なっていました。

英語圏では「もはやシャンソンじゃねーだろ、これ」と思われている感じですねー。

日本では「非常に前衛的ではあるが、シャンソンでもある」と言う「らしい」捉え方。

でも本国フランスでは「紛う方なきシャンソンですけど何か?」みたいなw

各言語圏での捉え方が全然違うみたいで面白い。

Comme à la radio ~ ラジオのように 録音年:2024

演奏:全部オレです。

ただし、ピアニカは当て振り。エア・ピアニカですww
(一応、弾いてるけど、その音は使ってない)

そもそも、何故にピアニカなのか、そして何故に当て振りをしているのか、等々も含めまして、曲や機材の詳細については、こちらを。

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