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TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

アラカンで920点取得した後の雑駁な日々

英検3級「鶏釜飯に於ける箸の附帯は須要か否か」

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TOEIC とは全く関係ありません。
それどころか、タイトルの英検とも直接は関係ない、英検3級を受けた時の想い出話です。超どーでもいー、超・雑談ばなし。
スルーするなら今のうちです。読んでから文句言わないように。


時は私が中学生の頃。そりゃもー、many many decades ago ですわ。

ある夏の暑い日、同級生数人で、英検3級を受けに行きました。

その中の一人は、後に、文法書の名著、Forest(現Evergreen)の著者の一人となります。
他の記事でも書きましたが、小・中学校と同級で、バンド仲間でもあります。

閑話休題。(いや、この記事全体が閑話なんだが)

で、何せ、many many decades ago な話で、記憶はかなり曖昧です。
とりあえず、全員、英語が得意なメンバーでした。確か。

今は、英語が苦手であるにも関わらず、英検や TOEIC を受けねばならない学生さんや社会人が多いと思いますが、その当時は、英語が好きで得意な人以外が英検を受けると言うのは、稀だったように思います。

で、ここからが本記事の本題。

試験会場の最寄駅前にあった和食レストランで食事をして、確か全員が釜飯を頼んだんです。

ところが何故か、お箸が出て来ない

お盆の上には、釜飯と茶碗と味噌汁と小鉢と、おしゃもじだけ。
箸が無い。テーブルにも無い。
これが一人だけなら「忘れたんだな」と思いますが、全員分、無かったんです。

釜飯って、そう言うもの?これがプロパーなマナー?

お互いの顔を見合わせ、釈然とせぬまま、それでも我々は、おしゃもじで釜飯を食べました
ゲラゲラ笑いながら

いや、私みたいなコミュ障気味の陰キャシャイボーイならともかく、他のメンバーは至って明朗快活な人達だったんです。
「コミュニケーションおばけ」みたいな奴もいたはずです。
気になるなら何故、そこでお店の人に聞かなかったのか?

今もって謎です。

因みに、これも記憶が確かなら、その時、一緒にいたメンバーは全員合格だったはず。

今、思い返すと、あの時もし、お店の人が箸を出していたら…。メンバーの誰かが箸を要求していたら…。
きっと我々の中の誰かは不合格になったのではないか…。

そんな風に思います。

今日のような暑い日に、ふと思い出す、夏の日の不思議な想ひ出。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

…んなわけあるかー!!
ただ単に、おばさんが、暑くてボーッとしてただけに決まってんじゃん!w

なんかー、クソ暑くて突如思い出したので、つい書いてしまったが、後悔はしていない。
因みに、これ予約投稿で、投稿時間にはネット不可な場所にいるので、今さら取り下げもできんのよねw

ここまで読んだあなたは素晴らしい!!

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