<2019/10/14 追記>
上記の記事で書きましたとおり、当ブログでは、例のテストについては、なるべく触れないようにしています。*1
残念ながらこの記事も大幅に修正しました。
とは言え、差し障りの無い範囲でリライトしましたので、ご存じの方は脳内変換で、ご存じない方は「何のことを言ってるんだ?この記事」と言う疑問を抱えたまま、残りの人生をお過ごしくださいw
<2019/10/14 追記/>
さて、800超えたとは言え、公開テストでは レベルB しか取れない私が、何故、例のテストでは 860超えの レベルA や 900超えを達成できたのでしょうか?*2
- 公開テストとの難易度の差
- 受験者レベルの高低差に起因する相対配点法による差
- リサイクル問題の事
- そもそも「例のテストって何?」
上記については、このブログの本筋ではないので、細かくは書きません。
いくつかのブログで言及されている事と逆の観点で、2つだけ要点のみ書きます。
難易度
次年度に、公開テストの難易度が下がると言う事は考えにくいです。
特定のパートで若干、易化する事はあっても、全体で見たら常に最新の方が難しいはずです。
出題内容に 1~数年の開きがある以上、確実に例のテストと公開テストの難易度の差はあります。
<2019/10/14 追記>
この時は 2018年に受けた例のテストの内容から、このように書いていましたが、今は少し考えが変わっています。
2019年現在で言えば、難易度の差は確かにありません。ただし、極々たまぁに、リサイクルではない初物にも関わらず、「このフォーム、解き易いな」と感じるものに当たる事はあります。*3
<2019/10/14 追記/>
リサイクルに当たる確率
こちらについては、並行世界に於いて、どの程度の頻度で例のテストが開催されているかによると思います。
つまるところ、
通常、例のテストばかりを受験している人が、何の対策も練らずに公開テストを受けた場合、ジェネラルな英語力がないと、スコアが下がる。
これが厳然たる事実です。ソースはオレ。
例のテストと公開テストで全くスコアレベルが変わらない人もいます。
それは、その人がジェネラルな英語力を持っている人だからです。*4
ま、わかり過ぎるくらい、わかっている事なんですがねw
では、上記2点「難易度の差異」「受験回数」のコンボにより、例のテストと公開テストで100点の開きがある私はこれから何をすればよいのか?
2019年1月、2019年3月の公開テストに向けて策を練って行こうと思います。
主に3月の方をターゲットに。
1月の方は、受験まで間がないですが、できる事はやろうと考えています。
何をどうやるか、アビメや、公式問題集の素点換算を見ながら、今後のエントリで説明していきます。
あ、くどいようですが「効率的に」「短期間で」みたいな事は書きません。
「しちめんどくさい」「泥臭い」「当たり前の王道」の勉強を淡々と粛々と自分に課す。
そう言う内容です。
と言いつつ、そこまでシャカリキに頑張ったりもしないんですけどねw
だって趣味だもん、コレ。
<2019/10/14 追記>
さて、この記事を書いてから 10ヶ月。
結果としては、未だ、例のテストと公開テストでは100点の開きがあります。
『地頭の弱さと意志の弱さ』
まぁ、これに尽きますかね。でも、趣味だからね、コレw
<2019/10/14 追記/>
<2022/06/17 追記>
一応、追記。
その後、こうなり、
さらに、こうなって、
遂には、こうなりました!
ぶっちゃけて言ってしまうと、この記事を書いている時点で、例のテストと公開テストは同じスコア!
<2022/06/17 追記/>
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*1:例のテスト:このブログでは毎度おなじみ「答え合わせ不可能な公式模試」「並行世界で受けているインターネットプロトコル・テスト」の事
*2:レベル:「ランク」と書いていましたがIIBCの表現に変えます
*3:難易度の差は確かにありません:他の記事でも書いているけど、かつて受けていて今、受けていない人は「アレはね、公開と較べて簡単なんすよ」とかドヤ顔で言わない方がいいよ。恥かくから
*4:全くスコアレベルが変わらない人:300~500点台くらいの人も、おそらくそんなに変わらないと思います。ソースはオレw