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【書籍/アプリ】やどかり模試

やどかり模試

  • 著者:神崎正哉, Daniel Warriner
  • お薦め度:85%
  • 所感:TEST1 は比較的簡単。TEST2、TEST3 はクッソむずい印象。

はじめに

abceed analytics のアプリでやっており、厳密には「書籍」ではありません。

「自分もアプリでやりたい!」と言う方は、こちらをご参照。abceed analytics について説明しています。
  ↓

本書の内容について

神崎正哉先生、ダニエル・ワーリナ先生。おなじみのお二人による模試を abceed 向けに特別編集。凄く安かったのでお得でした。

内容は、以下の 3冊をまとめたものとなっています。

TOEIC L&R TEST標準模試2』
TOEIC LISTENING AND READING TEST標準模試1』
TOEIC TEST新形式模試はじめての挑戦』

現状での戦績

さて、まずは、今現在の戦績(正答率)を晒してみましょう。

パートごとの教材の場合と異なり、本書は全パートを網羅した問題集なので、いつも使っている公式問題集用の素点換算ツールをモディファイしたものを作りました。

1周目の結果はこちらです。
素点換算表は、公式問題集4を流用しています。

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abceed で全パートの問題集を初めて解いた感想

私は、これまで、全パートの問題集は、書籍でしか解いたことがありません。
新形式以降だと、公式問題集1~4と韓国公式過去問だけです。
(公式5、6は未購入。「でる模試」は積読状態w)

ですので、今回、「アプリで全パートの問題集を解く」ということを初めて体験しました。

いやー、これはやりにくいですねー。

やはり、紙の解答用紙を使うのとは勝手が違う。

特に、パート3、4の先読みの時間が短い!

本番では、私はもっと先読みに時間を割けています。
もちろん、そのリズムが崩壊して、全然アカンことになってしまう場合も多々ありますが、それにしても、短すぎです。

で、以前、以下の記事に書いたとおり、アップデートした abceed の新バージョンでは「自分でボタンをクリックして先読み開始する」スタイルに変わっているようです。

しかしながら、上記でも他の記事でも書きましたが、どうもアップデート版の評価が芳しくないようなので、私は結局、現在も旧版のまま使っています。

そして、リーディング。
こちらについても、アプリだと俯瞰的に見るということができないので、いや、これはマジでキツイですね。
特にマルチパッセージの問題では、どうしても行ったり来たりが多くなってしまい、非常に非効率な解き方になってしまいます。
(まぁ、これは解き方がマズイんですけどね)

「負荷をかける」と言う意味合いで捉えるなら、これはこれで有り、と言う気もします。

各テストで難易度が違い過ぎ?

最初に TEST1 を解いた私の印象は、「それほど難しくないかな?」でした。

TEST1 の素点換算は 815
1周目の初解きで、このスコアは、私にしては上出来です。

公式問題集1~4と韓国公式過去問で見ると、13テスト(公式は1冊につき2テスト、韓国過去問は5テスト)ある中で、素点換算で 800超えたのは2回だけ。どちらも韓国公式過去問で、たまたま簡単なフォームだった時だけです。

パート単位で言うと、あの、私の最大苦手パート、パート2 が 96%の正答率。

もちろん、ここ1年くらいの私の劣化具合とサボり具合からすれば、これは明らかに、TEST1 が簡単だったに過ぎません。 
(まぁ、プロレス的に言えば「スイングするフォーム」とでも言いましょうか)

abceed の素敵機能の一つである「他の人を含めた解いた人全体の正答率」を見ても、どの問題も比較的、高い正答率だったので、やはり、これは問題が簡単だったのだと判断できます。

ただ、その一方で、ですね。
「なんかー、クセのある問題だな」と感じる部分が結構あったんです。

その思いは、TEST2 を解き始めて、より強固なものになりました。

こ、これは…ムズい!!

具体的に言えば、パート2 は「これ、3つとも正解でしょ?」とか「今言った中に正解あんの?」みたいな、2択にすら絞れないのが結構ありました。

パート3 はさらに、通常はサービス問題と言ってよい『この人達は何の仕事に従事していますか?』系の奴が、会話の始めの方にはヒントが無く、会話の一番後ろの方でようやくわかる、とか、もっと凄いのだと、クロスリファレンス的な「2か所を総合して初めて正答できる」奴とか。

これは、今の自分の実力では、まともに解くことは難しい、と判断。
今回は、自分ルールを崩して、「1回目だけど精聴・精読」にしてしまいました。

もう1度、貼っちゃいますけど、これが、その結果です。

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TEST2、TEST3 は L&R ともに、精聴・精読で、思うさま時間をかけて解いています。

にも関わらず、この体たらく!

ただ、パート7に関しては、これも何と言いますか、スイングした試合ができました。
こちらは、TEST2、TEST3 に於いても、それほど精読はしていない状態で 90%前後取れています。

公式問題集と較べてどうか?

説明が前後してしまいますが、私は公式問題集を解く時に、通常、

  • まず普通に、本番相当の時間で初解き(1周目)
  • 答え合わせをする前に、精聴・精読で2周目を解く

と言うことをしています。

こうすることで、

  • 1周目:公開テストで取れるであろう(かもしれない)スコア
  • 2周目:「TOEIC力」とは関係なく、TOEIC L&R の範囲で推し量れる英語の基礎力

みたいな部分がわかります。

公式問題集1~4と韓国公式過去問で見ると、13テストについて、精聴・精読時の2周目は、以下の感じでした。

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公式問題集2 の TEST1 は、なんかー、アホほど難しかったんですけど、それ以外は、まぁ、時間をかけさえすれば、概ね、Aランク(レベルA)以上は取れていたんですよね。

「いや、時間かけたら意味ないでしょ!」と思われるかもしれませんが、時間をかけてでもよいから、このレベルまで解けないと「絶対に」初解きで、このスコアには到達できないですからね。

そして、これは私自身の経験則からですが、TOEIC力」でどうにかなるのは 700点台までだと思います。
その先の景色を見るにためには、やはり本当の「英語力」が必要で、私は今、835点(2019年10月の第244回)で、ようやく、その入り口に立っており、そして、1年以上、同じ場所に立っているわけです。
(って、ヤカマシイわ!w)

で、再三貼ってしまいますが、やどかり模試の結果がこれ。

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うーん、終わってるw

まとめ:要するに、これはトリプルコンボです!

ま、ひとつ言い訳がましいことを言えば、TEST2、TEST3 に於いて、私が難しいと感じた問題は、やはり、他の利用者を含めた全体の正答率も低いんですよ。

なので、難しいは難しいんだと思います。

そして、神崎先生は(これは私の中のイメージですが)、負荷をかけるような、難度が著しく高い問題よりも「公式を受けた感触に近い」問題作りを心がけていらっしゃるように思うんです。

してみると、これが最近のトレンドである、と言えるのかな、と。

それを確認する上でも、やっぱ公式問題集5、6 は買わなきゃダメですよねぇ。
その思いを強くしました。

総合すると、

  • 加齢なる劣化
  • サボりによる劣化
  • ここ2年間くらい、公式の難度のトレンドを把握していない

って、ことですかねぇ。

これに加えて、神崎先生ならではな、付加(今の私には負荷w)が加わっている部分もあると思います。

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