TOEIC L&R Test 第292回 第293回を受験された皆様、お疲れ様でした。
今回、私は受けておりませんので呑気なものでございます。
と言うことで、はてなブログのお題なぞ。
「もし英語を自由に使えたら何する?」
お?これは、先般、
TOEIC 900点超えを果たした私
TOEIC 900点超えを果たした私
TOEIC 900点超えを果たした私
にピッタリなお題ですね!w
と思ったんだけど、これがもう、ビックリするくらい思い浮かばないのw
何のヴィジョンがあるでもなく、なんとなく「英語できるようになりたいなぁ」なんですよね。
うーん、そうだなぁ。
クリムゾン・ジャパンに入社して、TRINKA に関連した業務でインド出張する。
(数10年振りの訪印)
ってのは、どうかな。
もちろん冗談ですけど、結構、面白そうではあります。
(ま、私、アラカンなんですけどねw)
私は学生の時にインドに行ったんですが、デリーから入ってバラナシ(ヴァーラーナスィー)で北上してネパール、再び南下してコルカタ(カルカッタ)、と言う経路だったので、TRINKA があるムンバイの方には行ってないんです。
コルカタ以南には行ってないんだよねぇ。
ムンバイは、マラーティー語かグジャラート語。
グジャラーティー文字は読めないけど、マラーティー語ならヒンディー語と同じデーヴァナーガリー文字だからちょっとは読める。
(あ、音読はできる、と言う意味ね。和訳はできないw)
「英語を自由に使える」ってどういう感覚?
そもそも「英語を自由に使える」って何??
まぁ、これまでも何度も書いているとおり、TOEIC で高得点取れても、
「オレ、全然英語できねぇなぁ」感
これがもう、まったく払拭できないんですよね。
むしろ「よっこらしょ。はーやれやれ、やっと到着」と言って顔を上げると、そこには、まだまだ遥かなる地平が広がり、さらにその先の雲間に見ゆるは、屹立する急峻な壁。そんな感じ。
色々なブログやSNSを見ていると、あらゆる英語資格に於いて神の如き高得点を継続して取れている方々でも、この辺の感覚は似たようなものみたいですね。もちろんレベル感は雲泥の差だけども。
つまり、英語学習とは、終わることなく一生涯続けるもの、と言うことですな。状況さえ許せばね。
その上で、「英語を自由に使える」と言う感覚を手に入れられたら、それを社会に還元するような何かをしたいですねぇ。今、思いつきで言ったので、「それが何」って出てこないんだけどね。普段、こう言う真面目なことを考えてないからw
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