でる1000問 6周目
毎回言うけど、とにかく、でる1000 は心を折られるから嫌い。
何故、心を折られるかと言うと、
「実は英語がよくわかっていない」
と言うことを思い知らされるから。
毎回間違える問題もあるけど、むしろ前回正解して今回間違えるパターンがガックリくる。
そんな中での6周目。甚だしき牛歩にて、ようやく完了。
1049問中 996問正解 正答率95%
正答率95%は、前回の5周目と同じ。
ただ、5周目の1000問正解で95%の正答率ってのは、その前月の4周目がまだ記憶が鮮明だったから答えを覚えていただけ。なのでかなりチート臭がする。
それに較べれば、今回、半年後(いや始めたのは数か月前だがww)に、996問正解で95%の正答率ってのは、まぁ、なかなか頑張った感あるかな。
それと、今回は瞬殺問題についても、全体を俯瞰して文意を汲み取り、さらに音読もしています。それもあって、さらに時間が掛かりました。
そこについては結構、実になった感あります。まぁ「感」だけどねw
さて、私は今回も受けませんが、明日は TOEIC。
それでは、第296回、第297回を受験される皆様、Good luck!!
実家で楽器発掘!これまでのおはなし
ここからは超・雑談です。前に書いたこれ。
実家で楽器を発掘しようと思ったら、昔やってたバンドのリハテープとか見つけてしまい、青春の思ひ出に浸ってしまいました。
そこから気合を入れて、発掘開始。
後日、発掘した K.ヤイリを使って10年以上振りにアコギで弾き語りの練習。
まぁ、こんな感じだったわけです。
今回もお唄の練習!
さて、今回もまた、老父のご機嫌伺いがてら、実家にてギター弾き語りの練習をしました。曲は前回と同じく “When A Cowboy Trades His Spurs For Wings”。
最近は自宅ではギター(エレキ)を少し弾いていますが、やはり、エレキとアコギでは全然違います。この長いブランクはちょっとやそっとでは取り戻せず、今回も練習に留めました。せっかく動画撮る気満々で正装(メタルT)で行ったのにw。
因みに、Tシャツはスウェーデンのプログレッシブ・デスメタルバンド、Opeth です。
【前回発掘3】ジャミネーターを開封!
うをー!これ、まだ実家にあったのか!
これもビニールから出さず、存在確認のみ。写真無しです。
と言うことで、前回は「ある」と言うのを確認しただけ。
今回は、再び埃まみれになりつつ、頑張って開封。
ジャミネーターについては、以下、長いけど再掲します。
ギターの形をした半自動演奏電子楽器。Newtonグループのチーフエンジニアであり、初期のFinderやResEditのプログラマーであるスティーブ・キャップスが開発。
この辺が、元マカー(死語)の琴線に触れるのよね。ResEditてw
ROMカートリッジもどこかにあるのかなぁ。
ジェフ・ベックのROMカートリッジに「レッド・ブーツ」が入っているんだけど、ジャミネーターで私以上に「レッド・ブーツ」を完璧に弾ける人を見たことがありません。
(完璧も何も、弾いてる人を見たことないw)
残念ながら、ROMカートリッジは見当たらず。
他にも何枚か持っていて、確かピンクフロイドが入っているのもあったはず。
Newtonグループのチーフエンジニアであり、初期のFinderやResEditのプログラマーであるスティーブ・キャップス
↑
まぁ、作っている人がこんな人なので、プログレ聴かないわけが無いわけです。
(何だ、その謎理論はw)
で、肝心の音出しですが、そもそも結構な数の乾電池が必要なようで(すっかり忘れてた)、音が出るかどうか、までは結局確認できずでした。
無念!©北村昌士
↓↓↓ブログランキング参加中です!↓↓↓