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【今週のお題】SFといえば山尾悠子?

今週のお題「SFといえば」

久々に「お題」オンリーの記事を書いてみる。
語り口も、ちょっといつもと変えて。

まず、奇遇だなと思ったのが、実はつい先日、こんなツイートをした。

そう、『11人いる!』『精霊狩り』は純然たる SF。『超少女明日香』も SF。『日出処の天子』もある意味、SFだし、『パタリロ!』も SFチックなプロットが多い。

では、自分はそれほど SFが好きなのかと言うと、おそらくそうでもない。

でも、SFにまつわるアレコレは好きだったりする。

で、今回のお題に関して、ボクが選んだのは山尾悠子

それとても、買って読んだのは『夢の棲む街』と『歌集 角砂糖の日』くらい。

泉鏡花文学賞日本SF大賞芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した『飛ぶ孔雀』すら読んでいない。*1

何せ、昔と較べて本を読まなくなってしまっている。

でも、『夢の棲む街』、この 1作品のみで、ボクの中では「山尾悠子は至高のSF作家」となっている。

例えば、もし、キング・クリムゾンが『Red』の後、MTVに出るような売れ線のバンドになっていたとしても、『Red』1作さえあれば、ボクの中では「至高のプログレバンド」と定義づけられていたはずだ。そう言う事だ。作品の多寡は関係なく、その前後がどうだったか、も関係ない。

で、いきなりお題に反する話をしてしまえば、これを最初に読んだ頃、あまり SF のつもりで読んではいなかった。

よく言われる事だが、ボク自身は、安部公房のラインで読んでいた。

これは今回この記事を書くに当たり、インタビューとかを読んで知った事ではあるけど、まだデビューまもない頃、その安部公房から文学系の文芸誌に紹介されるも、当時の編集者からは、けんもほろろだったようだ。

元々、寡作な人だったのが結婚・出産に伴い、実質引退のような状態。その間、幻の作家と呼ばれていた。
そこから十数年後に復帰し、しかも現在では、かつて冷遇された文学界からお声がかかるようになったわけだ。

この流れは、何となく佐井好子を彷彿とさせる。*2

ところで、泉鏡花文学賞を受賞した時の山尾さんのコメント:

泉鏡花のラストシーンって印象的なものがたくさんある。ラストさえ決まっていればそこに至るまでは多少わかりにくくても大丈夫みたいな、変な刷り込みを受けたかもしれません」

プログレ?それってプログレ?w

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*1:それにしても 1作品で、泉鏡花文学賞日本SF大賞を同時受賞って普通あり得ないのでは?w

*2:佐井好子1979年に音楽活動を停止後、伝説のシンガーソングライターと呼ばれていた。2001年に復活。JOJO広重山本精一などと作品を作っているが、個人的には、ファーストアルバム『萬花鏡』が至高。大野雄二のプロデュース、アレンジがもうね、角川!横溝!って感じw。特に『冬の地下道』と言う曲が好きでギターで弾き語りするんだけど、いまだにコードが上手く取れないところがある。大野さん、キ〇ガイ過ぎでしょ、これw