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TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

アラカンで920点取得した後の雑駁な日々

【博多うどん頌(番外編)】トライアルでフランソア/映画・ドラマで英語の勉強?/それはさておきプロレスを観る【福岡出張】…って書いてもうてますやんw

先日投稿した上記の件。その続きの番外編です。

トライアルでフランソア

前回、トライアルでは、リョーユーパンとフランソアを買いましたが、リョーユーパンは見切った。
(リューユーパンファンの皆様、ごめんなさい)

と言うことで、今回は、フランソアだけ買ってきました。

頭がバグる価格帯w

今回、あまりパンの種類が無くて、結局5種類くらいの中から選んだのは以下の2種類。

もっと買ってもよかったけど、消費期限がそれほど長くないので、この辺で妥協。

いや、美味しいわ、これ。

特に阿蘇ジャージーチョコスティック。他社の似たような製品と較べても、こっちの方が全然美味い。

下品に、冷たい牛乳にディップしながら食べるの最高。

フランソアのパンは、機会があれば、また買いたいと思います。
関東のトライアルでも売ってくれないかなぁ…。

今こそ映画・ドラマで英語の勉強??

詳細は申せませぬがw、ここ数か月、ちょいちょい羽田⇔福岡を往復しておるわけです。

で、まぁ視たいプログラムも無いけど、暇なので同じ映画を繰り返し視たりしてます。

と言うわけで、機内では『ソー ラブ&サンダー』ばっかり観ている話を今年の始めに書きました。

その後、最近に至るまで、何故かこの映画だけラインナップから外れることなく、機内上映のコンテンツに入ったままです。

ここで、だいぶ前に書いた記事から引用。

海外ドラマ・映画
一応書いてみましたが、これはやった事ありません。
一時、一瞬やる機運が高まったものの、結局、やる前から挫折。

なんかー、「絶対オレには上手くいかないタイプの勉強方法だ」と直感したんです。

結論:今後も多分やりません

まぁ、こんなことを書いておったわけです。

ここでちょっと話がそれますが、『のだめカンタービレ』の中で、こんなシーンがありました。

パリのコンセルヴァトワールに入った主人公のだめが、大好きなアニメ『プリごろ太』(セリフを全部記憶している)のフランス語版を観まくって、一晩でフランス語がある程度喋れるようになる、と言う。って、んなわきゃねーw

で、私も、今回の一連の出張により『ソー ラブ&サンダー』は、もう何度も観ており、割と細かいセリフも記憶に残っているわけで。(吹き替え無しの日本語字幕で観てます)

この状態で、「吹き替え無し+英語字幕」だったら、結構、勉強になるかなー、なんて思ったり。

いずれにせよ、英語字幕の機能が無いので無理なんですけど。

因みに今回は、さすがにもう『ソー ラブ&サンダー』は観る気にならず。

それでも、ラッセル・クロウ演じるゼウスの登場シーン(ロケンロールでかっこいい!)だけは観ましたw

それはさておきプロレスを観る

では、今回の往復便、機内では何を観ていたかと言うと、新日本プロレスを主に観ていました。

以前は70年代80年代の昔の試合とか、よく流していた記憶があるんですけど、最近はもっぱら「ここ1~2年に行われた試合」が多いようです。

先日観たのは、去年2022年の2試合。

高橋ヒロムvsエル・デスペラード【BEST OF THE SUPER Jr.29 決勝戦

ここ数年、新日で入場が一番カッコいいと思うのがエル・デスペラード
プロレスでは、この「入場がカッコいい」と言うのはとても重要なんですよ。

機内で観た試合ではないけど、長期欠場後の復帰戦の入場シーンから。
(※動画は入場のところまで飛ばしてます)

フラメンコ調の渋い入場テーマ曲。両足を180度開脚してサードロープの下からリングイン。クルッと体を回して立ち上がり、リングアナのコールに合わせて、ボウ&スクレイプ(ではないけど)のような紳士的なお辞儀。そして三白眼のカラコンで客席を睥睨。

うーむ、デスペ、カッコいいよなぁ。

ルード(悪役)なので、ラフファイトや凶器攻撃もしますが、どちらかと言えば重厚な試合運びの巧さが持ち味。

コメントから垣間見える頭の良さもいいですねぇ。それと、妙にイケボだよねw

オカダ・カズチカvsウィル・オスプレイG1 CLIMAX 32 決勝戦

もう一つの試合。オカダ・カズチカvsウィル・オスプレイは、中盤からの裏の読み合いが凄まじく、それでいて表層的な技の応酬のみに堕することなく、見飽きない試合でした。

オカダももちろん素晴らしかったけど、とにかくオスプレイが良かった。

特に、印象深かったのは、オカダのレインメーカーをカウンターで切り返した「その場飛びのスパニッシュ・フライ」!

いや、何それw

もう笑うしかない身体能力だわ。ジュニアの時ならいざ知らず、ヘビー級になった今でも、あの動きが可能だとは。

それと、コーナートップから場外のオカダにシューティング・スター・アタック(コークスクリュー式ケブラーダ)を決めたあと、自分も相当ダメージあっただろうけど、倒れた状態でニヤッと笑って一人ガッツポーズを決めていたところ。いいねぇ。

ってか、最近、プロレスの試合観てなかったので、凄く新鮮でしたわ。

以上!

次の投稿は、またもや「弾いてみた」シリーズの予定です。
(いや、博多うどん頌になる可能性も無きにしも非ずw)

それではまた!

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