先週のお題だけど、下書きはその時に書いたので…。
今週のお題「おとなになったら」
でも、エディタに表示されている惹句は、
思い描いていた「大人」になれてる?
うるさいわね!ほっといてよ!w
今日の「弾いてみた」
「10代シリーズ三部作(苦笑)」と銘打ったシリーズの第2作。
(「(苦笑)」までを含めてのシリーズ名ですw)
- 10代のあこがれ
- 10代の怒り
- 10代のロック・ソウル
最後の「10代のロック・ソウル」だけ未完。と言うか、頭の中にしかないのw
10代の怒り 録音年:1985
ややポップ味のあるソリッドなロックチューン。実は R&B では定番のコード進行を基にしています。
そして、そこに、またもや訳のわからない歌詞のヴォーカルを被せたもの。
ヴォーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラム(ドラムは打ち込み)。
「全部オレ」です。
以下、サブブログからチマチマと抜粋で転記。
曲の構成としては、Ⅰ→Ⅱ→Ⅳ(すべてマイナーコード無し)と言う、昔のR&Bでよく使われる定番パターンが核となっている。覚えているだけでも、このパターンで作った曲が 3~4曲はあったと思う。
この頃はまだシンセサイザーを持っていなかった。
これまた、TEAC-144 の友人が持っていた、32鍵ミニ鍵盤のカシオトーン、正確に言えば「カシオ先生(覚醒前)」を使用していた。
そして、2:37 からのシンセのソロ。(いや、だからカシオトーン…)
ギター用のオートワウをかけて、無理くりシンセっぽい感じにして弾いている。
フレーズ自体は、菊池桃子の間奏からのインスピ、と言うかパクリ。😤
って、威張ってんじゃねーw
最初、菊池桃子のどの曲かが判然としなかったんだけど、この投稿に際して探し出した。「雪にかいたLOVE LETTER」でしたわ。
これ、当時の音楽仲間にも喋った記憶ない。今、初めてカミングアウトしたw
比較のために、シンセ・ソロから貼っておく。
(問題箇所に飛ぶようにしてありますw)
うはw、改めて聴き較べてみると…。オレ、よくもまぁ恥ずかしげもなくww
「10代のあこがれ」の時と同様に、今回もキ●チガイ(伏字になってないw)なヴォーカルの内容について、以下、誰にも求められてはいないけど、全宇宙の生命体にとって、クッソどーでもいー説明をする!!ここはオレの庭じゃ。
転記ここまで。こっからがまた長いのよ。
でも「尾崎豊はわかるけど、なんでそこで坂上忍なのか?」気になるでしょ?ならないかw
では、曲や機材、そして、そのキ●チガイ(伏字になってないw)なヴォーカルの詳細については、こちらを。
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