なんかー、こんな大きな釣り針でごめんなさい笑 ©SU-METAL
(もういいって?w)
そうです!遠隔操作の無人航空機のドローンではなくて、音楽の方のドローンです!
第3弾にして完結!(飽きたw)
今日の「弾いてみた」
ドローン3作目です。2023年!新作!新曲!
【CAUTION!!】
前2作と較べると、かなりノイズィな仕上がりになっております。ご視聴の際はご注意を。
泥雲沢庵弁当「陰宅庵」Short Ver. 録音年:2023
ダジャレを説明するってのも無粋極まりないけど、タイトルの意味は、
泥雲沢庵弁当「陰宅庵」
drone, dark ambient, grave
です。
これを最後とする理由は、飽きたということ以外に、この「〇たく庵」と言うダジャレのタイトルのネタが尽きましたのw
最初、3作目としては「神託庵(oracle)」ってのを思いついたんですけど、あまりにも普段のお仕事(IT系)に絡む単語過ぎて違和感が…。
あー、じゃ、陰宅(墓場)ってのはどうだろう?となって、今回のタイトルとなりました。
conjecture(忖度)⇒ turbidity(混濁)⇒ grave(陰宅)
conjecture は「ゆりかご」の意味もありますから、まぁさぁに!
終わりを飾るにはちょうど良いね!
(そして今オレは、英語学習者にあるまじき嘘を息をするようについたね!w)
ここでちょっと TOEIC な話をすると、conjecture は「暗黒のフレーズ」に見出し語として出てきます。(「推測」などの意味で)
が、turbidity は「黒のフレーズ」にも「暗黒のフレーズ」にも登場しません。
turbid は、ノイズ系やデスメタル以降のエクストリーム・メタル界隈ではよく使われる単語なので、その意味では、まさしく暗黒w
それとー、前回こう書きました。
それでも 2回目にしては練度が上がってきてるでしょ?
この辺が、オレの天才たる所以だわな。ゆえんなじばらだわな。
(言わせておいてあげてw)
そして今回の出来ですが…3作目にして、もはや重鎮の趣きがあるね。
(最後だから何でも言うよ、もうw)
1作目:まだニューエイジっぽさを残した場慣れしてない感
2作目:覚醒!これぞ陰鬱たるダーク・アンビエント!(なのか?w)
そして今回。
3作目:インダストリアル/ハーシュノイズ混じりのガチモンで作ったった!
まぁさぁに!conjecture(ゆりかご)から grave(墓場)まで!
(そして今オレは、英語学習者にあるまじき嘘を息をするようについたね!w)
この辺が、オレの天才たる所以だわな。ゆえんなじばらだわな。
(まぁ、言わせといてやれよw)
曲や機材の詳細については、こちらを。
ま、今回のは、インダストリアル/ハーシュノイズ混じりと言いつつも、ダークアンビエントに寄せた日和見ミックスです。これと別にズブズブドボドボのノイズの方に寄せた harsher mix ってのがあるんですが、晒すかどうかは未定w
ところで、この harsher(「より酷い」「より厳しい」)って言葉、ニャンコが「ハー!シャー!」って怒っている様を想像してしまい、デュフッてなるw
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