イデカフェで朝食を
今週のお題「朝ごはん」
まずは今週のお題から。
千葉県鎌ケ谷市発祥の「イデカフェ」って言うチェーンの喫茶店があるんです。
モーニングはかなり「コメダ」味のある感じ。でも、コーヒー自体は、イデカフェの方が美味しいと思います。
(コメダファンの方、ごめんなさい🙇)
このお店は自宅の近所にもあるんですが、イオンなどのモールのテナントの場合が多くて、そうなるとモーニングはやっていないんですよね。(未確認ですが)
今回、千葉ニュータウン中央に路面店の新店オープンしたとのことで行ってみました。
近くではないけど、自分的には走り慣れている場所です。
モーニングは、トーストに関しては、飲み物を頼めば無料で付いてくるコメダスタイル。他にプラス料金で頼めるベーコンチーズサンドセットやコンチネンタルセットなどがあります。
初回だし、ここは無料の「イデ食パン(トースト)セット」で行くべきしょう。
このおかわり自由なスープが意外と良かったです。
これは1杯目なのでクルトンが控えめだけど、2杯目は、クルトンをアホほど入れました。このクルトンが「まさしく揚げパン」って感じで、アホほど入れた方が美味しい。黒コショウもいい感じ。
飲み物は黒糖ミルクコーヒー(アイス)とカフェオレ(ホット)。
黒糖ミルクコーヒーは、上島珈琲のと較べると癖が無い感じです。量はこっちの方が全然多いような気がする。
あ、書き忘れたので投稿後の追記。
モーニング頼んだ場合、飲み物は、普通のコーヒーやアイスティーなどが、スープと同様におかわりできるシステムです。
太っ腹だけども、そんなに飲まんよねw
トーストは玉子ペーストと十勝あずきバター付きにしました。これは、まぁ普通に美味しいです、と言う感じです。
バターがちゃんとバターなので安心しました。今は元に戻っただろうけど、一時期、コメダでバター品薄につきマーガリンになっていたのは悲しかったなぁ。
このお店のモーニングに関しては、スープが当たりでした。また、アホほどクルトンを入れていただきたいと思います。
(マナー的にどうかは疑問があるけどw)
カミさん曰く、モーニング以外のものも食べてみたいとのことなので、次回は近所のイオンモール内のお店でもいいかな。
白寿の湯で 『ザ・ファブル The second contact』を読みたかった…😭と言う話
では、今日の本題。
うはー、これやったの 2021年かよ。
今回はファブルの新シリーズで同じことをしに、数年ぶりに「白寿の湯」へ。
前回のおさらい
前回、白寿の湯で、1日がかりで22巻全巻を読破した『ザ・ファブル』(南勝久)。
一言で言えば、殺し屋更生生活漫画。(と言うと実も蓋もない)
主人公の殺し屋・アキラ(見た目は、リーゼントのとっぽいアンチャンって感じの若者)は、大阪での生活が始まって以降は、人は一人も殺さないですが、全巻に渡り、まぁまぁ人は死にます。
私は、この南勝久と言う漫画家の作風はまったく趣味ではありませんでした。
が、ウザいスマホ広告に物の見事に引っ掛かり、読むことになったわけです。
そして今回は、続編『ザ・ファブル The second contact』を読むために、数年ぶりで「白寿の湯」へ。*1
今回も、前回と同様、「期間限定のじゃらんポイントを使って、白寿の湯の入浴+お食事セット」です。
白寿の湯は、群馬県と埼玉県の県境に位置する埼玉県側の日帰り温泉施設。
マンガの蔵書が1万冊あります。(そんなにあるようには見えないが?)
行くのは、たぶん、今回が4回目。
温泉とお食事
前回はこんなアホなことをやらかしていたんです。
↓
リニューアル後、シャレオツになった休憩スペースに陣取り、飯も食わず、温泉にも入らずw、無料コーヒー数杯で、ただひたすらに『ザ・ファブル』を読みまくる!
前回、一応ギリギリ、ちゃぽんと浸かって、ご飯も食べましたが、とにかく余裕が無さ過ぎた。
今回は、ちゃんと余裕を持って飯を食い、温泉にもゆっくり浸かろう、なんならビールも飲んじゃおう、と言うことで、午前中の早めに到着して、まずは一風呂。
おつまみセット。お昼前に呑んで、帰りは22時くらいなので、運転は問題無しです。
発酵煮卵が品切れで温玉だったのが無念。
この醤油麹漬け唐揚げ、美味かった!
〆はラーメン。
夜は、プランに付いてくるサイボクゴールデンポーク味噌漬けと麦とろ御膳をいただきました。(あ、お肉は3切れじゃないです。裏にいます)
まぁ、美味しかったけど…。
前回のと比較すると、やや、うーんってなりますねぇ…。
これも時世時節って奴ですな。いや、でも麦とろ好きなので今回の方がいいかも。
『ザ・ファブル The second contact』感想
感想はありませんw
結論から言えば、『ザ・ファブル The second contact』置いてなかった!
はー!徒労!!
目的のマンガが無かった時のために、お供に「黒のフレーズ」を持っていきました。
そう、まともな英語学習者なら「じゃ、しかたないから、ここを先途と黒フレでもやるか」となるんですが、そこはオレじゃw
読みたくもない他のマンガを当てどもなく読みましたさ。
(ちょっとだけ黒フレもやったよ!w)
まぁ、でも白寿の湯自体を目的に行ったんだと思えば…ね。それで良しとします。
意外な副産物
今回、下道(したみち)の割合を多くしたんですが、ちょうど気候的にも良かったのか、HV車の燃費アヴェレージが、久々に 23km台に復活しました。
去年はずっと 22km台で低迷していたんです。
買ってから 6か月点検の頃だったか、ディーラーの人に「23km!凄いじゃないですか!」と言われて「そうかなぁ」と思っていたんですが、実際、近場走りが多くなると、23kmを維持するのは大変である、と言うのがわかりました。
気候の良い時期に、そこそこ遠出をしないとアヴェレージ上げられないんですよね。
今回の復活。これはつまり、コロナ禍どっぷりの頃と較べて、遠出をする機会が増えたことでアヴェレージを稼げるようになった、ということだと思います。
盛夏になると、エアコンをつけるので、また 22km台に戻ると思いますが、もう1回くらいプチ遠出をして、あと0.1目盛り上げておきたいなぁ。
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