[TOEIC900点を目指すオレのためのブログ]

TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

アラカンで920点取得した後の雑駁な日々

【ツエンティ・ツエンティ】「これまで」と「これから」

おめでとうございます。*1

ついに来ましたね!ツエンティ・ツエンティ。*2

新春を寿ぎて、最初の投稿は、昨年1年の pre-振り返り(本格的な振り返りは、第246回の結果が返って来たら)と、今年のザックリしたオリエンテーションなど。

2018年末にブログを開始

昨年末の投稿で書いたとおり、4年振りの公開テスト受けてから、1年が経ちました。

元々、「公開テストでの 900点超えを目指してブログを書こう」とは、思っていました。
本当は、それを年明け(2019年)から始めるつもりだったんです
で、最初の目標は、まずは「800点超え」に設定する予定でした。

ですが、4年振りの公開テスト(かつ、初めての新形式問題 *3)に於いて、いきなり 800点を超える事ができた私。
舞い上がって 2018年の暮れから書き始めたのでしたw

ブログ立ち上げ当初の2019年の目標と成果

その時に設定した、2019年の薄っすらした目標は、以下のとおりです。

  • 短期目標:公開テストでのレベルA(Aランク)、860点超え
  • 中長期目標:年内の900点超え!

しかし、これは、今のところ、クリアできていません。

これを書いている時点では、第246回の結果は出ていませんが、下がることはあっても、まず上がることはなかろう、と言う手応え。
最高点としては、10月に取った、835点と言う超・微増で最終着地すると予想します。

で、今年2020年は?

今週のお題「2020年の抱負」

当初、900点超えを果たした後、4技能全般の向上を見据えた学習にシフトする、と言うことを考えていました。

が、900超えはおろか、レベルA(Aランク)にすら辿りつけていない現状を鑑みるに、このままでは、プラトーの泥濘に沈みゆくだけで終わりそうな気配もあります。*4

かつて、千本ノック! シリーズをやりまくっていた2011年頃、中村澄子 先生が、「800を超えたら、TOEICから離れて、より実務や実生活に則した英語学習にシフトすべき」的なことを、よく書かれていました。

で、自分もそうしようとは思っていましたが、「まずは 900点を超えてから、そっちに行こう」と考えていたんです。

しかし、事ここに至り、900超えの前に、一旦、そっちにシフトしてみようかな、と。

そのために、何をすればよいのか、まだ全然わかっていないんですけどね。

一つ言えるのは、今年は、Listening & Reading の受験回数を減らす代わりに、 Speaking & Writing を何回か受けてみるつもりです。

それと、前の投稿でチラッと書いて、まだ詳細を明かしていない「学習時間にカウントはしないけど英語に関わる何か」にも少し力を入れてみたいな、と考えています。
これは、またその内に。(頓挫するかもしれないけどね)

ともあれ、今年も「趣味」と言うスタンスは崩さず、時々はガチになったり、モチベが下がってテキトーになったりしつつ、英語学習を続けていきたいと思います。

では、本年もよろしくお願いいたします!!

ツエンティ・ツエンティ。(言いたいだけw)

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*1:おめでとうございます:と言いつつ、去年同様、予約投稿です

*2:ツエンティ・ツエンティ:西川のりお師匠のネタ

*3:かつ、初めての新形式問題:公開テストでは、ね

*4:プラトーの泥濘:くどいようですが、プラトーと言うのは、「お勉強ガチ勢」の人だけが使うことを許される言葉。私に、その資格はありませんw

【ブログ1周年】TOEIC 第245回 結果詳細(2019年11月24日)

今年最後の投稿です。

公式認定証、届いていますので、いつものとおり、アビメを「全晒し」します。

アビメは、スコア管理用の Googleスプレッドシートからキャプチャしたものです。

820(L400 R420)
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以下は2018年12月(4年振りに受けた公開テスト)以降の推移です。

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75%以下で赤、86%以上で白抜き、その間のパーセンテージがグラデーションになるように、条件付き書式を設定しています。
(つまり「白ければ白いほどスコアが高くなる」)

リスニング

前回は、リスニングが上がって(戻って)、リーディングがやや下がった感じでしたが、今回は、その逆。

いずれにしても、相変わらず、Part1、Part2 がヒドい感じです。

リーディング

速報で書いたとおり、リーディングは過去最高でした。

「R3. クロスリファレンス」がここまで高いのは初めて

ただ、ここ最近、クロスリファレンスは「パターン狙い」で解いているので、英語力ではなく、TOEIC力で勝負している感じです。

ま、でも嬉しいですけどねw

白抜きが続いていた、語彙と文法に関しては、今回は文法がイマイチでした。

第245回の試験当日の記事をご参考までに貼っておきます。

ブログ始めて丸1年!

はてなブログを始めて1年が経ちました。*1

この 1年、モチベーションが上がったり下がったりでしたが、何とか続いているのも、お読みいただいている皆様のおかげでございます。*2

年が明けたら、学習内容とスコアの推移について、年報として1年間を深掘りして振り返ります。
今月受けた第246回の結果が年明けになるので、今は、まだ振り返らない。

さて、年末年始は、大晦日、元旦ともに、お仕事!
なので、新年初投稿は、予約投稿になる予定です。*3

このところ無勉期間が続いておりますけども、英語学習を止める事は考えていないので、このブログは来年も続きます。これからもどうぞ、ごひいきに。

それでは、皆様、よいお年を!

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*1:はてなブログを始めて1年:はてなブログ以外に、昔から書いているブログもあります。この記事の下の方でリンクしています

*2:モチベーションが上がったり下がったり:下がる方が多かったかなw

*3:新年初投稿は、予約投稿になる予定:まぁ今年の元旦も予約投稿だったし、そもそも予約投稿が多いんですけどね、このブログw

【週報】学習記録・所感(~2019/12/21)

【週間】サマリー

さぁ~て、先週の学習成果は?

  • 報告期間:2019/12/15(日) ~ 2019/12/21(土)
  • 1週間の平均学習時間:5分 ※前週比 (-48分)
  • 1週間の総学習時間:0時間32分 ※前週比 (-341分)
  • 使用教材:iKnow! , 公式問題集
  • 記録開始日:2019/02/11
  • 記録開始からの日数:314日
  • 記録開始からの平均学習時間:53分
  • 記録開始からの総学習時間:278時間30分

こんな感じでした!

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【週間】日単位の積み上げ学習時間

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【週間】教材ごとの使用率

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総評・所感

「こんな感じでした!」じゃねぇw

要は無勉です。これを書いている今週は更に無勉ですけどね。

この感じで、しばらく続くんですが、英語学習をQUITするつもりはなくて、今もちょっと他の事をやっています。

ただ、それを英語学習の一環とするか、と言うとかなり微妙なので、学習時間としてはノーカウント

来年のどこかで、ここに書きます。

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【週報】学習記録・所感(~2019/12/14)

【週間】サマリー

さぁ~て、先週の学習成果は?

  • 報告期間:2019/12/08(日) ~ 2019/12/14(土)
  • 1週間の平均学習時間:53分 ※前週比 (+38分)
  • 1週間の総学習時間:6時間13分 ※前週比 (+270分)
  • 使用教材:iKnow! , でる1000問 , やどかり模試 , 金のフレーズ , 公式問題集
  • 記録開始日:2019/02/11
  • 記録開始からの日数:307日
  • 記録開始からの平均学習時間:54分
  • 記録開始からの総学習時間:277時間58分

こんな感じでした!

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【週間】日単位の積み上げ学習時間

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【週間】教材ごとの使用率

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総評・所感

週の平均が1時間近くになったのは何か月ぶりでしょうかね?w

テスト前に駆け込みでやってみたって感じですね。

飽きないように、色々手を出していて、多分、それほど実のある勉強はしていないです。

まぁ、でもやらないよりはマシかもですが。

で、先週は上記のとおりでしたが、今週は、若干バーンアウトしてしまい、久々に1日0分とかやっちまっております。
ま、半期報でも書きましたけど、バーンアウトとかプラトーとか言う言葉を使って許されるのは、「お勉強ガチ勢」の人だけ。
私に、その資格はありません

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【超・雑談】オレはミカエル・オーカーフェルトのMCを聴き取れたのか?【OPETH】

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2019/12/06 Zepp Tokyo

12/3 の週報に、OPETH(オーペス。スウェーデンプログレッシヴ・デスメタル・バンド) を観に行く話をチラ書きしました。*1

詳細は、もう一つのブログの方に、そのうち書く予定ですが、実は、このライブ、私に取っては、当ブログに関わる「隠れテーマ」があったんです。*2

それが掲題の件。

海外アーティストの MC の聴き取りに挑戦!

OPETH と言えば「リーダーのミカエル・オーカーフェルトの MC(曲間の喋り)が面白い」事で有名 なんです。*3

言わば、プログレッシヴ・デスメタルのライブにスタンダップコメディ(一人漫談)のオマケが付いてくる、みたいなもんです。*4

さて、私が TOEIC の勉強を再開したのが 2017年。

そして、外タレ(死語w)のソロ・コンサートは、実は数年振り。
(2016年の Snarky Puppy 以来)

海外アーティストの MC を聴くのは、勉強再開後、初めてとなります。*5

で、面白いと評判のミカエルの MC。これの聴き取りに挑戦してみよう、と思ったわけです。

私のリスニング・スキル

このブログをお読みの方の多くは、よくご存知の事と思いますが、TOEIC高得点者だからと言って、ネイティブの MC を完璧に聴き取れると言うわけではありません。

900点超えでも、んー、どうでしょう?と言う感じではないでしょうか。

況や、私のような 800点台に於いてをや。(況や:「いわんや」ねw)

もちろん、900点台のイメージどおりペラペラな人を私は知っていますし、逆に 900点台で、私同様ほぼ喋れない人も知っています。その一方で、600点台くらいで普通に喋れる人だっています。

つまり、TOEICのスコアと、相関を持たせる事自体にそれほど意味はないと言えます。

いずれにせよ、TOEIC高得点者の全てが、実際的・実務的なシーンでの英語力が高いわけではない、と言うのは、もはや一般常識と言えると思います。

また、その事実が、「TOEICなんて、何の役にも立たない」と言う「TOEIC下げ」の風潮の一因でもあると思います。

閑話休題
で、私のスキルは、まさしく「TOEIC800点は超えているけど全然喋れない人」の典型です。

アーティストのインタビュー動画とか、よく観ますが、それは何度でも繰り返し観れる物だし、さらに、Youtube だと速度とかも変えられるし、動画によっては英語字幕のものもあったりします。まぁそれで何となく意味を取れるようになる、そんな感じです。
リアルタイム一発だとかなりキビシイ。

結局、どれくらい聴き取れたか?

さて、長い前置きは、これくらいにして本題。

ミカエルは、スウェーデン人ですが、(私の主観では)癖のないキレイな英語を喋ります。

声も凄く聴きやすい。
もし彼が、TOEIC のナレーターになったら、絶対に「あのスウェーデン人の新ナレーター、聴きやすいよね!」と評判になるはずw

関係ないけど「どうもありがとう」のイントネーションが凄く日本人ネイティブっぽかったなぁ。

で、実際に何割くらい聴き取れたのか、と言うと。

まぁ根拠は無いけど、正直、「6割弱」程度じゃないですかね。

だから、半分近く何言ってるか、わからなかったですね。

喋った後に、バックドロップ(ステージの後ろに張るバンドフラッグ・バンド幕)に問題と 4択の選択肢が表示されたらいいのに、と思いましたw
(“What is mentioned about Ritchie Blackmore?” みたいな感じで)

ま、今の実力では、こんなもんでしょう、for now。

でも、その一方で「半分以上わかった」わけです。
おそらく、ゆっくりめに喋ってくれていたとは思いますけどね。

いずれにせよ、勉強していなかったら間違いなく「何言ってんのか全然わかりまへん」状態だったはずです。

センテンスの連なりがあるものは、パート4(1人語りなので)と同じで、「3問のうち 1問落とす」「4択で 2つにしか絞れない」的な「キーとなる箇所を聴き逃す」パターンが多々あり、会話の全体像は見えても詳細が掴み切れていない部分が多かったです。
それでも、前後の文脈から意味を類推しやすかったですね。まさしくパート4 と同じです。

その一方で、ネイティブのファンが「なんちゃら!」(聴き取れない)って言ったのに対して「ほにゃらら」(聴き取れない)みたいに返す1センテンスの応酬みたいのは、やはりダメでしたね。
これは、パート2 が苦手なのと、まさしく一致してます。

短文の応酬でも聴き取れた奴もあります。
これとか。
 ↓
ファン「何々(曲名)演ってくれ!」
ミカエル「えー、あれ退屈(Ah, boring!)」

boring はジャンルに関わらずアーティストもファンもよく使う言葉なので、元々知ってたってのもありますけど。

他にも、やはり、それなりな数の言い回しを覚えた事で、何を言わんとしているかわかった、みたいな事は結構ありました。

例えば、「お願いがあるんだけど(Do me a favor.)」 とか、以前だったら絶対わからなかったと思います。*6

ところで補聴器は?

音楽を聴く時に、補聴器は邪魔なので使っていません。

そもそもメタルのライブの時は、音楽用の耳栓をしているので、補聴器は着けられないです。
ただ、今日びのメタルは、それほど爆音でもなかったりするので、耳栓も「半外し」くらいにしていました。*7

まとめ

TOEICなんて、やっても無駄じゃん。あんなので英語力は上がらないし」と言う「TOEIC下げ派」に対して一矢報いる事ができたか、と言うと残念ながらできませんでした。
(いや、別に一矢報いようとも思ってないけど)

それでも、やはり、「何となくだけど、何言ってるか、わかるなぁ」と言う部分は、ここ1~2年の勉強(こけつまろびつ、サボりつつだけどw)の成果だと思います。

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*1:週報から再掲:そう!スウェーデンが生んだ、プログレッシブ・デスメタル・バンド、「北欧の暗黒神」オーペス!そりゃもう皆さんよくご存知ですよね。超有名ですもの。
まぁ最近はアルバムではグロウルもやらなくなったし、もはやデスメタルはおろか、メタルですらなく、ただのプログレバンドに成り下がったなどと、巷の狭量なメタラーは(以下、長くなるので割愛
…って、だから、ここまで十分長過ぎだっての!w

*2:もう一つのブログの方に、そのうち書く予定:書きました⇒【OPETH】2019/12/06 Zepp Tokyo【感想】: 雑録゛

*3:MC が面白い:因みに、個人的に、ミカエルはモンティ・パイソンエリック・アイドルに似ているんじゃないかと思います。カミさんには全否定されたけど

*4:プログレッシヴ・デスメタルのライブにスタンダップコメディのオマケ:は、さすがに大げさだけども、それくらい和やかで笑いの絶えないライブなんです

*5:海外アーティストの MC を聴くのは、勉強再開後、初めて:厳密には、最近、少しだけ他の外国人の MC を聴いた事があったんですが、そっちは、そもそも聴き取ろうと言う意志が無かった

*6:Do me a favor:キーボードのヨアキムのお父さんが90歳(!)の誕生日と言う事で、ヨアキムのスマホに向かって、みんなで、ハッピーバースデーをしたんです

*7:今日びのメタルは、それほど爆音でもなかったり:まぁ、OPETH みたいな音楽性のバンドは特にそうでしょうね

TOEIC オレの第246回 所感(2019年12月15日)

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TOEIC L&R Test 第246回を受験された皆様、お疲れ様でした。

では、本日の経過と所感を。

今回も、ジンクス有り

4回連続、チェーン店のとんかつ屋さんの朝定食です。
そう言えば、

まぁ、この件については稿を改めて書こうと思います。

などと前回の所感に書いてから、結局書いてなかったな。
(でもまぁ、もう、改めて書こうと言うパッションもないのでw)

糖衣喰(チョコレート)は、明治メルティーキッス プレミアムショコラ。

受付

受付時、いつもどおり、補聴器使用の旨を申告

席は1列目。比較的普通の教室。反響は無し。音響環境としては、まずまず。

難易度・感想

Part1 が以下のフォームでした。

  • 外で紙読み男女
  • (忘却)
  • フラスコ持ち女
  • 並んだ洗濯機の lid(蓋)がオープン
  • 外のテーブルと日よけ
  • ロウソク火付け男

難易度

パートごとの難易度について、人の意見は参考にならない、と言うのが私の持論ですが、一応書きます。

Part 1 : 難
Part 2 : 難
Part 3 : 難
Part 4 : 普通
Part 5 : 普通
Part 6 : 普通
Part 7 : やや難

感想

Part1 は、今回も厳しかったなぁ。

「外のテーブルと日よけ」は、awnings 待ってたら来なかったでござる。"tables are cleared" みたいなのが正解だったかなー?だとしたら、落としました。

確実に取れただろうと思うのは、「外で紙読み男女」と「並んだ洗濯機の lid(蓋)がオープン」の 2問だけですね。後は全部不正解でも驚かない。

っちゅーかですね!うっかり、補聴器を装着し忘れて、リスニングが始まってから「わっわっわっ」ってパニクりながら調整したので、イマイチ音量が定まらず、実は、Part2 の途中あたりまで小さい音量だったんですよね。失敗したー!

Part2 は、あいかわらず、イギリス人女性の新ナレーター、マギーが出てくると、途端に何が何だか全然わからなくなります。*1
しかし、それよりも、音量の調整を誤った事が悔やまれます。

Part3 は、1ページ目で、先読みが、かなり、いい感じでできて、おそらく、その場にいた誰よりも早くページをめくったのですが、その後がアカンかった。
「会話の頭の部分が、設問2 や 設問3 のキーになる」奴とか、あるいは、その逆パターンとか、ヒネり系が多かったです。
先読みのリズムが完全崩壊し、相当数の塗り絵。
前は、リズムを崩しても「ニュートラルに英文を聴く事に集中」してリカバリーするようにしていたんですが、最近は概ね、先読みが上手くいっていたので、その感覚が戻りませんでした。

Part4。ここでやや持ち直しました。

Part5、Part6 は普通な感じでした。

Part7 に入ったところで、残り55分くらい。
文章の長さと言うよりも、なんかー、なかなか意味を把握できず、読み解けないのが多かったです。

時間切れ塗り絵が5問。Part7 は「諦めた塗り絵」も相当数ありました。

まとめ

今回は、前回以上に厳しかったです。

結構、お見舞いされちゃったなぁ。

勉強はここ数ヶ月の中では一番していましたが、全然、それで追いつけるような話でもなく。

ともあれ、昨年2018年12月に、ほぼ4年振りに受けた公開テストから1年。
泣いても笑っても、今年最後の公開テストが終わりました。

結果が来て、年が明けたら 1年の総まとめの年報を上げます。

で、来年は、少し受験回数を減らして、学習のアプローチを変える予定です。

って言うか、勉強以外の事に邁進するかもしれん。
(と、今から宣言しておこうw) 

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*1:イギリス人女性の新ナレーター、マギー:マギー・コーエン(Maggie Cohen)。グラスゴー出身の24歳。趣味は日本語学習。発音は「コーエン」が正しいが「コーヘン、来ォへん(関西弁)」と言う持ちギャグあり。得意なカラオケは「天城越え」。と言う私の勝手な脳内設定w