[TOEIC900点を目指すオレのためのブログ]

TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

アラカンで920点取得した後の雑駁な日々

Elise Trouw からの Kawehi からの Rai Thistlethwayte!!

またぞろ、例によって要らぬ義憤に駆られて書く記事。

この、Elise Trouw(エリース・トゥルー)について書いた記事から引用:

この人のことは、その当時、この動画がお薦めに上がってきて初めて知ったんですが、ぶっちゃけ、まず、その美しい容姿に驚いたよ、ワシは。
(正直でしょw)
[中略]
この「ルーパーで音を重ねながらリアルタイムで曲を紡いでいく」手法自体は、よくあるスタイルではあるけど、何と言っても、この動画で凄いのは 3:23 からエンディングにかけてのドラムでしょう。

何故にお薦めに上がってきたのか、と言えば、この「ルーパーで音を重ねながらリアルタイムで曲を紡いでいく」スタイルの動画をよく視ていたからだと思われます。

そんな中からご紹介。

Kawehi

カヴェヒ。ハワイ出身のマルチ・プレイヤー。

TEDに出ていたので、ご存じの英語学習者の方もいらっしゃるかも。

おそらく上記のマイケル・ジャクソンのカヴァー動画がバズった流れで TED に出たのだと思われ。ワンコかわええのう。
(パッと見、わかりにくいけど2匹いますよw)

ただ、私がこの人を初めて意識したのは以下の動画です。
TEDで視てはいたけど同一人物だと言う認識はありませんでした。

一応、言っておくけど、これ、ライヴで一発録りね。補正はしてるだろうけど。

サムネがキャッチーじゃないからか再生回数がそれほど多くない模様。

やってる内容スゲーのにな。

それに、このV、いろんな意味でチャーミング。

これ、演奏は本人にしか聴こえてないわけです。

つまり、傍から見ると「わけのわからない機械を背負って歩きながら大声で歌っている気の毒なお姉さん」になっちゃうって言うねw

通り過ぎる人の中に「大げさに目をこする」ジェスチャーをしている人がいたりして。「え?何?今の何?」みたいな感じで。

あと、カメラに映りたいのか同じ親子連れが何度も行き来するのが気になって気になってw

因みにエンディングでちょっとしたラップを入れてるけど、

「なんか、わかった気がする。これからジェムソン飲んじゃうもんね」

みたいなことを言っとります。ジェムソンはアイリッシュウイスキーね。そりゃまぁ飲まないとやってられんよねw

因みに、元々はこんなフォーキーな曲です。

ナイン・インチ・ネイルズビョークの“Army of Me”みたいな感じのもやってます。

Rai Thistlethwayte

ライ・ティスルスウェイト。オーストラリア出身のマルチ・プレイヤー。
カタカナでどう書くべきか悩むところですが、ニフティの雑談ブログではこう書いてます。

アンテナの摩耗により行きそびれた😭、ベストメンバーによる KNOWER の初来日にも来ていた人です。

ソロワークだと、ボイパ+ルーパーにピアノとシンセベースで弾き語りと言うのをよくやっています。

うほっ、ABSOLUTE FUNK!!

「何故、彼がもっと有名にならないのか、理解に苦しむ」みたいなコメントが付いていましたが、本国オーストラリアでは、ヒットチャートに入るようなバンドをやっていて、そこそこ有名っぽいです。

うん、私が絶対にブログに貼らないタイプの動画だww

やっぱ、こっち系だよねぇ。

以下は、再生回数7800万超えの、おそらく彼最大のヒット曲。

にゃははー、いいわねぇ。

SUN RAI と言うのは、SUN RA に引っかけてるんじゃないかな?と私は勝手に思っております。(こんな「愛はきらめきの中に」みたいな曲調でかよw)

ところで、この曲をライヴでやっている最近の動画で、彼はディープ・パープルのTシャツを着ていました。

ポーザー?いや、そうではない。ニフティの雑談ブログから引用。

因みに、彼はライブで、アイアン・メイデンのTシャツを着ていましたが、“Overtime (Live Band sesh) ”では SCOREDATURA のバンドTを着ています。このバンド知らなかったけど、これもメタルバンドです。オーストラリアのプログレッシブメタル系のインスト。
あのデザインかっこいいよね。ボクも欲しい。バンドキャンプで買えるっぽいです。

そう彼は初来日でもメタルTを着ていたんです。

で、ポーザーと言ったらメイデン、メタリカ辺りまででしょう。

SCOREDATURA のTシャツなんてガチのメタル好きでなきゃ着ないわw

じゃ、最後に、ライがキーボードで参加している KNOWER から、ルイス・コールが  “SICK KEYBORAD” と評した、その曲 “Overtime (Live Band sesh) ” を貼って終わりとします。

他のブログも入れると、もう何回貼ったかわからないくらい貼ってますけどね。
これ、補正はあれども、一発録りですぞ。信じる信じないは勝手だけど。

 

 

 

 

 

 

と思いきや、最後は音楽カテゴリーほぼ全部乗せのコレを再掲!
これ、補正はあれども、一発録りですぞ。信じる信じないは(ry

何故に KNOWER と全然関係ない動画を貼るのかって?

野暮なこと言いなさんな。知ってるくせにw

因みに、私のブログは、どこも閑古鳥が鳴いていますが、この記事は比較的アクセスがあり、さらに、Google Analytics で見ると海外からのアクセスも、まぁまぁありまして(何故w)、後追いで英訳版も投稿しているのです。

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You can never shred faster than these ladies.

先日の投稿に貼った、Polyphia の動画ですけど。

これ、去年の9月にプログレの師匠に教えてもらったんですよね。

そう言えば、その時に、ヴォーカルのソフィア・ブラックが、サックス奏者の故・松本英彦氏の孫だと言う情報もいただいたのでした。勉強になります!w

で、私、実は本家の動画を視る前に、カヴァーの「弾いてみた」動画を先に視てたんです。

それがこれ。

ギターは、Li-sa-X と Hazuki(Li-sa-X Band、と言うか NEMOPHILA の葉月さん)。ヴォーカルは、元IRONBUNNY の Kotono。

さて、挑発的な掲題の件。

最初、「君はこの女の子達より速く弾けない」って日本語で書いてたんだけど、ポリコレ警察来そうな感じがしたので、敢えて英語に。なんかー、すっげー久々に英文書いたわw

この命題に対してのギタリストの解答は、概ね次の3種類に分かれることが予想されます。

  • 「Li-sa-X?葉月?俺の方が全然速ぇし。ざっけんな」と言う剛の者(←こいつ、Fのセーハもできないけどねw)
  • 「プロでもない俺が Li-sa-X や葉月より速く弾けるわけねーだろ、ざっけんな」と言う普通のメタル者
  • 「メタル聴かないから、Li-sa-X も葉月も知りません。ざっけんな」と言う普通の者

甘いなぁ~。

今週のお題「あまい」

くらい甘いw

そんな当たり前の命題と思われたら辛亥だわ。しんきんのいのししだわ。

You can never shred faster than these ladies

ここは、Li-sa-X, Hazuki & Kotono な!

まぁ、知ってる人は知ってるだろうが、知らない人は知らない(ボニージャックスの「怪傑アンパンマン」かよ)と思うので教えて差し上げましょう。

このヴォーカルの Kotono は、ヤングギターの企画でこんなんやってました

始めて1年でこれだってよ!

まぁ「ちょっとは弾いてた」からの1年なのか、「ガチの初めて」からの1年なのか、にも依るけど、前者だとしても凄い。

因みに、本記事を書くきっかけになった、プログレの師匠との去年の会話から、私の返信。

何と!Kotono, Hazuki and Li-sa-X版は先日聴いて、うほって思ってたでござる。
「この歌を歌ってる子、実は、これ聴いてるお前らより全然シュレッドできるんだぜ」みたいなw
で、オリジナルは今、初めて聴きました!よいねよいね!

「よいねよいね」は花輪和一のマンガのセリフですw

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今日のプログレッシブメタルマスロックDjentファンクww

またぞろ、投稿が減りそうな機運が高まっているので、あと何本か、デッドストックしてある下書きから放出しておきます。

今日のプログレッシブメタルマスロックDjentファンクww

プログレッシブ・メタルとマス・ロックとDjentとファンクではなくて、中点無しでくっついてんのw

チャンネルの違う同じ曲の動画です。

Plini は、オーストラリア出身。インスト中心で活躍するプログレッシブ・メタル・ギタリスト。
(もはや、そのカテゴライズもどうなんでしょうか、と言う感じですが)

Tim Henson は、アメリカ出身。インスト中心で活躍するプログレッシブ・メタル・バンド、Polyphia のギタリスト。
(もはや、そのカテゴライズも(ry

ってか、この曲も、曲調としては全然メタルっぽくないですけどね。

それにしても、ティムのサムネ、お美しいわねー。😍

さて、やっている音楽やプレイ・スタイルの若干の近似性から言っても、この2人の共演自体には、意外性のかけらもありません。

が、ここにとんでもない異物混入w

Cory Wong!ぶわはははは!

コリー・ウォン。「カッティング・マスター」の異名を持つギタリスト。

Vulfpeck や The Fearless Flyers など、コンテンポラリーなファンク系を始めとして様々な共演歴を持つ人ですが、さすがにプログレッシブ・メタルだのマス・ロックだのDjentだのは無いわ、たぶんw

いいわねぇ、こう言うの。Neural DSP、エライ!(説明割愛)

そう言えば、コリー・ウォンは、最近、ヴィクター・ウッテンと共演しています。

で、以前、このウッテンが、プログレッシブ・メタルのゲストで演奏してたってのもありました。

今回紹介した “Sunset” に関しては、コリー・ウォンが弾くに当たり、曲調として、それほどの違和感は無い(Pliniとティム・ヘンソンと共演というところだけ激しい違和感)ですが、このウッテンが参加した Octavision の “Three Lives” はもう「ガチのプログレッシブ・メタル」で、違和感半端ないです。

これについては、2019年に別のブログに書いてます。

ここから引用。

動画のコメントも「ヴィクター・ウッテンがプログレメタルやってる!」ってのばっかw

この曲調にも関わらず、ウッテンがずっと横ノリなのも素晴らしいですなw
ソロもマジ、素晴らしい。

個人的な意見だけども、メタルの語法から外れた曲調の部分だと、ちょっとAREAを彷彿とさせるところもあり、そこが好き。

閑話休題

Plini、Polyphia、Cory Wong、それぞれの動画を貼っておきます。

Plini

ドラムはマルコ・ミンネマン!

3曲目の “Paper Moon” から貼っていますが、2曲目の “Wombat Astronaut” なんて、ギタリストとしての成り立ちや、根底にあるメタルのアティテュードを読み解けないと、もうメタルでもなんでもないよねw

Polyphia

この曲も、バンドの成り立ちや、根底にあるメタルのアティテュードを読み解けないと、もうメタルでもなんでもないよね。(2回目w)

ってか、もはや、その辺はどーでもいーって感じ。

ゲスト・ヴォーカルの女性は日米ハーフのソフィア・ブラック。ティムのソロのところで「イケメンじゃね?イケメンだよね?」って日本語で言うとります。

Cory Wong

Vulfpeck! Funk is the preacher!! エレピは Wurlitzer!!

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続・私のおたずね曲モゾモゾ記(解決済み+未解決篇)

続・私のモゾモゾ記

間が空いてしまいましたが、下記の投稿の続きです。

基本は、

と言うのが前提条件。

例によって、公式もしくはそれに準ずる場合のみ、動画等を貼ります。

【解決済】I Believe / Triumvirat

ドイツのプログレバンド、トリアンヴィラートの曲。

2000年代に入ってから、うろ覚えの歌詞の断片でググって探し当てました。

トリアンヴィラート、名前くらいは元から知っていましたが、この曲とは全くもって結び付かなかったですねぇ。

この曲の個人的なイメージとしては、「ややプログレ風味なスーパートランプ」と言う感じ。音楽的に「プログレ」としては聴いていなかったので、プログレバンドの曲だったのは意外でした。

それと、この曲以外だと、それほど好きな曲はありません。

因みに、ドイツのプログレは、かつてはジャーマンロック、その後、クラウトロックと呼ばれようになり、代表的なバンドとしては、カン、ファウスト、グルグル、ノイ!、クラフトワークタンジェリン・ドリームなどが挙げられます。

一番名前が知られているのは、言うまでもなく、クラフトワークでしょう。

ここでちょっと話がそれますが、

クラフトワークってプログレ?テクノの元祖なのでは?」

と思われた方。

ワタシ的には、テクノポップの黎明以降「完全電化」した後ですら、彼らはプログレ以外の何物でもありません

是非、最初期のライブを視て、眉をひそめていただきたいw

1970年。WDR のロックパラスト公式動画です。

ザワークラウトの匂いが芬々だぜ。

この動画が公開されたのは2018年。テクノ界隈よりもプログレ界隈の方がザワついた記憶があります。ザワークラウトだけに。
(まぁ言うとりますけどもw)

閑話休題

どちらかと言えば、このようにクセツヨな音楽性を持つバンドが多い中、トリアンヴィラートは、EL&P を彷彿とさせる「正統派プログレ」(ダハハハ)です。

なので、ドイツのプログレバンドではあるけれども、トリアンヴィラートのことをクラウトロックの範疇には、私は入れないのだ。

ところで、このトリアンヴィラートと言うバンド名は忘れがちでして。

「あれ?あのバンドなんだっけな。ドイツのプログレバンドの、えーと…」

ってなりがち。

「確か、Tri で始まる名前で v が入ってたよな」って言う記憶は毎回あって、それで検索するとで出てくるのが Trivium(トリヴィアム。アメリカのヘヴィメタルバンド)なんだよねw

【解決済】School Girl Funk / Strapps

前回と今回書いた中では、この曲が一番最近解決したもの。

ここ2~3年くらいの話だったと思います。

最初は、やはり歌詞の断片をググって発見を試みんとしたんですが、物凄く癖の強い発音で断片を思い出すことすらできなかったんです。

それが数年前、ふと前述のトリアンヴィラートをググっている時に、渋谷陽一の昔のラジオ番組のオンエア・リストに引っかかりましてね。

そう、トリアンヴィラートの前にオンエアされていたのが、この曲だったんですね!

ってか、渋谷さんの番組、なにげにスゲー選曲でしたわ。

さすが、かつて、

ジューダス・プリーストの『運命の翼』はプログレである」

と言う名言を放った人だけのことはある。

さて、パンク・ムーブメント隆盛の70年代の中頃にタイミング悪くデビューしてしまったハードロックバンド、ストラップス。

ハードロックと言いつつ、グラムロック的な部分もあります。

正直言って、この曲以外だと、それほど好きな曲はありません。(2回目w)

しかし、この曲は良い!

バックのクラビネットが実にファンキー。そこにネチネチとハードに絡むギターソロ。

あとねー、歌詞が下品です。ゲスい!

フランク・ザッパのようなゲラゲラ笑えるド直球の下ネタ(もちろん嫌いな人は嫌いでしょうが)ではないです。どちらかと言えば、下ネタ系暗喩のオンパレード。がさつな職場の先輩に風俗自慢をされてるような感じの歌詞です。

ま、私は歌詞も含めて嫌いじゃないけどね!ww

【未解決】メルティング・ポット?

今もたまさかにイヤーワームとして頭の中で鳴る曲。

曲調としてはスローテンポのAOR。ちょっと可愛らしい感じの女声とシルキーな男声のスキャットのハモりからガットギターのイントロ。

そこしか記憶にない。その先が思い出せない。その先を聴きたい。

ところで私は、谷山浩子が好きで、1stから始まり、80年代後半くらいまではアルバムも全て買っていました。ライヴも数回、観に行ったことあります。

と言うくらいの谷山浩子ファンです。

話変わって、私は、サンバ・ホイッスルを持っていましたが、それはよくある廉価版ではなくて、サンタナ八神純子が持っていたのと同じモデルでした。でもサンタナのファンではありません。

と言うくらいの八神純子ファンです。
(論理的帰結w)

そう言えば、生でライヴは観たことなかったな。

で、これが本件にどう繋がるか、と言いますとですね。

谷山さん、八神さん双方のバックバンドにいたのが、山川恵津子さん。

キーボード奏者で作・編曲家であり、ヴォーカリストでもあります。

鳴海寛+山川恵津子で「東北新幹線」と言うユニットを作り、『THRU TRAFFIC』と言う、和製AORの最高峰と呼ばれる伝説のアルバムをリリースしています。

八神さんのバックバンドはメルティング・ポットと言う名前で、確かここに、山川さんが入って、あとから鳴海寛さんが入ったんだったかな?時系列は、ちょっと怪しい。

さて、当時、FMラジオなどで八神さんがスタジオライヴをやったりすると、大抵は、メルティングポットの単独演奏が2~3曲あったように記憶しています。

そして、このイヤーワーム曲は、その中で演奏されたものだと言うのが現時点での私の見解。

でも、東北新幹線のアルバムには無かった。

メルティング・ポット feat. 鳴海寛 の『ライヴ・アット・エッグマン+』にも無かった。

当時のスタジオライヴを YouTube に上げている人がいたけど…その曲じゃねーんだよなぁ。

と言うことで、これは今現在も解決せず、です。

ただ、以下に貼った東北新幹線の曲なんて、男女の声質と言い、曲調と言い、そのイヤーワームにかなり近いんですよ。
なので、たぶんメルティング・ポットだと思うんだよなぁ…。

デイヴィッド・T・ウォーカーばりのギターを弾きつつ、甘ぁ~いヴォーカルを聴かせる鳴海さん(故人)。

で、山川えっちゃんの声が、これまた良いんだ、この曲。

一聴すると「歌の上手い声優さん」的な声質なんだけど、倍音成分の含有率が高くて聴いていて心地好い。センシュアル!

そして「このままで~♪」の喉の開き方(特に1コーラス目)とかドキッとする。

ただならぬ歌い手だと思います。

それにしても…。この動画、Provided to YouTube by NexTone Inc. です。 
東北新幹線の動画を「公式に準じた形で」ブログに貼れる日が来ようとは思わなんだなぁw

【未解決】東欧のプログレ

今や、ラジオでプログレと言えば、プログレ者は『今日は一日プログレ三昧』や『「プ」はプログレの「プ」』を待つ日々なわけですが、昔はもう少し高い頻度でラジオでプログレを聴くことができました。
(さすがにプログレ三昧くらいの長丁場の番組は無かったと思うけど)

何の番組かは忘れましたが、これもそんな番組でエアチェックしたもの。

カセットが手元になく、詳細一切不明。

但し、このカセットは、プログレの師匠にお貸しした(いや、逆にお借りした?)記憶もあったりするし、当時のプログレ者の間では少なからず話題になったとも思うので、気合を入れて調べればすぐにわかるはずだ、と言う楽観もあります。

しかし、少なくとも現在ググった限りでは、それっぽいものは引っかからない。

記憶の中の語感では「トゥーニー・リバー」と言う曲(バンド名?)がとにかく凄くて、曲の大まかな構成とかも頭の中に思い浮かべられますが、それ以外のバンドの印象が薄らぼんやりしてますね。

以上、続・私のモゾモゾ記(解決済み+未解決篇)でした。

思い出せてないだけでまだ他にもあったかも、ですが、今回も長くなりすぎたw

続きを思い出したら、またどこかで!

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【今週のお題】加藤郁乎の手の光/拾ったギターを自分でフレットレスにした話

今週のお題「手づくり」

いや、お題とは直接関係ないんですが、ブログのエディタに表示される「お題の惹句」が、

「手からなにかを生み出そう✋」

だったので、そこから勃然として連想してしまったたことなぞ。

言っておくけど、いつにも増してすっげーどーでもいー話なので、そのつもりでw
以下、昔々の2004年、別のブログで書いた話をほぼ、そのまま引用します。

加藤郁乎の手の光

昔から不思議に思っていて、最近、突如思い出した事。

実家で、平凡社のグラフ雑誌「太陽」を定期購読していて、1980年4月号の特集が「俳人とその職業」でした。

それによると、俳人で現代詩人でもある加藤郁乎は、新興宗教崇教真光」の幹部。
(だったかな?)

まぁ、その事自体をここでどうこう論じるつもりはないのです。
問題は、そこに掲載されていた写真です。

信者に「手かざし」をする加藤郁乎氏。

そして、その掌からは、確かに淡い光が照射され、信者に降り注いでいたのです!

「そんなの編集に決まってるだろ」

と、あなたは思うに違いない。でも平凡社ですよ。平凡出版じゃありませんよ。
(って失礼だろw)

しかし、この頃の太陽の編集長と言えば、多分、祐乗坊英昭(=嵐山光三郎)氏。
うーん、純粋な少年(オレの事)は騙されてしまったのであろうか。


以上、引用終わり。ね?すっげーどーでもいー話でしょうがw

因みに、昔、加藤郁乎をウィキペで調べた時は、真光についての言及があったと記憶するけど、今見たら消されてますね。わずかながら、脚注に光ミュージアム(真光が運営する博物館)へのリンクがある程度。

で、まぁ、これだけだとあんまりなので、一応、以下、お題に即した話も書いておきます。
(そっちはそっちで、どーでもいーかもだけどw)

拾ったギターを自分でフレットレスにした話

1990年頃の話。ベースとギター、2本、自分でフレットを抜いています。

新しいベースを買って、古い方のジャズベを「自分でフレット抜いてフレットレスにしてみよう」と、何故か知らねど思い立ったのですね。

オレ的ざっくりレシピ

用意するものは3つ。

  • クイキリ(喰い切り)
  • パテ
  • サンドペーパー

行程は以下のとおり。

  1. クイキリでフレットを抜く
  2. 抜いた隙間にパテを埋める
  3. サンドペーパーをかける

以上。て、ざっくりし過ぎ?

私の父親は職人だったので、実家にはサンダーなどの機材もクイキリもありましたが、サイズが皆デカく、クイキリは小さいものを新たに購入。パテ埋め後の研磨は、サンダーは使わずサンドペーパーでやりました。

パテについては、最近はエポキシを使うことが多いかと思いますが、当時の私は木材パテを使ったと思います。

その当時は、この手の HowTo が YouTubeに上がっていると言うわけでもなく(いや、上がってたかも、だけど)、少ない情報の中から、まぁ自分なりの方法で anyway, anyhow 何とかしたんですね。

ところで、この行程のうち、クイキリでグニグニとフレットを抜いていく作業が、なかなかに気持ち良いんです。

で、「もっと抜きたい!5本でも10本でも!」と言う東海林さだお状態になりw、その頃、たまたま大ゴミの日に父親が拾ってきた詳細不明のエレキギターに白羽の矢が立ったわけで。

まぁ、そのあとのパテ埋めとサンドペーパーはめんどくさいんですが、見た目の汚さは別として、どうにか普通に弾ける程度に仕上がり、フレットレス化したベースとギターが我が機材に仲間入りしました。

フレットレスギターで弾いた曲

その後どうなったかと言うと、ベースの方は電気系統がイカれてしまい、修理することもなく、ほとんど音も出さずにフレット抜いただけで終わりました。

しかし、ギターの方は実は、なんだかんだ結構弾いていました。

パット・メセニー・グループの初期の曲 “April Joy” のイントロ(初代ベーシストのマーク・イーガンの名ソロ!)をコピーしたりとかしてましたね。ギターなのでポジションは1オクターブ低い場所で弾くんです。

タモリさんのネタで、

「バイエルが弾けなくてもチック・コリアが弾ける」

と言うピアノを使ったネタがあるんですけど、これに倣い、

「まともにフレットレスベースが弾けなくても April Joy が弾ける」

と呼んでいましたw

上記は録音してないんですが、フレットレスギターを使って録音したものが、2曲だけ残っています。

でも、弾いてみた動画として上げるつもりは(今のところ)ありません。

その曲は、キャロル「ファンキー・モンキー・ベイビー」とベンチャーズ「ウォーク・ドント・ラン」。

要するに、本来アームを使ってベンドダウンしたり(ウォーク・ドント・ラン)トレモロしたり(ファンキー・モンキー・ベイビーのエンディング)するところを、自らの左手をユラユラ動かすことによって似たような効果が得られるわけです。

これをゲラゲラ笑いながら録音してましたw

ビル・フリーゼル

フレットレスギターと言えば思い出す、この話。

ある年、私はネイキッド・シティの来日公演を観に行ったんです。
(以下、これまた別のブログに書いた話を元に書きます)

観に行った理由としては「ジョン・ゾーンとフレッド・フリスが一緒に見れるなんてお得!」みたいな感じだったと思います。

これが、私のジョン・ゾーン初体験。(フリスは何回か観たことあり)

場所は新宿ピットイン。

前半が普通めのジャズのセットで、後半はコブラ(説明割愛)のドシャメシャなセット。

フリスは前半は出てこないのw

前半のセットでは、ジョン・ゾーンが普通にジャズっぽいサックスが吹けることに結構、驚愕したのでした。

で、この時、ギターのビル・フリゼールがフレットレス・ギターだったんです。

「オレの真似じゃん!」

って思いましたよw

まぁ、オレの100倍は上手いんだけどさww
ジャズのコードプログレッションを、フレットレスとは思えないくらいに音を外すことなく巧みに弾いていてね。いや、それフレットレスの意味ねーだろ的なw

で、コブラセットになってから、フリスが登場。

ネイキッド・シティではパートはベースとなっていますが、実際にはプリペアド・ギターとか色々持ってきていました。

フリスがそれらで何やらガシャガシャやりだすと、フリゼールが満面の笑顔で覗き込んでいたのが印象に残っています。

あと、ジョン・ゾーンが「アイちゃ~ん♥」って呼んだら出て来たのが、ボアダムス山塚アイでしたw

スティーヴ・ヴァイ

ここからはフレットレスギターが登場する動画を2つご紹介。
(まぁフレットレスちゅうか、ダブルネック、トリプルネックギターですが)

どちらも以前に貼ったことがある奴です。

先ずは、スティーヴ・ヴァイ

10分近い長尺なので、気の長いお暇な人はどうぞ。

トリプルネックの一番下がフレットレスになっています。ドローンとして使う以外にソロもちょっとだけ弾いてますね。

それと、前に貼った時も書いたけど、中盤以降の顔芸が凄いですw

エアギターをする人が、よく「速弾きをするサマを表現」するのに、口元をピロピロしたりするじゃないですか。

で、このシーン。

「エアギターで真似される側のあんたが、それをすんのかよ!」

みたいなw

因みに、後半6分過ぎに盟友ビリー・シーンが登場します。

ロン・“バンブルフット”・サール

これも前に貼った、Sons Of Apollo です。

マイク・ポートノイ、デレク・シェリニアン、ビリー・シーンジェフ・スコット・ソート、ロン・“バンブルフット”・サールによるプログレッシブ・メタルのスーパーグループ。そう、ここにもビリー・シーン

PVの最後でバンブルフットがタッピングする時、おでこにピックをペタッて貼って、タッピングしたあとにラストの決めで、おでこからピックを取るところがお茶目w

本人によるギターソロのプレイスルー動画もあるので貼っておこう。

🤘

そう。これぞ、正しいフレットレスギターの使い方だなw

おまけ:YOYOKA - Sparkling

さらについでに。ビリー・シーン、デレク・シェリニアン繋がりで。

もう1年近く前で今更感凄いけど。

キーボードがデレク・シェリニアン!

ベースはロンダ・スミス!

ロンダ・スミスに関する記述が押しなべて「プリンスやビヨンセとの共演で有名な」と言う枕言葉になるのがちょっとムッとしちゃうわね。

そこはジェフ・ベックでしょーが!

と言うことで、最後の最後のついでに。

YOYOKAさんの最新動画はこの渾身のジェフ・ベック追悼でした。

👍

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【博多うどん頌(番外編)】トライアルでリョーユーパンとフランソア/天婦羅処ひらお本店/おさかなミンチコロッケ【福岡出張】…って書いてもうてますやんw

「かける」で書ける?

今週のお題「かける」

※もう終わった「お題」だけど…しょうがないじゃん、下書きに入ってたんだからw

ほんともうね、英語関連での記事が書けなくなってきました。

例によって詳細は申せませぬが、このところちょいちょい食べている博多うどんや、博多周辺の食べ物などにまつわる話。

書けるのはこの手の話題だけ。
食べられるのはお前だけ…。©ジョージ秋山

と言うことで、この世の安寧が瓦解する危うき予感を感じつつも、so far、食べたいものを食べて生きている私なのであります。しぇからしか!!

本稿は前便の番外編でございます。

(WARNING) 長いよ!!w

1.トライアルでリョーユーパンとフランソア

前便に書いたとおり、前回の訪福で初めてトライアルの大規模店舗、スーパーセンタートライアル福岡空港店に行きました。
(ローカルスーパー見るの大好き💕)

で、パンコーナーを見てて「へぇ~」ってなったのが、リョーユーパンの品揃えが豊富だったこと。

さらにフランソアも結構ありました。

「そんなん当たり前だろ」と地元の人は思われるかもしれませんが、関東ではリョーユーパンもフランソアも、まず見かけません。

リューユーパンは「マンハッタン」がスーパーの催事などでたまに出てくる程度。フランソアは、たまたま近所のスーパーに置いてありますが、そこ以外で見たことは1回もありません。しかも、やや高級感のあるラインとしてタカキベーカリーと並べられています。

でも現地で見て初めてわかりましたが、普通に甘い菓子パンとかあるんですね、フランソア。

と言うことで、今回何個かリューユーパンとフランソアを購入。

で、結論から言うと、私はリューユーパンを少し overrated していたかもしれない。

これは九州に於けるヤマザキパンの競合なのだな、と。

元々、九州旅行が趣味で「九州のものは何でも美味い」と思いがちな性向が生んだ過大評価だったのではないか、と。
(リューユーパンファンの皆様、ごめんなさい)

一方、フランソアは、贔屓目でなく、やはり美味しいな、と思いました。

甘い系の菓子パンでも、どことなくタカキ-likeな風味があり、それでいて安いし。
次回はフランソアの菓子パンをもっと色々な種類買って帰ろうと思います。

2.天婦羅処ひらお本店

ここ最近、博多うどんづいている私ですが、その前は「博多天ぷら」にハマっていました。

で、似たようなお店は数あれど、一度は行きたいのが「ひらお」!

この思いが叶ったのが数年前の出張。
(あー、もうめんどくせーから。はいはい出張ですよ~~~~だ!ww)

最初に行ったのは天神アクロス店。

次は翌年の大名店。

どちらも、小ぎれいな店舗です。

でも…やっぱり一度は行きたい、本店に。あの雰囲気で食べてみたい。

しかし、行くなら移動日しかなく、しかも福岡空港から至近と言うわけではない。

ですが、ここ半年ほど、月に1回は訪福していますので、機会がないわけではありません。

と言うことで、昨年、とある福岡最終日、行ってみました。

アクセス

行き方については以下のサイトが神ってます。

因みに、帰りは一つ手前の「東平尾」まで歩いた方がいい気がします。
(他の路線が合流してくるので本数が増える…ような気がするw)

お好み定食

さて、行った日は平日。混んではいたものの、比較的すぐに着席できました。

頼むのは毎回「お好み定食」です。豚天が好きなので。
(えび・いか・豚・白身・野菜3種)

小鉢は有名な食べ放題の「いかの塩辛」

この豚天が好きなんすよ

いやー、味に変わりがあるわけではないと思うけど、雰囲気込みでイカいこと満足しました。いかの塩辛だけに。

野菜定食

で、つい先日。やはり福岡最終日に2回目の本店行脚。これも前便で書いたとおり、釜喜利うどんの線が無くなったのと、カミさんから塩辛の所望があったため。

今回は日曜日。17時前くらいで物凄く混んでいました。

フライトの都合もあるので、1時間待って入れなかったら、お土産だけ持ち帰る気づもりでいましたが、思いのほか回転は早く、15~20分程度で着席。

今回は、初めて「お好み定食」以外のものを注文。「野菜定食」(野菜7種)です。

ご飯は小にしました

最初はキクラゲとヒラタケ。をを、これは意外な先鋒。
ヒラタケはともかく、キクラゲの天ぷらなんて初めて食べた。

1つ食べてしまったけど、キクラゲは3つ

そのあとは普通の野菜天ぷらのラインナップが続きます。最後のタマネギが甘くて絶でげす。

お土産お持ち帰り・感想

帰りに、名物いかの塩辛の他、いか明太、わさび味噌などを買って帰りました。

お土産の持ち帰りだけなら、券売機で食券を買ったあと店員さんに言えば、行列に並ぶことなく持ってきてくれます。

私のように「その場で天ぷら定食を食べるけど、お土産も買って帰ります」みたいな人は、席に座った時にその旨を伝えればOK。食べ終えた頃に持ち帰れるように準備しておいてくれます。席を立つ時に念押しで「これ、お願いします」と言えばいいでしょう。

券売機で70円の保冷バッグも買えます。冬だから、この程度で大丈夫だったけど、夏なら別途、保冷手段を準備しないとダメでしょうね。

ってか、夏なら通販で買えよ、って話w

※実は今回、保冷バッグを別に持っていきました。これにまつわる、しみじみとバカな話があるんだけど、冗長なので今日のところは勘弁しておいてやるw

それでは以下、お土産の3品の感想です。

先ず、名物いかの塩辛。家呑みのアテとしても実に良いです。
さっぱりした柚子風味で、カミさんは「お茶うけでもイケる」とのこと。
「ワタ無し」なので、「ワタ至上主義者」の方には向かないけどね。

いか明太は、おそらく関東の人が想像するよりもちょっと辛いです。納豆と合わせて食べても美味い。

個人的に一番のヒットは、わさび味噌。

わさび漬けのお味噌バージョンですね。わさび漬け同様、酒粕が入っています。
ご飯にチビッと乗っけて食うと格別。

で、先日、家で手羽先の水炊きをしたんですが、柚子胡椒よりも、このわさび味噌の方がいい感じでした。風呂吹き大根とかにも良さげだなぁ。

3.おさかなミンチコロッケ

これまた前便で書きましたとおり、現地での仕事で遅くなると(大抵そうなるわけだが)、基本一人呑みをしない私は、ホテルで物寂しくコンビニ飯なぞをボソボソ食べることになります。

povoのギガ活のため、コンビニはローソン一択です。(説明割愛w)

ほぼ毎回のように食べるのがこれ。

ローソン はかた地どりの鶏めし

何となれば、昼を食べに行く時間も限られているので、昼もこれだったりします。

で、ホテル最寄りのローソンで、今回発見したのがこれ。

野中蒲鉾(佐賀県の会社)の「おさかなミンチコロッケ」

あー、これは良いね。ローカルなものを食している感ある。

残念ながら、これが最後の1つで、そのあと見かけませんでした。

おまけ:すかんち「恋のTKO」

「リューユーパンを overrated してた」と言うことで、バランスを取る意味で?、代表的に underrated なバンド、すかんちのPVでも貼っておきますわ。

デビュー曲「恋のTKO」。

公式で見れるのがこれぐらいしかないってのが、もうね、underrated なわけよ。
肝と言える後半が切れてるし。

それに、この曲も好きだけど、貼るなら「恋のマジックポーション」か「恋のショック療法」にしたかった。

この「恋のTKO」の場合も、本来ならライブを貼りたいところ。

だけど、このブログは公式とそれに準じたものしか貼らない主義なのでね。

PVでは切られている部分。ここからが、キーボードのドクター田中の真骨頂。
ナチュラルで伸びやかなハイトーン。
すかんちは「全員歌える」バンドです)

ライブバージョンで見るとよくわかるけど、コーラスのハモリは、ドクター田中が上で、ベースの Shima-chang(しまちゃん)が下なのね。

そして、ライブだとアウトロが、チャイコフスキーの「1812年 (序曲)」からの引用。そこからの鍵盤ひじ打ちの連打w 

で、とにかくこのバンド、巧いの、演奏が。各人のキャラとスキルのバランスが抜群で。ギターソロのところの、しまちゃんのベースラインなんてもうね…。聴いてみなさいって!

で、曲が、これまた、すっごく練れているのよね。

と言うことで、

CRIMINALLY UNDERRATED!!

認定でございます。

それにしても…ドクター田中は私と同い歳くらいなんですが、2019年に亡くなっているんです。早ぇよなぁ。そして2代目キーボード(ドクター田中は1993年に1回脱退している)の小川文明も53歳の若さで亡くなっています。

因みに小川さんは元・ブラックペイジ(Gt.は弟の小川逸史、Bs.小嶺恒夫、そしてDr.は手数王・菅沼孝三)。
すかんちに加入した1994年時点で、プログレ界隈ではつとに有名な人でした。

そして、ベースのしまちゃんは、自宅で転倒時の脳挫傷が元で現在も車いすの生活。リハビリを続けています。

と言うことで、最後に。しまちゃん、お健やかに!

以上!

それではまた!

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